海藻 ダイエット は日本人には不向き

海藻 ダイエット は日本人には不向き です。「海藻はカロリーゼロだから、いくら食べても問題ない」と思っている人は多いはずです。

海藻からエネルギーを得られる日本人 海藻 ダイエット は日本人には不向き

海藻 ダイエット は日本人には不向き

海藻 ダイエット は日本人には不向き

わかめなどの海藻類でダイエットをしている、という話はよく耳にします。「海藻はカロリーゼロだから、いくら食べても問題ないんです」と言っていました。

しかし、この方法は少なくとも日本人にはおすすめできません。日本人は、昔からわかめや昆布、海苔などをはじめ、さまざまな海藻類を食べてきました。

そのおかげで、海藻類を分解する遺伝子をもつ腸内細菌を、80%近くの日本人が備えているという研究結果があります。

日本人は海藻からもエネルギーを取り出せるという、すごい特性を持っているのです。たとえば、太平洋南部に位置するニューギニア島の人たちはイモを主食としているにもかかわらず筋骨隆々の体つきをしています。これは彼らの腸内細菌がイモの食物繊維をタパク質に変える役割を果たしているからなのです。

ヨーロッパ人なら海藻ダイエットが可能

日本人は海藻類からエネルギーを取り出すことができるため、海藻類を食べてもカロリーが発生してしまいます。つまり、日本人にとって海藻がゼロカロリーの食材であるとはいえないのです。

「海藻ダイエット」をしていた彼女が全然痩せなかったのは、もしかするとこういう理由があったのかもしれませんね。
一方、海藻類を分解する特性をもつ腸内細菌を、ほとんどのヨーロッパ人はもっていません。ですから、彼らにとっでは海藻類はダイエットに適しでいるといってもいいかもしれません。

日本人が、古来から続けてきた食習慣に従って、腸内環境に好影響を与える食物繊維を豊富に含む海藻類を適度に食べるのはいいことです。ただ、ダイエットのために海藻類を大量に食べて満腹にしようというのは、やめておいたほうがよさそうです。

腸を賢くする食品

発酵食品で 腸内フローラ を整え元気な体になる

発酵食品で 腸内フローラ を整え元気な体になる 方法を紹介します。私たちの健康や免疫力は、腸の健康でおおかた決まります。腸内環境が整っていると、さまざまな病気にかかりにくくなるのです。発酵食品に含まれる乳酸菌で免疫力をアップしましょう。

乳酸菌は病気にならないための強い味方 発酵食品で 腸内フローラ を整え元気な体になる

発酵食品で 腸内フローラ を整え元気な体になる

発酵食品で 腸内フローラ を整え元気な体になる

世界には、健康長寿の人々が多く暮らす村や町がいくつもあります。そうした土地を回っている食生活の研究者たちは、口を揃えてこう言います。「長寿の人々は発酵食品をよく食べている」と。

発酵食品に含まれている乳酸菌は、リンパ球のNK(ナチュラルキラー)細胞を活性化します。NK(ナチュラルキラー)細胞は、常に私たちの体内を巡回していて、細胞の中のウイルスやガン細胞を単独で素早く攻撃する免疫細胞です。

ほかの菌でもリンパ球を刺激することはできますが、体の免疫系が崩れたときに元に戻すような刺激を与えられるのは乳酸菌しかありません。

私たちの腸の中には数えきれないほどの細菌がすんでいて、この集団のことを腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)といいます。この腸内細菌叢は、まるで花畑のように見えることから 『 腸内フローラ 』 とも呼ばれています。
健康なときは腸内は善玉菌が優勢な状態でバランスが保たれていますが、体の不調、食事、環境の変化、ストレス、さらに高齢化などによって悪玉菌が増え、腸内フローラが乱れてきます。そういったときには乳酸菌を補給して正常な状態に保つことが大切です。

体の健康は、腸の健康で決まります。腸内環境が整っていると、さまざまな病気にかかりにくくなるのです。

発酵食品に含まれる 乳酸菌 で免疫力をアップする

腸には、NK(ナチュラルキラー)細胞をはじめとする免疫細胞のおよそ7割が存在しているため、免疫力をアップするには腸の健康は欠かせません。NK 細胞を活性化させる乳酸菌を含む食品といえば、ヨーグルトが挙げられます。これは世界共通です。

