東洋医学の 考え方 治し方

東洋医学の 考え方 治し方 について知ることでよりスムーズに冷えを改善することができると考えます。東洋医学と西洋医学の考え方の違いを知ることでより 東洋医学 について理解が深まるでしょう。

太古の治療

東洋医学の 考え方 治し方

東洋医学の 考え方 治し方

人は誰でも、生まれたからには、健やかに成長し無病息災で天寿まっとうを願うのが普通です。
しかし、悲しいことに生きるものの常として、病気にかかっったり、いつかは死ぬといった宿命を負っています。

太古の人々は、病は悪魔の仕業であるとし、治すために呪術を用い、身体の中の悪魔を追い払う工夫をしました。
この原始的な治療法は、東洋医学と同じでした。東洋医学にも、分析と実証を重視する思想が生まれましたが、あまり深められることなく今日に至っています。

東洋医学の 考え方 治し方 東洋医学 と 西洋医学 の違い

その結果、東西両医学は、病にたいする考え方に大きな相違を生じることとなりました。具体的な相違は、 「 診断法 」 に現れています。

東洋医学 では、治療法を決定するために診断を行いますが、 西洋医学 では病名を決定するために診断を行います。

東洋医学 では、 「 局所の病気も全身の不調和から起こる 」 と考える立場から、病人の症状を重視した心身一如の基本に沿った治療を行います。
これに対して、西洋医学は決定された病名にもとづいて、局所的な治療に重点をおいて行います。

中国医学の特色

さて 東洋医学 、ことに中国医学の生まれた経過を簡単に見てみます。中国の国土は、東西は沿岸線から砂漠まで南北は、亜熱帯から寒帯までと広大で自然環境は多様です。自然環境が多様であれば、病の姿も多様です。

各地の風土によって、病気の内容も違ってきますから、育ってくる治療法も地域ごとに特色がありました。
たとえば、中央地域では導引あん摩 ( 手技 ) が発達し、東方地域ではへんせきが
西方地域では、とうせきが南方地域では、鍼が北方地域では、お灸がそれぞれ生まれ発達しました。いずれも地域の環境・風土に適した治療法だったのです。

東洋医学 の成立

今から2000年前の漢の時代に入って、広大な中国大陸が統一されるとともに、各地の治療法は集大成されしっかりした体系をそなえるようになりました。東洋医学の成立です。

今日、 東洋医学 というと、湯液 ( 漢方薬 ) と 鍼灸 に限られた感がありますが、5種類の治療法が、本来の 漢方諸方 です。したがって、昔の 漢方治療 は 鍼 灸 あん摩 導引 漢方薬 をいろいろに組み合わせて総合的に行っていたのであって、現在のように鍼専門、漢方専門とバラバラに治療するのは、東洋医学本来の姿からは大きくかけ離れたものです。

老化も若返りも 腸 が キーワード 老化を防ぐ大事な3項目

老化も若返りも 腸 が キーワード 冷えと便秘が老化を早めてしまう原因となります。老化という現象は、自然の法則であってこれに抵抗することは、誰にもできませんが、老化の本質を見極めた上で適切な方法をとれば、老化を遅らせることが可能です。

老化も若返りも 腸 が キーワード 老化を防ぐ大事な3項目

老化も若返りも 腸 が キーワード 老化を防ぐ大事な3項目

老化も若返りも 腸 が キーワード 細胞レベルで老化を考える

冷え と 便秘 が老化を早めてしまう原因となります。 老化 という現象は、自然の法則であってこれに抵抗することは、誰にもできませんが、老化の本質を見極めた上で適切な方法をとれば、老化を遅らせることが可能です。
同じ年齢でも若く見える人とちょっと老けて見える人がいますね。

人間はなぜ、老化するのか?これを細胞レベルで見ていきたいと思います。人間の身体は60兆個もの微少生命体の集合体です。各細胞は、集落をつくり組織となり、独自の機能をもっています。それぞれの組織は、お互いが協調しあい作動するようにいくつかの伝達系統でつながれていて人として全体活動を行っています。それが生命現象です。個々の細胞も生命体ですからそれぞれに寿命があり次々と消滅していきます。

