月別アーカイブ: 2011年3月

食物繊維 生活酵母 のダブルパワーでお腹は 快腸 に

食物繊維 生活酵母 のダブルパワーでお腹は 快腸 に 腸を良好に保つためには 食物繊維 だけでなく 発酵食品 酵母 が必要です。

食物繊維 生活酵母 のダブルパワーでお腹は 快腸 に

食物繊維 生活酵母 のダブルパワーでお腹は 快腸 に

食物繊維には栄養が含まれない

健康な状態をを保つうえで大事なのものに食物繊維と発酵食品(菌食)とがあります。穀類、野菜類、海草類などに含まれている食物繊維は、それ自体に何の栄養もなく食べても消化吸収されません。
ところが、その性質が、逆に身体にとっては、大切な役割を果たします。

食物繊維の仕事

身体に有益な食物繊維は、水に溶けない成分と、水に溶ける成分の2種類があります。口から入った食物繊維は、お腹の中で余分な脂肪や糖分を吸収します。

そればかりか、お腹に住む腐敗菌や菌の分泌する毒素も吸収し、これをまとめて便で排出します。この他にも食物繊維は、腸からの栄養分の吸収をゆるやかにしたり、ぜん動運動を高める働きをしてくれます。

食物繊維の役割

食物繊維は、お腹のクリーナーであると同時にコントローラーとしての役割を果たしていることになります。食物繊維が不足すると、便秘や下痢になったり、腸内毒素が発生・蓄積したり、腸内環境の悪化が進行して肥満・成人病の原因となります。肉食中心の欧米人の病気の大半の原因は、食物繊維の不足だと言われています。

発酵食品の主役は酵母

穀類や乳類を微生物を使って発酵させてつくる発酵食品も身体にはとても有益な働きをしてくれます。

食べたものの消化吸収をよくしてくれるばかりでなく、微量栄養素を豊富に含んでいるので世界各地の民族は風土に応じた発酵食品をつくって常食しています。

発酵食品を食べる目的

日本の発酵食品には、甘酒、味噌、納豆、醤油、日本酒、漬け物などがあります。発酵食品は、自然界に多数生息しているカビの仲間の酵母や糀菌など、微生物の働きを利用してつくられる食品です。

発酵とは酵母のもつ酵素によって、原材料の糖類を分解させ、人体に有益な食品につくりかえることです。発酵食品を食べる目的は、この酵母や酵素を積極的に身体に取り入れることです。

酵母の効用

酵母は細胞の増殖に欠かせない核酸を補給しそれ以外にも多様な効用を果たします。栄養素としては、生体に不可欠な五大栄養素をバランスよく含有するほかインシュリン様ホルモン物質なども含まれています。

  1. 糖分分解作用
  2. 免疫機能アップ
  3. 腸内善玉菌の増殖作用
  4. 腸内有害物質の分解作用
  5. 核酸・ビタミンなどの栄養補給

などがあります。当たり前ですが、だからといって身体の機能がすぐに適応できるものではありません。日本人の食生活が欧米化した結果、大きく不足するようになったのが食物繊維と酵母食品で困っているのはお腹です。

 

甘酒がブーム

甘酒ブームで甘酒がお店の棚から消えてしまう!という状況の中、その簡易版とも言うべき「麹水」(こうじ水)にも注目が集まっています。麹を水につけるだけで有効成分が水に溶け出し、腸から吸収されます。麹が手に入らなくても大丈夫!日本国内の酒メーカーが製造した酒粕を低温で乾燥させ、そのまま粉末加工したものが買えます。

麹水の作り方 大さじ山盛り1杯分程度(約12g)を、水やぬるめのお湯などに溶かしたものが 麹水 – 酒粕粉末で作った麹水を使ってみての感想

温食効果で便秘、冷えを撃退

火の利用で食性を知る

人類は火を手に入れたおかげで、食生活では火食を覚え、、道具を火力でつくり、精神面では記憶力、想像力、予測力を発達させ、その蓄積で文明を作り上げてきました。火食によって知能の発達した人類は、山や海から塩を得るようになり、煮炊き及び調理をするようになった歴史があります。
何世代にもわたって火食の経験を積み重ねていくうちに、私たちの先人は、身体に入ってからの食べ物の働きを系統立てて理解するようになりました。それが食性で温・熱・湿・平・寒の五性に分類しました。この食性を利用して季節と体質に応じた食性を確立し、健康を守ってきました。