日本の和食にも発酵食品はいくつかあります。味噌や醤油、酢といった調味料のほか、納豆、ぬか漬けなど馴染みのある食品は、毎日継続して食べたい優れた発酵食品です。

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善玉元気 フローラ健康科学研究所の腸内環境を整える乳酸菌発酵エキス

16種類もの乳酸菌がサポートする 「 乳酸菌革命プレミアム 」

16種類もの乳酸菌がサポートする 「 乳酸菌革命プレミアム 」  の紹介です。3大乳酸菌「ビフィズス菌」「ラブレ菌」「ガセリ菌」をはじめとした乳酸菌16種類を1粒にギュッと配合。1日に摂れる乳酸菌はなんと1,000億個。さまざまな乳酸菌があちこちでいいと言われていますが、自分の腸に合った乳酸菌でなければ意味がありません。

あの人はヨーグルトが効くというけれど、私はあのヨーグルトを食べても全く音沙汰なし…そんなことはたくさんあります。16種類もの乳酸菌が入っていればきっと自分に合う乳酸菌もあるはずです。

乳酸菌は 数だけではダメ !種類を多く摂る !

乳酸菌の数はとても大切な要素ですが、人によっては合う乳酸菌と合わない乳酸菌が存在します。これは、個人個人の腸内環境との相性により決まるため、一概にこの乳酸菌がいい!とは断言できないのです。
ヨーグルトを食べるとお腹の調子がよくなる人もいれば、下痢をしてしまう人もいるように「合う乳酸菌」「合わない乳酸菌」は個人個人違います。
正直、試して(食べて)みないとわからないということです。

乳酸菌プレミアム

乳酸菌プレミアム

「乳酸菌革命プレミアム」には、腸内環境を整えるビフィズス菌BB536が配合されています。これは善玉菌の代表格で生きたまま大腸に届くプロバイオティクスです。便通を改善し、排便回数を増やす効果が確認されています。

さらに、ビフィズス菌、ガセリ菌、ラブレ菌のパワフルな大乳酸菌をはじめとして合計16種類もの主役級乳酸菌をバランス良くブレンドしています。

ビフィズス菌は大腸に多く棲んでおり、体内の健康バランスを保つ善玉菌の代表です。腸内にいる善玉菌の代表格はビフィズス菌ですが、腸にはビフィズス菌の他に、多くの菌が生息しています。

ラブレ菌は、京都のすぐき漬けより発見された植物由来の強い乳酸菌として有名です。「すぐき漬け」は「すぐき」と「塩」だけで漬け込んで作られ、乳酸菌による発酵作用による味わい深い酸味が特徴です。
ガセリ菌は酸素の有無にかかわらず育ち、長くとどまります。乳酸菌の中で1番長い間、腸の中にとどまることができる乳酸菌です。

有胞子乳酸菌&耐久性カプセルが胃酸や胆汁で死滅せずに生きたまま腸に届けてくれます。

乳酸菌革命 商品詳細

名称 乳酸菌生産物質含有食品
原材料名 乳酸菌生産物質粉末(大豆、乳酸菌)、食物繊維(イヌリン、難消化デキストリン)、
ガラクトオリゴ糖、コーンスターチ、グルタチオン含有酵母エキス末、乳酸菌末(EC-12)、有胞子性乳酸菌、乾燥生菌末(ガセリ菌)、ラブレ菌、HPMC
内容量 (1袋あたり)20.46g(330mg×62粒)
保存方法 直射日光と高温多湿を避けて保存してください。
栄養成分 1粒当たり エネルギー1.36kcal、たんぱく質0.06g、脂質0.03g、炭水化物0.22g、ナトリウム0.26mg
お召し上がり方 1日2~6粒を目安に、そのまま水などと共にお召し上がりください。
使用上の注意 本品は食品ですのでお早めにお召し上がりください。なお、天然原料を使用しておりますので、色調などが多少変化することがありますが、成分・安全性等は問題ありません。

腸まで届ける工夫がこらされていて熱・酸対策も

耐熱性に優れた乳酸菌で届けやすい「有胞子乳酸菌」
一般的な乳酸菌は、胃酸や胆汁の影響でほとんどが死滅してしまいます。有胞子乳酸菌は耐熱性に優れた性質をもつことから胃や十二指腸で死滅せず腸に到達することができる力強い乳酸菌です。