細胞の増殖不能で死ぬ

細胞は増殖もしますから、外見上は人としてひとつの生命体が存続しているかのように見えることになります。

細胞自身は、増殖することによって、自分の生命を新しい細胞へと引継、その細胞も同様に繰り返し生命を引き継いでいます。

人間が親から子へ子から孫へと世代交代をしていくのと同じです。
細胞の増殖(再生)がなんらかの理由で途絶えたときが死亡です。

肝硬変という病気で考えた場合には、この病気はウィルスやアルコール、薬物などによって肝炎が進行し肝細胞の再生が不可能となった状態です。
細胞の再生が不可能になってしまうと、肝細胞の数はどんどん減少してついには、肝臓の働きがとまってしまうのです。

24時間で千億単位の細胞が死滅する

肝硬変の例からもわかるように病気とは細胞つくりを怠ったり、不完全なものをつくったり、細胞がつくれなかったりすることが、健康障害となってあらわれるのです。

人間の体の細胞は、24時間で千億単位で死滅していきます。それを補うのが食事です。ところが、人間の場合、30歳を過ぎると、細胞をつくる能力が低下していきます。これが老化のはじまりです。寿命の限界があることがわかります。

それぞれの寿命には組織により異なります。皮膚、胃、腸などの細胞の寿命は短く、血液細胞は約4ヶ月、肝細胞は1年半、神経細胞は、身体の成長にしたがい伸びたりしますが、最後まで入れ替わりません。つまり、人の老化や健康障害、そして寿命までもが細胞単位で進むことがわかります。

不老不死 生理学者アレキシスカーレル博士の実験

不老不死については、生理学者アレキシスカーレル博士が鶏での実験をしています。鶏卵の一部からとりだした心臓組織細胞の一片を培養によって28年以上も生かし続けました。これは本来の鶏の寿命の7~8倍にあたります。

実験は次のように行いました。細胞の一群を培養液の中に入れます。すると、この液は、細胞のだす老廃物の影響を受けて汚れ、細胞は増産できなくなります。培養液にいくら新しい栄養素を加えても、細胞は急激に老化して死滅していきます。
ところが、細胞の出す老廃物を、培養液から除去してやりながら、新しい栄養液を補うようにすると鶏の細胞は永久に増殖することがわかりました。

そうなんです。人間の細胞も老廃物を取り除くことが老化を抑えることになるのです。
細胞自身の働きやすい環境づくりが キーワード なのです。
人間の場合、新陳代謝によって体内にできる老廃物をすみやかに掃除することです。
これだけでは、細胞は増殖しませんので、増殖に必要な素材を過不足なく補給する、つまり正しい食事を続けることが大切なのです。

こうして組織細胞の全てが元気に働いてくれれば、人間は若々しく健康な毎日を送ることが出来るのです。
老化を防ぐポイントは

  1. 食生活は細胞の増殖と代謝に必要な栄養素を過不足なく補う。不足は欠陥細胞を生み、過剰は老廃物を増やします。
  2. 細胞の働きやすい環境をつくる必要があります。冷えを解消し体温と体液の恒常性を維持する力を高めないといけません。
  3. 便秘・宿便といった腸内老廃物を排除して、常に善玉菌優性の腸内環境を保つ必要があります。

善玉菌を増やす食品については、こちらが参考になります。

吹き出物 よりもツライお肌のトラブルは シミ

吹き出物 よりもツライお肌のトラブルは シミ 体質だから必ずシミ・そばかすが出るかというとそうではなくて出るための諸要因が整わないようにすれば、避けることが出来ます。

吹き出物 よりもツライお肌のトラブルは シミ

吹き出物 よりもツライお肌のトラブルは シミ

シミ や そばかす 色白タイプの美人に多い

吹き出物 より、もっと治りにくい お肌のトラブル に、 シミ や そばかす があります。
昔からそばかす美人といいますが、皮肉なことに、 シミ や そばかす で悩む女性は、実際の年齢より若くみえ、しかも顔立ちのかわいらしい色白美人タイプにできやすいので、悩みは深刻です。

