2021年 4月 の投稿一覧

野菜 穀物 だけで 元気 だった 日本人 肉は食べていない

野菜 穀物 だけで 元気 だった 日本人 肉は食べていない のうは言うもありません は、昔の日本人が現代人より元気だったのは、世界的にも恵まれた自然環境のなか、 「 腸と相性のいい食事  」を常食することができたため。植物や微生物とのつきあい方に関しては、栄養価が高いものを食べているはずの現代人よりはるかに優れていたといえるでしょう。

肉は食べずに野菜や穀物だけで元気だった日本人

肉は食べずに野菜や穀物だけで元気だった日本人

日本国が成立したのは7世紀ごろとされていますが、日本列島にはそれ以前から人間が住みつき、生活を営んでいました。世界史全体で見てもかなりユニークなライフスタイルだったと記されています。
特に、食事内容はユニークで、大陸で暮らす人々とは異なる独自の食文化を形成していました。

野菜 穀物 だけで 元気 だった

  1. 米などの穀物に依存し、肉類をあまり食べない。
  2. 豊富な発酵食品を生み出し、食文化に取り入れていた。

この2つに絞って考えてみます。ちなみに穀物と野菜の違いについてですが、穀物は、イネ科の穀物を禾穀(かこく)類とよび、イネ、コムギ、オオムギ、ライムギ、トウモロコシ、モロコシ、アワ、ヒエ、キビ、テフその他が含まれます。アワ、ヒエ、キビ、テフなどはあまり見ないかもしれませんが16雑穀などを購入すると入っていますし、よく鶏などの餌にも含まれます。

最近は、日本食は ヘルシー だという評価が世界的に広まり、欧米の著名なアーティストや女優さんが和食を取り入れています、それはこれらのエッセンスが複合することで得られ力ものと言えるかもしれません。

たとえば、大のお寿司好きで、なかでもウニが大好物で知られるデビッド・ベッカム。今年は長男ブルックリン・ベッカムとの懇願により二人で来日を果たし、セレブ御用達の「すきやばし次郎」を親子で来訪しています。さらに東京は外苑前の「海味」、築地の「大和寿司」と寿司屋をハシゴ。

また会員制和牛レストラン「WAGYUMAFIA」も訪ね、そこでもウニと和牛のコラボレーションを楽しんでいます。幼いころから父による英才教育のおかげか、ブルックリンも父同様にウニ&寿司好きのようです。海外のセレブにも日本食はとても人気です。

際立っているのは菜食(植物)にかなり依存していたという点。いまでこそ肉類の摂取量が増えましたが、かつての日本人は粗食ながら頑強で、 1 日に 200 kg 走った飛脚を例に挙げるまでもなく、その身体能力はずば抜けていました。

1の 「 米などの穀物に依存し、肉類をあまり食べない 」
という傾向は、稲作が始まった弥生時代以降と言われていますが、それ以前の縄文時代も、動物性のものを多食していたわけではなかったようです。食事の内容は、ドングリやクリなどの木の実、芋類、ヒエなどの穀類を中心に、魚貝類やまれに小動物も食べていたことでしよう。

世界的には農耕が始まる以前の人類は、狩猟採集を基盤にしていたため、肉食の割合がかなり高かったと考えられます。大陸ではそれが牧畜文化へと発展していくのですが、日本列島に渡ってきた人々はこのルートをたどらず、逆に徐々に肉食を減らしていった可能性があります。

つまり、コメを主食にしていなかっただけで、 「 植物をたくさん食べる 」 という土台はすでにできあがっていたのです。

大陸では農耕や牧畜が始まることで食事の内容がガラリと変化しますが、日本列島は、そのどちらも行なわれない時代が長く続きました。 1 万年以上続いたとされる縄文時代は、狩猟採集時代に分類できるものの、内容的には狩猟(肉食)からゆっくりと脱け出す期間でもあったといえるでしょう。