長く続けるためには必須の安心の添加物不使用

乳酸菌は、毎日とり続けることが大切です。せっかく腸のために多種類の乳酸菌が含まれていても添加物で加工されているのでは不安です。

乳酸菌革命は、化学性の添加物不使用です。

製薬会社の乳酸菌サプリメント 久光製薬 乳酸菌 ( EC-12 )

製薬会社の乳酸菌サプリメント 久光製薬 乳酸菌 ( EC-12 ) に関する情報です。乳酸菌 ( EC-12 ) の正式名称は「エンテロコッカス・フェカリス菌」という球形の乳酸菌で、ヨーグルトなどに含まれている桿菌に比べ5 分の1 程度の大きさしかありません。

久光製薬の 乳酸菌  ( EC-12 ) チュアブル が選ばれる理由

  • 4粒で1兆個の乳酸菌を配合
  • 胃酸に負けないEC-12菌
  • 善玉菌が2.3倍に

乳酸菌 ( EC-12 ) の正式名称は「エンテロコッカス・フェカリス菌」という球形の乳酸菌で、ヨーグルトなどに含まれている桿菌に比べ5 分の1 程度の大きさしかありません。この500ナノメートルの小さな球菌を凝縮することに成功したため、1日4粒1兆個という数の乳酸菌の配合を実現しました。
ちなみに1兆個をヨーグルトに換算するとなんと100個分に相当します。いつまでも腸内に留まっていることができないのが乳酸菌、少量では善玉菌と悪玉菌のバランスを整えるのは難しいと考えられています。1日1兆個の乳酸菌の効果をぜひお試しください。

久光製薬の乳酸菌 ( EC-12 ) 商品詳細

栄養成分 2g(4粒)あたり:エネルギー5.12kcal、たんぱく質0.13g、脂質0.07g、糖質1.38g、食物繊維0.38g、 ナトリウム0.04~3.61mg
原材料名 還元麦芽糖水飴、難消化性デキストリン、ラクチュロース(ミルクオリゴ糖)、乳酸菌(乳酸菌EC-12(殺菌)、デキストリン)、ミルクエキス末、セルロース、ソルビトール、香料、ステアリン酸カルシウム、酸味料、甘味料(ステビア)、原材料の一部に乳、かにを含みます。
容量(一袋あたり) 60g(500mg×120粒)
形状 チュアブル
1日の摂取目安量 1日4粒を目安にお召し上がりください。水なしで噛んでおいしく食べられます。 (過剰に摂取することは避け、1日の目安量をお守りください。)
使用上の注意 個包装開封後はなるべくお早めにお召し上がりください。

最近朝のスッキリを感じない方や、美容や健康を心がけている方には、Hisamitsu健康通販の「乳酸菌(EC-12)」がお勧めです。ヨーグルト100個分の乳酸菌を手軽に摂取でき、腸までしっかりと乳酸菌が届きます。初回限定のお試し用30袋商品や、乳酸菌(EC-12)通常商品(61袋入り)がございます。さわやかな甘味のあるおいしさなので、ヨーグルトが苦手な方でも、毎日続けられます。あなたのスッキリを1兆個の乳酸菌とオリゴ糖 Wのチカラでサポートします!

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無理せずに焦らずにストレス解消

無理せずに焦らずにストレス解消 が腸のためにはとても大切です。あなた流のストレス解消法を身につけることが腸内細菌の「ため」になります。

特別な方法でなくていい 無理せずに焦らずにストレス解消

無理せずに焦らずにストレス解消

無理せずに焦らずにストレス解消

元気に長生きを目指すための方法をまとめでおきましょう。これは私自身が日々、実践していることです。元気で長生きするためには、特別な方法は不要です。特別な食べ物を毎日欠かさず食べないといけないとか、高価なフィットネスマシンで毎日運動しないといけないなど、そんな必要はまったくありません。

日々、自然に、人間らしい暮らしをしていればいいだけなのです。まずは、早寝早起きです。朝晩は免疫作用が活発ではないので、有害な物質が外部から侵入しやすい時間帯となります。