そばかす は遺伝的要因が強く、10歳頃より目立ちはじめ、年頃になると消える場合もありますが、完治は難しいというのが一般的です。
また、 そばかす の出来やすい体質の人は、30歳前後から シミ にも悩まされやすいものです。

アレルギー疾患にもかかりやすい

このようなタイプの多くは、体質的には、副腎機能不全体質といって体が冷えやすく、自律神経やホルモン系統 ( 主に 卵巣 副腎系 )及び 胃腸 の働きが弱いようです。当然、スタミナ不足で疲れやすく、低血圧で平熱は低いのが特徴です。アレルギー疾患にもかかりやすい体質です。

内部要因と外部要因

体質だから必ず シミ そばかす が出るかというとそうではなくて出るための諸要因が整わないようにすれば、避けることが出来ます。

シミ そばかす が現れる要因は、 皮膚の老化 、 心の悩み 、 精神的ショック 、 過労 、 妊娠 、 出産 、 妊娠中絶 、 流産 、 卵巣切除 が内部要因としてあげられます。

外部要因としては、直射日光に長期間当たる、使用している化粧品が合わない、といったものの他に、生活上の問題として、食生活の乱れや睡眠不足などがあげられます。

吹き出物 よりもツライお肌のトラブルは シミ は治りにくい

シミ に悩む方は、日頃から 肩こり 頭痛 のぼせ 生理不順 冷え性 疲労感 といった症状に悩まされていることが多いようです。

シミ はホルモンが関係していますので、更年期を過ぎて老齢化すれば、自然に解消するものの、30代~40代の シミ は先に上げた要因を改善しないと治らないのです。

シミ の種類

シミ は、表皮にメラニン色素が異常に沈着した状態で、医学的には、色素沈着症と言われています。顔面に現れる物としては、 シミ 、 そばかす と呼ぶものの他に女子顔面黒皮症、老人性色素状色素沈着症と呼ばれています。

メラニン色素

色素沈着症 は、生死に直接関係しないため医学的にはさほど重視されていませんが、できている当人にとってはツライ症状です。

メラニン色素は褐色~黒色の色素で、表皮基底層にあるメラニン産生細胞でつくられていて、皮膚の色は、ものメラニンの量で左右されます。人種的には、白色人種は少なく、黄色人種から黒色人種へと多くなっていきます。性別、年齢、体質、健康状態によってもメラニン色素の量は変動します。

シミ の位置が内臓の障害を知らせてくれる

シミ は、このメラニン色素が局所的に異常沈着した症状です。 シミ は肝斑とも呼ばれ内臓疾患と深く関係しています。

吹き出物 よりもツライお肌のトラブルは シミ まずは冷えをとる

やっかいな シミ は、 胃腸 、 副腎 、 卵巣 、 子宮 の働きの弱い女性に多いので、過労とストレスを避けて下腹部の冷えをとる工夫をしなければなりません。

患部は皮膚温が低くなっていますから、炎症がないならなばマッサージを行います。身体や皮膚の新陳代謝を活発にするために、 良質のたんぱく質 や カルシウム 、 ビタミンB2 、  C、 E の補給も大切ですが、新陳代謝が弱くてそられらを吸収・活用できなかったのが根本原因なのですからまずは冷えをとって身体が温まるようにします。

便秘で困った 特定保健用食品 赤坂ロハス イサゴール

本サイト(便秘薬を使わない自然排泄にこだわる)は、出来る限り便秘薬などの薬にたよらずに体に負担のかからない便秘を解消することを目指しています。特定保健用食品 赤坂ロハス イサゴール の紹介です。
便秘改善のためには、食品から薬、健康食品、サプリ、ドリンク…などある中で特定保健用食品の赤坂ロハス(フィブロ製薬が運営する公式通販サイト)の イサゴール を推奨しています。初回は20%オフで購入できます。

イサゴール 便秘を改善してスッキリ爽快

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お通じがすっきりでない場合、やや強め(量を増やす)に、したり、下痢気味になってしまったら量を減らしたりという調整ができるのが イサゴール のよいところです。特定保健用食品にも認定されている信頼の食物繊維です。
特保だから安心!おいしく続けられる!イサゴール

イサゴール がおすすめの理由 お通じ毎日ありますか?