陰性の食を加工により陽性化

食品の加工にあたっては、食材を陽性食と陰性食の2つに大きく分類しました。陽性食は、温・熱の食性で身体を温める食べ物です。陰性食は、湿・寒の食性で身体を冷やす食べ物です。四季の気温差と高い湿度は、冷えの原因となりますから、日本人は陰性食には火・塩・太陽光線を作用させて陽性化しそれを食べて身体を盛るようにしました。
たとえば、漬け物(塩で陽性化)、塩干魚(塩と太陽光線で陽性化)、乾燥野菜(太陽光線で陽性化)があります。
さらに冬の厳しい寒さと食糧不足に備えて、微生物や塩を医療した味噌、醤油を創り出すなど、食品の保存と陽性化に知恵を絞りました。

甘いケーキは陰性食

食べ物の良い、悪いは食性、食べる人の体質、食べる季節(環境)、食べ方によって決まります。「冷え」タイプの人が毎日食べる食事について注意すべきことは陰性食品(冷たい飲み物、生野菜、果菜、果物、ケーキ、アイスクリーム)を避けて身体を温める陽性食品を食べることが大切です。この場合、陽性食品とは、原則的には、火を通したもので、食べるときの温度が体温より高いものです。動物実験によると、冷たいものを与えると、胃が冷えてキューッと縮まり、胃腸障害の原因となることが知られています。冷たいものがストレートに胃に入ることと飽食だけは、身体を冷やさないために避けるべきです。

野草複合エキス

このような食生活は、「好きなものを、好きなだけ、好きなときに」という現代人の指向になじまない面があります。
逆に言うとそういう気ままな食生活が「身体の冷え」増加のきっかけとなっています。このような現代人の指向を補うために、昔から身体を温める野草を紹介します。その野草は、ハブソウ、ニンニク、山芋根、桂皮、紅花、バンザクロ、クチナシ、ヨモギ、たんぽぽ、赤小豆、高麗人参、ナツメ、クコシ、しょうが、玄米胚芽です。こういった野草はお腹が温かく感じる、朝の目覚めがいい、疲れない、よく眠れる、といった効果を実感する人が多くいます。意識してこういった野草をとるようにするといいでしょう。

体液は生命の泉

溶液の状態で

水を離れて人間は存在できません。人体の水は体液とよばれ、必要物質を溶かした溶液の状態で存在し、実に体重の6割を占めています。
生命現象である化学反応も、体液という溶媒の中で行われています。栄養素や老廃物の運搬も、体液に溶かされて運ばれます。

体液の流れ

体液は細胞の中にある細胞内液と、細胞の外にある細胞外液とに分けられています。細胞外液は血液、リンパ液などの管内液と組織間液(管内液)とに区別されていて、それぞれ体内で役割を担っています。身体の組織や臓器は、占める位置・働きは異なっていますが、全身を循環する体液によってつながっています。循環する体液の主な通路は、血管とリンパ管系の2つです。

老廃不要物を2重チェック

血管系では、心臓がポンプ役をして、動脈血をからだのすみずみまで送っています。動脈管は栄養素と酸素を各組織に送る通路、静脈管とリンパ管は、各組織のだす老廃物や不要物質を運び出す通路です。
人間が健康であるためには、組織のだす老廃物を取り除くことが最も重要ですから、身体はそのために血管系りリンパ管系とで、2重のチェックを行っています。

身体の下水道

リンパ管には、汚れた組織間液が集まり、リンパ節に至って組織間液中の毒物や細菌類をいったん浄化し、リンパ本管に集合したのちに最後に左右の頸部で静脈血管に合流します。リンパ管には、今述べたように汚れた組織間液が集まりますが、そのほかに組織細胞のだす老廃物や不用物質も含まれていますから、リンパ管はいってみれば身体の下水道管です。

運動が大切

血管は心臓というポンプの働きで流れますが、リンパ液は、筋肉が動くときは、リンパ管への圧迫を強めたり弱めたりするので、その刺激によって少しずつ流れる仕組みになっています。
となると、リンパ液は、運動したり身体を動かしたりすることによってスムーズに流れることがわかります。逆に運動をしないでいると、体内老廃物がたまり血液を汚し、基礎体力を低下させます。