朝はその日の準備にあて、晩は明日に備えるためにゆっくり過ごしましょう。免疫作用が活発な昼は動くのに適しています。

外出したり仕事をしたり、アクティブに過ごしても疲れにくい時間帯なのです。食生活を改善するのも、健康に暮らすためには欠かせません。

少し気遣うだけで、腸内環境はずいぶん改善されます。腸内環境次第で免疫力は上がり、体質もよくなっていきます。といっても、難しく考える必要はありません。

食べ物のおいしさを感じ、体と相談しながら、そのとき「本当に食べたい」と思うもの(脳ではなく腸が思うものです) を必要な分だけ食べるようにすれば充分です。

極端な偏食や栄養過多はいけませんが、体が欲するときには甘いものだって食べてもいいのです。腸のことを考えれば、旬の野菜や発酵食品、海藻などをコンスタントに食べて、食物繊維を多く摂ることをおすすめします。食事で食物繊維が不足してしまう場合は  イサゴール などを活用するといいでしょう。水に溶いて飲むだけで食物繊維が摂れるトクホの製品です。

逆に添加物が入った食品は、できるだけ避けましょう。しかし、健康を意識するあまり、神経質になりすぎるのも考えものです。
周囲に有害物質がないかと常に目を光らせるような生活を送るのは、おすすめできません。

添加物 についての詳細はこちらです。自分で知らず知らずのうちに摂取していないか確認しておきましょう。

私のストレス解消法

思い立ったらすぐできることもあります。それはストレスをためすぎないように注意することです。ストレスは万病のもと。

ストレスがたまると腸内環境は悪化し、免疫力が落ちます。するとあらゆる病気にかかりやすくなり、病気によるストレスでさらに不健康になっていく、という悪循環に陥ってしまいます。

常日頃からあまりくよくよしないようにしましょう。とはいえ、ストレスと無縁で暮らすのはとても難しいことです。ですから、ストレスをためすぎない努力をしつつ、ストレスを解消する方法を探しておきましょう。

  • 買い物に行く
  • おいしいものを食べる
  • カラオケをする

など、方法はなんでもいいのです。大切なことは「リラックスした」と自分が感じられるかどうかです。

ちなみに私のストレス解消法は、家の近くにある天然温泉に行くことです。「ちょっと疲れたな」と思ったらそこに出かけ、心身ともにリラックスして帰ってきます。

これまでの生活を一気に変えることなど、だれにだってできっこありません。できることから少しずつ、簡単に始められそうなことから実践してみてはいかがでしょうか。

乳酸菌生活の大事なポイント

現代人のストレスはこちら。

適度な運動は腸が喜び、過剰な運動は腸がいやがる

適度な運動は腸が喜び、過剰な運動は腸がいやがる ことを頭に入れて激しすぎる運動は避けて軽く運動しましょう。運動すると、幸せを感じる 「 快感情 」 が高まります。

腸の蠕動運動を活発にする運動 適度な運動は腸が喜び、過剰な運動は腸がいやがる

適度な運動は腸が喜び、過剰な運動は腸がいやがる

適度な運動は腸が喜び、過剰な運動は腸がいやがる

規則正しい食生活を心がけ、体にいい成分を含む水を熱心に飲んでいるとしても、まったく体を動かさずにごろごろしていたのでは健康にはなれません。

運動不足もまた、腸の活動を妨げるものの1つです。体を動かさないことの一番のデメリットは、便秘になりやすくなることです。

腸は小刻みに震える蠕動運動をすることで、便を体外へ排出しようとします。つまり腸自身が動くことで、便を動かしているというわけです。

体を動かさないと腸も蠕動運動を活発にしなくなるので、便秘になっでしまうのです。腸のためにおすすめしたいのは、ほどほどの運動をすることです。週に数回、20~30分のウォーキングをする程度です。毎日歩くという人は、もっと少ない時間でかまいません。

週に1度しか時間がとれないという人の場合は、もう少し長い時間を歩いてください。無理なく続けていけるように、運動時間はライフスタイルに合わせるといいでしょう。

ほどほどの運動とは、決して苦ではなく、むしろ「気持ちがいい」と感じやすいもののことをいいます。体力医学研究所による実験では、じっとしているときよりウォーキング後のほうが、幸せを感じる「快感情」が高まるというというデータが出ています。
ほどほどに運動することで刺激を受けた腸が、幸せを感じる物質セロトニンやドーパミンをせっせと作ってくれるのです。