あなたは、毎日きちんと排便がありますか?便秘があたりまえになっているという人はいつもの事だから、そうでない人もたかが便秘・・・と甘くみてはいけません。
便秘になると、私たちの体にはさまざまな不調があらわれます。

特に女性は、便秘や便秘によるポッコリおなか、肌あれなどに悩む人も多いでしょう。なんとなく気分が悪いと感じている人も多いと思います。1日ぐらいなら大丈夫だけれど、2~3日もお通じがないと吐き気がする人もいるでしょう。
食欲が減退してしまう人もいるでしょうし、集中して仕事や勉強ができなくなったり…。

朝、スッキリ快便でないとなんとなく不調になるのは気のせいではありません。便秘になる原因はさまざまですが、出るべきものが出ないのは、本当につらいものです。
また、普段は普通に朝食の後に便意を催し、自然な排泄ができるのに、便秘になってしまうとなかななか快便の日々に戻れないのも困りものです。食物繊維を摂る、水分を多めに…いろいろやっても効果は全くない…ということもあるでしょう。

便秘のつらさから、便秘薬をのんでしまうという人もいるでしょうが、便秘薬はどうしても常用化しやすくて、そうしているうちに薬なしでは排便ができないようになってしまうケースが多く、デメリットとされています。

便秘のストレスから解消されるので、そのときはいいのですが、後で苦しむことになります。
人によっては1回、飲んだ下剤がきっかけで数日、下痢が続いてしまう場合もありまし、簡単に増量すると今度は腹痛日常生活にも影響が及びます。

便秘薬を増量すると出ることは出てもおなかが痛くなったり、下痢になってしまう場合もあります。
便秘薬の種類と注意する点についてはこちらです。
便秘薬は、非常時のお守りみたいなのものにしておくのが無難です。習慣化すると腸内がダメージを受けます。

本来なら食物繊維がバランスよく含まれた食事で排便できるのが一番ですが、そうも言っていられないのが現代人のライフスタイルです。
排便は、自律神経とも深く関係しているので、仕事が夜勤だったり、早朝だったりすると、毎日快便というのはなかなか難しいかもしれません。

まずは、お手洗いに行く時間の確保が難しい人が多くいらっしゃいます。
また、腸はとてもデリケートな臓器なので、ちょっとしたストレスでも排便リズムが狂ってしまったりします。

この間は、あんなに激務でストレスだったのに便秘にならなかったけれど、今週は、たいしたストレスもなかったのに便秘続き…ということもあるのです。

そこで、おすすめしたいのが、トクホ(特定保健用食品)にもなっている イサゴール です。
実感できる満腹感!!すっきり習慣!

イサゴール は食品ですから、便秘薬のように副作用の心配がない点もうれしいです。
ただし、量が多いととやっぱり同様にお腹を壊してしまいます。最初は、たくさんの量を飲まないと出なかったけれど、最近は、最初の半量でスムーズな快便になったという声も聞きます。

便秘に必須「食物繊維」 イサゴール

便秘に必須「食物繊維」 イサゴール

スッキリ快便の理由  イサゴール の主成分は便秘に欠かせない 食物繊維

便秘のためには、まず食事で食物繊維を摂ることを思いつくでしょう。食物繊維は、腸内環境を整えるうえでは欠かせない、とても重要な成分。毎日の食事できちんと摂取することができればいいのですが、それもなかなか難しいものです。

また、便秘気味の人は、食物繊維を取り過ぎるとお腹が痛くなってしまったり、ひどい下痢になってしまうこともあります。

便秘にいいからと、ごぼうやれんこんサラダをたくさん食べたら、おなかが痛くなったり、下痢をして困った」という経験をした方の多くは、けいれん性便秘でしょう。いつもコロコロとしたうんちの方はけいれんせい便秘です。