次に2の 「 豊富な発酵食品を生み出し、食文化に取り入れていた 」 についてです。

味噌や醤油、漬け物などの発酵食品 が作られるようになったのは、稲作開始よりさらに後のことだと考えられています。微生物の力を借りて食べ物を発酵させるというのは、植物を効率よく取り込むための応用編のようなものです。

目には見えない菌や酵母の力を借りるには、高度な技術が必要であり、その前提になるのは環境です。食べ物の発酵に適した温暖湿潤な気候風土は、縄文時代の段階ですでに整っていたと考えられています。

日本列島では、乳製品を発酵させた大陸とは異なり、植物をベースにした独自の発酵文化が形成されていったわけですが、こうした発酵食の利点は「腸との相性」がきわめて良かったことにあります。

腸との相性があまり良くない 「 たんぱく質 」 も、発酵するとアミノ酸に分解されて消化しやすくなります。たとえば、そのままでは硬くて食べにくい 大豆 も、発酵させて味噌や納豆にすることで、消化のいい良質なたんぱく源になります。

日本人が肉食に依存しなくても元気でいられたのは、こうした 発酵の力 によるところが大きいでしょう。植物や微生物とうまく調和していれば、腸の働きは安定し、精神も安定してきます。

昔の日本人が現代人より元気だったのは、世界的にも恵まれた自然環境のなか、 「 腸と相性のいい食事 」 を常食することができたため。植物や微生物とのつきあい方に関しては、栄養価が高いものを食べているはずの現代人よりはるかに優れていたといえるでしょう。

そして今の現代人がこのような食習慣を実践するのはとても難しいでしょう。体に負担のかかならない便秘解消法が イサゴール などの食物繊維です。

現代人の腸と昔の人の腸

お手軽に健康を手に入れようとするとしっぺ返しがくる

お手軽に健康を手に入れようとするとしっぺ返しがくる というのは、お手軽に、手っとり早く健康になりたい人であふれています。特に 「 ○○ さえ食べれば病気が治る、その栄養素さえ食べれば病気が治せる 」 というキャンペーンのような広告などを、うのみにしている人が多いので、困ったことだと思います。商品を売るための集客テクニックであることに気づいてください。

お手軽に健康を手に入れようとするとしっぺ返しがくる

お手軽に健康を手に入れようとするとしっぺ返しがくる

今の世の中は、こうした自然療法の考えかたとは大きく異なり、お手軽に、手っとり早く健康になりたい人だらけです。便秘をしたり、夜更かしをしてニキビができると様子を見ることなくニキビの薬を使います。

しっぺ返し

ニキビであれば大きな事態にはなりませんが、例えば 牛乳 と 卵 の健康法で、ご飯もろくに食べずに、手っとり早い添加物入り加工食品と 牛乳 と卵 で毎日暮して腎臓を悪くし、無脳児が産まれてしまったという実例があります。無能児というのは、脳の大部分が欠損した状態で生まれてくる新生児です。

生まれつき頭の一部が不自然に凹んでいたり、皮膚が正常に形成されていなかったりします。胎児が無脳症である場合、ほとんどのケースで死産となり、生まれた子どもは生後数日で亡くなります。
脳は人間の体において重要な役割を担う部分です。したがって、無脳症の子どもが生存するのは、非常に難しいと考えられています。

健康ブームに踊らされてしまう

それから 玄米ブームがやってくると、玄米健康法 思想の人は、朝から晩まで「 玄米でなければ人にあらず 」式に、 玄米 と ゴマ と ヒジキ にとりつかれて、きつく真黒な顔になり体はコリコリになってしまいます。

そのため、肝臓にひどい疲労があらわれます。たしかに玄米は白米より栄養価が高いものですが、栄養バランスが崩れてしまえば他にさまざまな影響を及ぼすのは当然です。

糖質制限食にとりつかれればご飯などの主食は一切食べないかわりに肉や脂は人の2~3倍も摂ります。これで健康になれるわけがありません。確かに見た目の体重は減るのかもしれませんが内臓はどうなっているのか考えたことはありますか?