少しきつめの運動は健康促進に効果的

ほどほどの運動を続けることがまず大切なのですが、それができるようになったら、次には少しきつめの運動も併せてやってみることをおすすめします。
ほどほどな運動を続けながら、週に数回、少しきついと思うくらいの運動を取り入れてみてください。といっても、張り切ってテニスを始めるとか、スポーツジムに入会したほうがいいというわけではありません。

少しきつめの運動の目安は、安静時より心拍数が1.5倍になるくらい。ウォーキングの速度を上げてみるとか、軽いジョギングにしてみるとか、そういった変化で十分です。

少しきつめの運動が健康を促進するのに効果的であることは、筑波大学の大蔵倫博博士らによる調査結果から明らかになっています。

内臓脂肪型肥満の女性90 人を「食事制限のみ」「食事制限と弱めの運動」「食事制限と強めの運動」の3つにグループ分けし、それぞれに14週間メニューを行なってもらう、という実験でした。

弱めの運動は毎日30分以上のウォーキング、強めの運動は1回45分のエアロビクスを週に3回です。その結果、「食事制限と強めの運動」のグループの人が、ウェストサイズ・悪玉コレステロール値・空腹時の血糖値・体脂肪がもっとも減少したという結果が出たのです。

人類の体は歩くことを前提に作られている

それなら極限まで激しい運動をすれば腸がより活発に動いて幸せだと強く感じるかというと、そうではありません。

アスリートのように体を酷使してトレーニングをしたり、スポーツジムでぎりぎりまで走り続けたりすれば、免疫力を下げてしまうでしょう。

苦しいほどに運動をすること自体がストレスになってしまうのです。ちなみに、私がここでほどほどの運動の例としてウォーキングを挙げたのには理由があります。

私たち人類の体は、歩くことを前提にして作られているからです。長い距離を歩くことだって、体にとっては自然なのです。

車や交通機関の充実で、私たちはずいぶん歩かなくなってしまいましたが、そんなものがなかった昔は必要に迫られて長い距離を歩いていたのです。歩くことで下半身の筋肉を動かせば、重力で下半身に滞りがちな血液の循環がスムーズになります。

また、下半身の筋力が衰えなければ、将来的に寝たきりになるリスク、ひいては介護を必要とするリスクを避けることができるのです。

乳酸菌生活の大事なポイント

大人に成長につれて腸内環境は変化していく

大人に成長につれて腸内環境は変化していく のです。腸内細菌はその種類・数を増やし、腸内環境は整っていくようになります。乳児は、ビタミンB2を生成する遺伝子をもつ腸内細菌が多く、大人はビタミンB12 、B7、B1の生成遺伝子を持つ腸内細菌が多かったというデータがあります。

腸内環境も成長によって変化する

大人に成長につれて腸内環境は変化していく

大人に成長につれて腸内環境は変化していく

いくらしっかり掃除をしたとしても、完全に菌がいない部屋をつくり出すのは困難です。たとえ部屋が無菌の状態になったとしても、人が入ってしまうと、もうダメです。

人が暮らしている場所には、床や壁はもちろん、空間にすらさまざまな菌がいるため、普通に暮らしている人には無数の菌がくっついているのです。いろいろな菌に触れてそれが体内に入ることで、腸内細菌はその種類・数を増やし、腸内環境は整っていくのです。

人は成長するにつれ、行動範囲が広がるものです。そこでさまざまな菌に触れることで、腸内環境は複雑になっていくのです。

変わらないけど変わっていく腸内環境

子どもと大人が違うのは、行動範囲だけではありません。食生活もずいぶん違います。乳児は、ビタミンB2を生成する遺伝子をもつ腸内細菌が多く、大人はビタミンB12 、B7、B1の生成遺伝子を持つ腸内細菌が多かったというデータがあります。

また、葉酸を生成する遺伝子をもつ腸内細菌が多かったのは乳児で、葉酸を代謝する遺伝子をもつ腸内細菌が多かったのは大人でした。

この結果が導かれた理由はまだはっきりしないのですが、摂取する食物の成分が違うことが一因だと考えられています。出生時から離乳期、成年期、老年期と、善玉菌と悪玉菌のバランスは経年で変化をしていきます。これまで述べてきたとおり、腸内細菌のほとんどを日和見菌が占めている組成は生まれたときのままなのですが、ごくわずかだけある悪玉菌や善玉菌はこのように年と共に変化をしていくということなのです。