ただ、けいれん性便秘の人は不溶性をとってはいけないわけでなく、量を控えめにしたり、よくかんで食べるよう心がけたり、細かく切ってやわらかく煮込むなど工夫してとれば腸への刺激が弱まるので大丈夫です。
よく噛んで食べると自律神経も安定してくるので一石二鳥です。よく咀嚼すると、肌がキレイになったという報告がとても多いのが印象的です。

こういった調整がうまくいけば便秘は解消されるのですが、逆効果になってしまうケースもあり難しいです。

基本的に食物繊維は、不溶性1に対して水溶性2が腸内環境を整えるベストな量となっています。ちなみにイサゴール は不溶性、水溶性がベストな比率になっています。ホントにありがたいです。

イサゴール は、おなかの中で大きく膨らむ天然食物繊維加工食品です。
このイサゴール の主成分は、「サイリウムハスク」という食物繊維で、保水性と膨張性が高いのですが、お腹の調子を整えること、コレステロールを下げること、という2つの働きが認められています。
ですから、便秘だけでなく普段から食べ過ぎ傾向にある人には最適です。

「サイリウムハスク」は、インドでは古くから食用とされているオオバコ科の植物、プランタゴ・オバタの種を包んでいる種皮です。成分の90%が食物繊維で、水溶性と非水溶性の食物繊維をバランスよく含んでいます。

成分(2包(5g)中)

  • プランタゴ・オバタ種皮末 3.965g
  • センナ実末 0.5g
  • センナエキス 0.3g
  • センナ 6g

飲み方

プランタゴ・オバタ種皮末は水分を吸って膨潤しますのでコップ1杯(約200mL)の水又はお湯で服用するのが効果的です。
に溶かして、ストローで混ぜながら飲むと最後まできれいに飲めます。ストレスで夜、寝付きが悪いなどの症状がある人は冷たい水を避けたほうがいいでしょう。常温がおすすめです。
イサゴールを飲んだ後は、水分を少し多めにとる(コップ1杯程度)とより効果的です。

イサゴール スティック 青リンゴ味

イサゴール スティック 青リンゴ味

「イサゴール青りんご味」は本当に味もよく苦味がなく続けられます。
京都 山田園茶舗の厳選された上質な抹茶を使用した抹茶味もあります。

効能、効果

便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭重,のぼせ,肌あれ、吹出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満,腸内異常醗酵、痔

もし イサゴール  で下痢になってしまったら?

もし、効きすぎなどで下痢になってしまった場合は、量を減らして調節するといいでしょう。体に負担をかけずに快便を促す方法がベストです。薬ではないので量を自分の体調に合わせて調整できる点も安心です。

イサゴール が効率よく吸収されるための飲むタイミング

1日2回の イサゴール は朝起きて1杯と、午後に1杯がおすすめです。 基本は多目の水で飲む方が効果的で、コップ1杯の水に溶かして飲んだ後にもう1杯の水を飲むのもおすすめです。冷たすぎる水はNGです。常温がいいでしょう。

出張などで便秘になりやすい日でも、粉の袋を持って行けば出先で水にといてすぐに飲むことができます。生活パターンが大きく変わるときは少し多めに飲んだほうがいいケースもあります。

現代人のストレス発散方法のメインは「食べること」で

久しぶりに友達と会って食べ過ぎてしまった!という日でも翌朝、イサゴールでスッキリさせれば大丈夫です。便秘や下痢をしやすい体質の人の多くは食べ過ぎ傾向にあります。知らず知らずのうちに「食べる」ことでストレスを発散させているケースが多いので注意します。

治りにくい吹き出物も イサゴール で改善した

吹き出物ができやすい体質の人も食べる量を減らすと便秘以外にも肌や頭皮にできるぶつぶつも一気に減らすことができます。じつはこうした吹き出物の原因の多くは糖質です。

体が燃焼しきれなくなった老廃物が頑固な吹き出物となってでてくるのです。こうした吹き出物は、一度できてしまうと治りにくいのものです。一度は、治ってもまた再発します。