ここに心のひずみがあり、結果として病を呼んでしまったのです。アスリートが糖質を制限しても体を壊さないのは、専門の栄養士がちゃんと管理しているからです。一般の私達が糖質制限食で痩せても後で しっぺ返し がくるのです。栄養バランスのとれた食事をとって、どうしても排泄だけがスムーズでないのなら イサゴール の力をかりるのがいいでしょう。

ビタミン に関してもそうです。 ビタミン が不足しがちとなれば、日々の食生活の改善を考えることもせずに、せっせと高価な ビタミン剤 を胃袋に流しこんでいるようです。ビタミン剤が100%体に吸収されるわけではありません。

また、頭を良くするには カルシウム が大切と聞けば、 カルシウム 剤を流しこむ。ある一定の食べものを大量に食べ、健康食品、強化食品、科学的にできあがった ビタミン 、 ミネラル 類をとることが、健康につながるといった風潮さえあります。特に、進学校を目指す子供の食生活はかなり偏食が多く問題とされています。

しかし、子どもに カルシウム剤 をやたらに飲ませて細胞が硬化し、新陳代謝障害や、結石、胆石をつくったりする例もあります。低年齢でも脳梗塞や脳出血を引き起こす可能性大です。

不自然なとりかたが不自然さを残すのは、しかたがないことです。栄養は薬では補えません。今は、栄養は自然の食物からとるというごく当たり前なことがずれてしまつていることや、便利なもので健康を買おうとする横着さが、むしろ病気や不幸の温床となっていることに気づかなくなってしまっているのです。

健康ブームは昔からある

昔から人は不老長寿の薬を探し求め、万病に効くものにあこがれてきました。日本でも 紅茶キノコ 、 ヨーグルト 、 アロエ 、 青汁 とさまざまなブームがありました。 紅茶キノコ などはすごいブームで、日本中をのし歩きましたが、今はまったくその姿を消しました。本物であれば風雪に耐えて残るはずです。それも食品ですから極端に摂りすぎることがなければ健康を害することはないはずなのに、そればかり、またはそれしか食べない人が急増するのです。

ダイエットにいいからとこんにゃくゼリーを食べてのどをつまらせてなくなってしまった人もいました。こんにゃくゼリーでなくてもダイエット方法はたくさんあります。すぐに効果のでそうなものを選ぶからこうしたしっぺ返し がくるのです。

健康は食生活ぬきにはできません。また、ひとつの栄養素、ひとつの食物で論じるというのはあまりに部分的すぎるのです。本来、健康というのは、日々の食生活、運動習慣、睡眠…多様な条件から生まれるものです。お手軽に健康を手に入れることができるのなら苦労はありません。

いまいちど、食材のプロフィールを熟読してほしいものです。

食材のプロフィール
https://www.hood-memo.info/

そして食生活だけではありません。人間として大事な考え方を忘れてしまうと後で待っているしっぺ返しに苦しむことになるのは目に見えています。子供の頃から大切なことをしっかりと理解し、頭で考えるのではなく体で感じる 心が育っていれば何が正しいか間違いかはすぐに判断できるようになります。もちろん大人もそうです。お手軽に健康を手に入れようとするとしっぺ返しがくる のもそうですが、他のことも同様です。

自然の摂理

ファッションが冷え症を助長している

ファッションが冷え症を助長している のは自分でもわかっている、または自覚している人も多いでしょう。
真冬でもおへそだした流行のファッションを身にまとっている若い人が多数いますね。しかし、冷えのおかげで 生理痛 や 生理不順 悩まされているケースも多々あります。冷えは多くの体の不調を招きます。

ファッションと冷え症 ファッションが冷え症を助長している

ファッションが冷え症を助長している

美味しい物を食べ、美しく着飾ることは食欲・性欲の両本能とはまた別の、強力な欲望で、日常生活での大きな行動目標となります。文化といわれるものは、この欲望がつくりだしたものでもあります。