リンパ節での流れが重要

次にリンパ節は、身体を工場にたとえると、工場排水のマンホールにあたります。各職場で使った排水が、マンホールで沈殿物を取り除かれ、次第に大きなマンホールに集まってやがて下水道管に流れ込んでいきます。身体にはこのマンホール(リンパ節)が各所にあります。扁桃腺などのその一つであり、首の周辺部、お腹、股の付け根、膝などに散在しています。リンパ節は、侵入してくる外敵から身体を守る役目を果たしていますから、リンパ節の流れよくすることが大切です。

漢方の体液についての考え方

漢方では体液のことを、津液と呼び、津液の偏りが冷えをつくるとしています。
すべての病気は、心身の偏りをきっかけに、体液のバランスと循環が乱れることからおきます。そうなると、組織細胞への栄養素、酸素の補給と老廃物の排泄は悪化し、病気も一層悪化させてしまいます。

自律神経失調症は「冷え」ている証拠

自律神経失調症は「冷え」ている証拠 というのはどういったことでしょうか?自律神経は、内臓の働きや代謝、体温などの機能をコントロールするために、私たちの意思とは関係なく24時間働き続けています。 昼間や活動しているときに活発になる「交感神経」と、夜間やリラックスしているときに活発になる「副交感神経」の2種類があります。冷えているというのはどういう意味でしょうか?

自律神経失調症は「冷え」ている証拠

自律神経失調症は「冷え」ている証拠

自律神経失調症は「冷え」ている証拠

人間の神経は、大きく分けてふたつに分類されます。ひとつは、体性神経。これは、手足を動かしたり物事を考えたりといった、意志や意識によって働く神経で、「運動神経」「知覚神経」とも呼ばれています。

もうひとつは、自律神経で、これは無意識のうちにに働く神経です。自律神経は、脳の視床下部に中枢があり、内臓、血管、線などに分布しています。

そして、呼吸、血液循環、消化吸収、排泄、ホルモン分泌、消化液分泌といった生命活動に必要な働きを無意識のうちに、身体のため調整しています。

自律神経のバランス

自律神経には、交感神経と副交感神経のふたつがあります。交感神経と副交感神経は、まったく逆の働きをします。
心臓を収縮させるのは、副交感神経からの刺激であり、拡張させるのは、交感神経からの刺激によります。
このように反対の働きをもった神経が、各臓器や組織には、セットで分泌していて、一方が強く作用すると、やがて他方が作用しはじめる、結果として臓器の機能がバランスを保つようになっています。
ところが、どちらかの作用が強くなりすぎてバランスが崩れると、ある種の症候群が現れれる事になります。具体的には、交感神経失調症、副交感神経失調症、自律神経失調症などです。

昼間は交感神経

内臓器官の基本的な働きは、副交感神経によって営まれています。そして、全体的に働きを高めたり低めたりする必要が生じたときに、交感神経が参加します。平温な環境の中で生活するのなら副交感神経だけで足りるのですが、社会の荒波やストレスに積極的に適応するためには交感神経というむちが必要がなります。
生理的にはl昼間の活動が交感神経の刺激が中心となり、昼間は副交感神経の刺激が中心となり、全体として人間の生命活動は正常に営まれます。
ですから、交感神経は昼の神経、副交感神経は昼の神経という人もいます。

昼夜逆転

交感神経の緊張を必要とする昼間は、副交感神経の働きは抑えられますが、交感神経の緊張がゆるめば、必然的に副交感神経の緊張が高まります。
生命活動をふくめて物体は、全て、温めれば伸びたり活動的になり、逆に冷えれば、縮んで鈍い活動になります。
それと同じように、身体が冷えると血管が収縮し、血液循環が障害されます。そのために、生命活動に必要なエネルギー(血液量)が充分にまかわれないことになり、交感神経中心のはずの昼間に副交感神経の緊張を身体が強いられることになります。
すると、昼間から疲労感が強まり、気持ちに動揺が生じたりします。
さらに、夜間に交感神経優位となるため、休息熟睡・疲労回復は不十分となり、内臓に不快感が生まれます。