脳はストレスが貯まると「食べること」で発散させようとしますが、腸には逆効果です。このあたりは、すでに自覚のある人も多いかもしれません。
仕事でストレスが多い人は特に快便体質に変えるだけで体調がぐんとよくなります。

下痢と便秘を交互に繰り返してしまうタイプの人は、自律神経が不安定になっているケースが多くみられます。自律神経を安定させるには、睡眠不足や食べ過ぎに気をつけるようにします。冷たいものの飲み過ぎや食べ過ぎにも注意しましょう。リラックスできる時間を持つことが大切です。

知らず知らずのうちにため息がでてしまう人は休息が必要だという体のサインだと認識して、体を休めることも仕事だと思いましょう。土日も休みなく仕事をバリバリ働いたり、丁寧すぎるぐらいに仕事をこなす人に便秘体質が多いのも特徴です。

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イサゴール 以外のその他の 便秘解消方法

なんだかんだ言っても 肉食で進化してきた人間

なんだかんだ言っても 肉食で進化してきた人間 ですが肉食は、脳の発達に深く関与しており、人類は肉を食べるようになったことで進化し、ここまで文明を発展させてきた事実もあります。理解しておきたいのは、人と遺伝子レベルでほとんど変わらない猿は、「ベジタリアン」だったということです。

なんだかんだ言っても 肉食で進化してきた人間

なんだかんだ言っても 肉食で進化してきた人間

人類はオランウータンやゴリラやチンパンジーと共通の祖先から進化しました。動物進化の系統樹において、約1300万年前にオランウータン、約650万年前にゴリラ、約490万年前にチンパンジーが人類から分岐したと考えられています。

人類の特徴は他の動物と比べて知能が高いことですが、知能の発達には脳が大きくなることが必須です。チンパンジーの脳容積は400cc程度で、現代人の成人男性の脳容積の平均は約 1350 ccです。チンパンジーと同程度の脳容積しかなかった初期人類から、高度の知能をもった現生人類に進化する過程で脳容積は 3 倍以上に増えました。チンパンジーの脳容積は500万年前と同じで、人類の脳容積が3倍も増えた理由は、人類が動物性食糧を多く摂取するようになったからです。

昔の日本人が発酵の力でパワーがみなぎっていたことを紹介しましたが、これは、肉食を始めたから日本人はダメになった!というわけではありません。

肉食をやめたほうが健康的だといった菜食主義の考え方もありますが、人という存在はそこまで単純ではありません。

肉食は、脳の発達に深く関与しており、人類は肉を食べるようになったことで進化し、ここまで文明を発展させてきた事実もあります。理解しておきたいのは、人と遺伝子レベルでほとんど変わらない猿は、「ベジタリアン」だったということです。

昆虫なども少しは食べますが、主食としていたのは果物や木の実で、人のようにほかの動物の肉を求めることはありません。この猿が、なぜ人ヘと進化したのか?

定説では、およそ700万年前にアフリカの大地溝帯が地殻変動を起こし、この地に棲んでいた猿たちが森の暮らしを追われたことが一因とされています。これが人の誕生と、どうつながってくるのか?諸説がありますが、ここで重視したいのは森の暮らしを追われることでそれまでの食生活が大きく変化した点です。

過酷な環境下を生き延びるには、それまで食べていた果物や木の実以外のものも口にしなくてはなりません。そこで初めて「動物の肉」を食べることに意識が向くようになったということです。

初期の人類は、野生動物の食べ残した屍肉をあさり、骨髄などから脂肪分を摂取していたと考えられています。脳の主成分は脂質ですから、こうした骨髄食が脳を少しずつ大きくしていったことは十分に考えられます。

初期の人類の脳の容量は、300~500ccとほとんどサルと同じですが、私たちの祖先にあたるホモ・サピエンスは、1300~1500ccにまで肥大化させています。この大きくなった脳が人類の文明を生み出す原動力になったわけです。

人は脳を大きく進化させ、知恵を発達させることで生き延び、今日にいたるまでに多種多様な文明、文化を築き上げてきました。肉食によって脳が大きくなって、いいことばかりだったわけではありません。自然界から見れば、この種の知恵は明らかに「過剰」なものだからです。