最新のファッションで身をまとうのは女性であれば誰でも嬉しいものです。自分に似合うファッションを見つけたときもとても嬉しいものですし、また素敵な洋服で自分のサイズに合ったものを見つけたときは嬉しいものです。

服飾に関して言えば、現代日本では、その欲望に焦点を合わせて、アパレル業界が毎年デザインを変え、次々と流行をつくり、使い捨てを前提にした消費文化の拡大をはかっています。

流行というのは、メディアとファッション業界がつくりあげているというようなことも聞こえてきますが、そんな流行ファッションも冷えとは無関係です。

このファッションの変化にはワクワクするような楽しさがありますが、そのつけが女性の身体の「冷え」につながることを知ると、手放しで喜んではいられません。

かわいい洋服はとても気分のいいものですが、体調を崩すまでの冷えにつながるファッションについてはしっかり判断してそれを選ぶか?選ばないかを決めなければいけません。冷えるファッションの時には、1枚羽織るものを身につけるなどがとても大切です。

冷えとりファッションの基本は「頭寒足熱」です。お腹が冷えているなら足をしっかり保温するということです。上半身は寒くても下半身はほかほかするように考えます。

特に冷える冬の間は、膝から下、背中の下部も温保温します
頭、首、手首は一年中涼しく風通しをよくするようにすると、ほてりを防ぐことができます。

靴下は 靴下の重ね履き がおすすめです。最近はごわつかない靴下になっているので冷えるファッションのときはこうした靴下を履きましょう。

和服と日本の風土

日本人は、民族衣装ともいうべき和服に、永年にわたり親しんできました。和服には、日本の冷えやすい風土に対応した工夫が施されています。

木綿や絹の自然素材、紺系統を中心にした色合い、汗をよく吸うガーゼの肌着、体内毒素を放出しやすいように、肛門やお尻の周囲には下着をつけない習慣、足首まで覆う長い裾、夏足袋、気温の変化に応じた重ね着、和服は保温と排泄には、まことに合理的にデザインされ、日本の環境に適した服装です。

洋服は冷えやすい

洋服は、和服にくらべて活動的で、それは同時に封建的な抑圧から女性を解放させました。そうした意義を承知しながらも、健康という観点から、洋服については不満を抱いています。

なによりも、洋服の構造からいって、下半身とくに足元からの冷えが気になります。冷えは足元から体内に入るためです。

化学繊維は冷えをつくる

次に素材の問題です。人間は何千年も前から、毛布や木綿や羊毛、麻、絹といった天然の素材を衣服に利用してきました。最近になって、ナイロン、アクリル、ポリエステルなどの新素材が登場し、盛んに利用されています。

化学(合成)繊維を素材とした衣服を着用して、パチパチ音をたてて静電気が起きるのを経験した方も多いと思います。化学繊維は空気の正常なイオン現象を変化させるため、生体エネルギーを消耗させます。そのために、冷えをもたらし皮膚刺激の原因となります。

化学繊維は、また、発熱効果は持続しないどころか、汗を吸う際に、肌に必要な水分まで奪ってしまい、冷え性改善効果より、乾燥を招く危険の方が大きくなると言われています。

何より化学繊維は、身体からでる汗や毒素を吸収してくれないため、新陳代謝を妨げ、血行を悪くしてしまうので、冷え性の原因にもなります。おしゃれなファッションも素材をよく見て購入することが大切です。

赤はホルモン分泌を活発にする

白っぽい色やピンク系を好む人は、貧血タイプに多く、青や緑を好む人は働き者、茶系統も比較的健康です。

黒や地味な色を好む人は、胃が弱く腰の冷える人に多いものです。冷えのある人は、暖色系や明るい色を着るようにするといいでしょう。とくに赤はホルモンが活発に働いて燃える色で、ホルモン分泌を盛んにします。

こんなファッションは冷え症に最悪