一生変わらないけど、日々変わっていく腸内環境はそんな複雑な顔をしているのです。

 

乳酸菌生活の大事なポイント

帝王切開より普通分娩が 腸内環境 の良好な子になる

帝王切開より普通分娩が 腸内環境 の良好な子になる というのはどうしてでしょうか?赤ちゃんが「ちょい悪」菌を取り入れようとするのは当たり前です。

「産まれ方」によっても腸内環境は変わってくる 帝王切開より普通分娩が 腸内環境 の良好な子になる

帝王切開より普通分娩が 腸内環境 の良好な子になる

帝王切開より普通分娩が 腸内環境 の良好な子になる

以前と比べ、帝王切開で産まれてくる赤ちゃんはずいぶん増えました。その数はどんどん増え続け、アメリカでは実に約30 %の子どもが、日本でも24%を超える子どもが帝王切開で産まれています。

医療機関が整い、安全に出産できる環境になったことは素晴らしいことですが、腸内環境のことを考えると自然分娩で産まれてくることが望ましいのです。

不思議に思う人もいるかもしれませんが、どういう方法でこの世に生まれ落ちたのかも、腸内細菌の数や種類に影響を与えます。
赤ちゃんは、胎内にいるときは無菌状態で暮らしています。赤ちゃんは産まれてくるときに、無菌のチューブを通って出てくるのではありません。赤ちゃんが通ってくるお母さんの産道には、さまざまな菌が無数にいます。そこ軋通過するときに、赤ちゃんは重要な菌をたくさん獲得するのです。

「ちよい悪」菌が赤ちやんに不可欠

生まれ落ちるそのときを除いて、赤ちゃんがお母さんの産道に触れることはまずありません。帝王切開の場合は産道を通らずに産まれてきてしまうので、得られる菌の種類・数ともにぐんと少なくなってしまうというわけです。

無菌状態で育った赤ちゃんがシャバに出てきたときに「ちょい悪」菌を体に取り入れようとするのは必要な行為です。この際に良い菌をいくら取ってもダメなのです。

少しだけ悪い「ちょい悪」菌をたくさん腸に届けることが大切なのです。これが免疫力を高めるためになくてはならない条件です。

人間の赤ちゃんがなんでも舐めたがるのは、こうした行為によって腸内にさまざまな菌を取り込もうとしているのです。パンダは生まれたらすぐに土を舐め、母親のウンコを舐めるのです。これも腸内にいろいろな菌を取り込もうとする本能によるものなのです。

生後数週間の乳児の腸内細菌の構成は、成長してからの免疫系の発達に大きな影響を与えることがわかってきました。多くの細菌類からの刺激が不足すると、免疫が低下し機能しなくなるのです。

細菌、ウィルス、寄生虫に対する接触が少なくなることで、免疫システムが正常に働かなくなるという考え方を「衛生仮説」といいます。先進国を中心としたアレルギー性疾患の増加は、家庭や社会に抗菌物質や清浄用の化学物質があふれ、環境がキレイになりすぎた結果、乳幼児期に細菌に触れる機会が減ったことによるものであるという学説です。

スウェーデン・リンショーピンブ大学のT・アブラハムソン博士らは、「腸内細菌の多様性が大きいほどアレルギーを発症しない」ということを明らかにしました。

アトピー性皮膚炎の子ども20人と、健康な子ども20人について、腸内細菌の種類を経年的に調査した結果、健康な子どもは生後1ヶ月時の腸内細菌の数と種類が多いことがわかったのです。

また、生まれてすぐアトピー性皮膚炎になった赤ちゃんの腸内細菌を調べたところ、大腸菌がまったく検出されない赤ちゃんが40%もいたのです。

つまり、子どもを生まれたときから哺乳ビンや、果ては乳首まで消毒して乳やミルクを飲ませ、周囲のものを舐めさせないように育でると、子どもの正常な免疫系が機能しなくなるのです。