脳が肥大化して知恵が発達しすぎると、感情、本能、直観といった動物的な感覚よりも「思考」のほうが優先されるようになります。思考によって直観が鈍り、感情が増幅されることもあるでしょう。

たとえば、猫疑心、取り越し苦労、過度の不安などは、ほかの動物には見られないきわめて人間的なものです。動物的な感覚がベースになってはいますが、脳(思考)がこれを増幅させ、むしろ本来の感覚を遠ざけてしまっているわけです。

この傾向は、農耕や牧畜が始まり、定住社会が形成されていくにつれて顕著になります。定住化し、都市を作るということは、たんに集団生活を営むことにとどまらない側面があるからです。専門家は、こうした過剰なものの象徴として文字の発明と巨大建築物の建造を挙げています。

どちらも自己を誇示したり、正当化させたりするための手段としての側面が強く、生きるために絶対に必要だったとは言えないとしています。こうした自己顕示の背後には、過剰なものをたえず生み出さずにはいられない人の病、「拡大発展病」がひそんでいると指摘します。

この拡大発展病のルーツは、さかのぼっていけば、人をたらしめた脳の肥大化にほかなりません。

宗教の言葉を借りれば、脳が大きくなることで「業」が生まれたわけです。肉を食べるということは、食べなければ生きられなかった現実が背景にある以上、善悪で語れるものではありません。少なくとも、「体にいいかどうか? 」という点だけで評価できるものではないでしょう。

ただ、結果として、脳と腸の対立、そこからホンネとタテマエの対立が生まれたと言えるかもしれません。肉食によって進化を手に入れた私たちは、同時にこうした葛藤に向きあわなければならなくなったわけです。

現代人が イサゴール のような食物繊維がないと便秘がすすんでしまういきさつがわかったようなわからないような気がします。

先人の教えは 「 自然順応 」

先人の教えは 「 自然順応 」 です。本サイトの 「 自然排泄 」と相通ずるところがあります。

漢方の根底の思想 先人の教えは 「 自然順応 」

先人たちは、「自然尊重・自然順応」を基本としており、自然に倣い作物を育てることで自然と人間の関係を見つめていきます。
いくら肥料や水を与えても適した時期に種をまかなければ芽は出てこないように、自然の摂理を無視することはできません。
これは、土や作物も自然の一員であるからです。
また、自然農法では生産者の「心のあり方」を大切にしています。土や作物に愛情をかければそれに応えて作物が健やかに育っていくことを感じることがあると思います。

先人の教えは 「 自然順応 」

先人の教えは 「 自然順応 」

古代中国の有名な思想家・老子は 「 人はみな自然 」 といっています。漢方の根底に流れる考え方は、老子に代表される中国古代思想に立脚しています。

老子(ろうし)は、中国春秋時代における哲学者です。諸子百家のうちの道家は彼の思想を基礎とするものであり、また、後に生まれた道教は彼を始祖に置く。「老子」の呼び名は「偉大な人物」を意味する尊称と考えられています。

分類好きの現代の哲学者たちは、こうした思想を「自然哲学」に分類していますからその流儀にしたがえば、漢方の根底の思想は自然哲学です。

天地順応の理

漢方では、人体を 「 小宇宙 」とみなし 「 大宇宙 」 であるところの自然現象に人間は支配される…としました。

この考え方から生まれたのが、天人一体、身土不二の思想です。古書には「天地順応の理」」とか「天地順応の生活様式」といった表現で、人間は、四季の運行に順応して身体の健康状態を保つべきだとしています。

陰陽で診る

また、病気における個々の局部の症状は、小宇宙全体が病んだ結果が部分に現れたのだから、治療に当たっては局部の症状だけを考えるのではなく、小宇宙全体を考えるべきだとしています。
中国の自然哲学は、宇宙全体を支配する原理として、陰陽説をとなえていますから、漢方を見立てるときは、陰陽説を骨子にして診ていきます。