自律神経失調症の基礎知識

腰痛 神経痛 も 冷え が よくない

腰痛 神経痛 も 冷え が よくない のは腰痛もち 神経痛もちの人ならわかっているはずです。また、病院の整形外科は冷えが強まる11月頃からすごい勢いで増えます。暑かった夏の時期には痛みがなかった膝や腰、関節などが痛くなります。

二足歩行による疾患

腰痛 神経痛 も 冷え が よくない

腰痛 神経痛 も 冷え が よくない

人間は二足歩行するようになったために両手を使うようになり、他の生物と異なって文明をくつくるようになりました。しかし、日本足で立ったが故に四本足の動作には見られない肉体的負担を背負い込むことになりました。

とくに、腰部の重力負担を背負い込むことになりました。年齢を重ねると疲労が腰に来ることが多いのはそのためです。

腰を曲げたり、後ろにそらしたりする動作のときには、腰骨の関節への圧迫が、ぐっと大きくなりました。このために、骨格のゆがみや内臓の下垂がおきやすくなり、腰痛、神経痛、肩こり、手足のしびれ、痔、冷え性、胃下垂など四つ足動物にはあまり見られない疾患に悩み、苦しむようになりました。

背骨は巧妙なつくりになっている 腰痛 神経痛 も 冷え が よくない

人間の身体は、二足歩行に適応できるように、進化の過程で変化してきているのはもちろんです。
たとえば、上半身を支える背骨(脊柱)は人間が重力に抵抗して立ったまま自由に動きまわれるように、巧妙につくられています。

人間の体の支柱ともいえる背骨は、頭の骨は前曲がり、胸の骨は後ろ曲がりに、そして腰の骨(腰椎)は再び前曲がりにつくられています。横から見るとS字型のカーブを描いています。この構造のおかげで、上からかかる重力を無理なく腰とうけとめて、下に伝えるととともに下からの反動も和らげられます。

背骨を支える筋肉

背骨と腰骨は、背筋や腹筋など、大きく分けて4種類の筋肉群によって支えられています。
また、背骨は24個の椎骨が連結して一本の柱のようになり仙骨の上に立っています。
この背骨には、脳から下りてきた脊髄(中枢神経)が貫通していて、椎骨の間からは、中枢神経から枝分かれした神経繊維が伸びて、内臓をはじめとする身体組織に達しています。

一般的に腰痛の原因は、急な動作をした際に筋肉にキズがついたり、腰周囲の筋肉が疲労して凝り固まってしまったり、長時間背骨に負荷がかかったり、加齢による骨の変形だったり、内科的な問題(病気)だったりなどが挙げられますが、痛みの原因としては腰痛全体の15 % 程度しか明らかになっていません。

筋力は冷えで低下

最近、腰痛症が、老人だけでなく、若い人たちにも増えています。腰痛の原因は、きわめて複雑で現代医学的には、内科、婦人科、外科、整形外科といった分野が考えられます。腰痛でとくに注意したいのが、腹筋、背骨などの腰を支えている筋肉の減弱です。減弱というのは、冷えや老化によって筋肉がこったり、低下したりることです。

また、腹部の冷えによって、便秘・宿便・ガスの停滞がおき、そのために腹部の内圧が上昇しても、腰痛の原因となります。
身体の冷えが原因で血行不良となり、筋肉にこりができたり、筋力が低下したりすると、、筋肉がバランスよく機能しないために、一部の筋肉に疲労がたまり、それが腰痛の引き金となってしまう場合もあります。

悪い姿勢が背骨をゆがめる

猫背や足組みなど習慣的な悪い姿勢、あるいは、柔らかいベッドが、筋肉にかたよった負担をかけ、それが背柱のゆがみとなり、やがて腰痛や座骨神経痛になることもあります。
東洋医学の陰陽論では、背部は陽、腹部は陰ということで背部痛(腰痛、座骨神経痛)に対しては、腹部からの治療が効果的です。
ぎっくり腰、慢性腰痛症には、安静を保ち遠赤外線などを利用した腹部温熱を行うことで痛みが軽減します。温めることで痛みが軽減しストレスも同時に解消されます。

病気の原因となる冷え・宿便