乳酸菌生活の大事なポイント

生まれる順番とアレルギーの関係性は密接に関係している

生まれる順番とアレルギーの関係性は密接に関係している のは日本にアレルギーの子どもが増えたのは出生率が下がったからです。

ほうっておかれた子どものほうが腸内環境がいい? 生まれる順番とアレルギーの関係性は密接に関係している

生まれる順番とアレルギーの関係性は密接に関係している

生まれる順番とアレルギーの関係性は密接に関係している

生まれる順番とアレルギー体質とには関連があるという調査結果があります。「日本小児アレルギー学会誌」が行なったアンケートによると、長男・長女はそれ以外の子どもに比べて、アレルギー体質である確率が高かったのです。

面白いことに、これは日本だけの現象ではなく、イギリスのロンドン公衆衛生専門学校で行なわれた調査でも、ほぼ同様の結果が出ているのです。断言することはできませんが、生まれる順というよりも、親が子どもにどれだけ手をかけているかに理由があるように私は思います。

1人目と2人目の違い

1人っ子や長男・長女は、親の注目を一身に受けて育ちます。でも、2人目以降が生まれると、親は1人だけにかかりきっているわけにはいきません。そうなると、2人目以降の子どもたちには長男・長女ほど手が行き届かなくなることも多くなります。

そのことが2人目以降の子どもをアレルギー体質になりにくくしているのです。親が注意しないと、子どもは床に落ちたものを平気で口に入れます。一人目の子どものときには、いちいち心配して、「汚い」ものを口に入れないように気にかけていた両親も、2人目以降では子育てにも慣れて、少々汚いものを口にしても平然としているようになります。

こうして2人目以降の子どもたちは自然に菌と触れ合っていくのです。そうするうちに、腸内細菌の数・種類ともに多くを獲得しでいきます。その結果、「手を洗いなさい」「うがいをしなさい」と目が行き届いて育てられた長男・長女よりもすぐれた腸内環境をもつことになり、アレルギーになりにくくなるというわけです。日本にアレルギーの子どもが増えた要因の1つに、出生率が下がり、1人っ子の家庭が多くなったこともあげられるのではないかと考えています。

乳酸菌生活の大事なポイント

抗生物質の摂りすぎは NG 腸内細菌が死滅してしまう

抗生物質の摂りすぎは NG 腸内細菌が死滅してしまう からです。抗生物質が処方されても、本当に必要か、医師に確認をしてから使うのが腸のためには大事です。

抗生物質が効かない場合がある 抗生物質の摂りすぎは NG

抗生物質の摂りすぎは NG 腸内細菌が死滅してしまう

抗生物質の摂りすぎは NG 腸内細菌が死滅してしまう

最近はよく病院で処方され、頭痛や風邪の際などにも気軽に服用され、市民権を得た抗生物質ですが、抗生物質がどういうもので、どんな病気に効くのかを正確に知っている人は多くありません。

どんな病気でも治してくれる薬だと思っている人がいたら、それは大間違いです。抗生物質は、細菌を殺したり、その働きを邪魔したりするものです。

抗生物質が相手にしているのは菌なので、ウィルス性の風邪には効果がありません。カビが原因の水虫やタムシには効果がないどころか、悪化させてしまうことさえあります。

抗生物質が厄介なのは、菌という菌すべてに働きかけてしまうことです。体に必要な菌や微生物でもおかまいなしに、どんどん殺してしまうのです。抗生物質を飲んでしまったら、腸内細菌はいなくなってしまいます。腸内細菌がいない状態では免疫力が下がり、感染症になりやすくなります。

抗生物質の弊害

長い期間にわたって抗生物質の服用を続けていると、抗生物質に負けないように菌も対策をとりはじめます。抗生物質のメチシリンに対する耐性をもった黄色ブドウ球菌による感染症は、治療が難しく、最悪の場合は死んでしまうことがあります。

薬の効かない結核菌や腸球菌による感染症も、治療が困難です。少し前まで、風邪というと多くの医者が抗生物質を処方していました。

こういった抗生物質の乱用が、抗生物質に抵抗力を持った「耐性菌」の出現を招き、院内感染を広げているとも指摘されています。

風邪に抗生物質が効かないことがわかるにつれ、そういうお医者さんも減ってきています。抗生物質が病院で処方されたとしても、本当に必要なのかどうか、どういう症状に効くから必要なのかを医師に確認し、不要と思ったらはっきりと断る姿勢で臨みましょう。乳酸菌生活の大事なポイント

同じ風邪でもすぐ治る人と治らない人