現代にもっとも必要な真実を語る

核のエネルギーを生活や産業に応用し、月に人を送り込んだ人類は、つい最近まで自然は克服できるもの、人知でコントロールできるもの…と強い自信をもって進んできました。

けれども、ここにきて、地球全体が取り返しのきかない環境破壊に直面し、人類の末永い存続が危ぶまれるに至っています。

自然は、人知のコントロールなど及びようもないほど巨大で偉大なものであることが、今、まざまざまと証明されつつあるようです。

してみれば、漢方の根底に流れる自然哲学、天人一体、身上不二、陰陽説は古くからの思想とはいえ、実は現代に最も必要な真実を語っている…といえましょう。

人間はできるだけ自然に順応して生きるのが良く、何か問題があれば自然に治って解決の糸口を見つけよう…こう考えて病気や健康問題に取り組むのが漢方なのです。

漢方治療は防御的

治療の進め方について、東西両医学を比べてみると西洋医学がとても攻撃的であるのに対して、漢方は、防御的であるといえます。

東洋の古人は、自然に逆らうことは無駄であり、むしろ順応しつつ利用する方が良いと考えたからです。

  1. 人体に備わっている自然治癒力を徹底的に利用する
  2. 病が病を呼ぶいわば悪循環も自然ならば改善を呼ぶ良環境も自然。漢方はこの2つの自然の循環を良循環に一本化していく
  3. 身体内部を色々な要素がバランス良く保たれるのも自然なら、バランスが崩れるのも自然。漢方はバランスを保つように作用する

自然治癒力

「病アリテ治セズンバ常ニ中医ヲ得」この一文は、「治療の下手な医者にかかって病気が治らないよりは自然に治るのを待った方が、むしろ好結果を得られることが多いので自然に逆らって無駄な抵抗をしないように」といさめています。

自然治癒力は、体質や素質によって強弱の差が多少ありますが、とにかく「病気に対する抵抗力」の存在を先人達は本能的に知っていたのです。したがって漢方の治療は薬で治すという人為の面と「自然で治す」という面との二面から捉えることが出来ます。

治病転機が起きる

漢方薬を服用していくうちに、体内では治病転機が起こります。その証拠として発汗、嘔吐、下痢、利尿が起こって見方によっては、症状が悪化したように見えるのですが、こうした症状を機に身体が軽くなったり眠りが深くなったりしてやがて快方に向かいます。

身体のバランスを調整する

体内のいろんな機能がバランス良く保たれていることを、漢方では「気血調和」「陰陽調和」と呼んできます。このことを現代医学では、「内部環境の恒常性維持機構(ホメオスターシス)と呼んでいます。
漢方ではこの恒常性を失った状態を病気とみなして、独自の治療法で均衡状態にもっていこうとします。

にきびと吹き出物

にきびと吹き出物 というと非常に悩まされている方も多いと思います。20歳過ぎの女性が、脂の浮いた顔にぶつぶつ(吹き出物)をつくっているのを、見かけることがあります。

にきびと吹き出物

にきびと吹き出物

にきびと吹き出物 同じものだと思う人が多い

本人は、それをにきびと思いこみ、原因をホルモンのせいだと認識している人が多いのですが、にきびと吹き出物は、症状としては、よく似ていますが、原因は異なります。

にきびはホルモンが関係しています。思春期になると、それまで働いていた成長ホルモンに転換されます。
この時期に、一時的にホルモンのバランスが乱れ、関連として皮脂の分泌異常が生じてにきびが現れることがあります。しかし、やがてホルモン分泌が正常になってにきびは20歳ころまでに消えていきます。

皮膚の構造

皮膚は、膚(はだ)とも書き身体をすっぽり覆っている風呂敷のようなものです。拡げると、1.5 平方mくらいの広さがあり、2~3 mm の厚みで全身を包み、自然の開口部で粘膜に移行しています。

皮膚の構造は、表皮、その裏打ちをしている真皮、真皮の下にある皮下組織の3つの層から構成させれています。
付属器官には、角質器(爪と毛)、皮膚線があり、皮膚線は汗腺と皮脂腺とがあります。

皮脂の正常な分泌で美肌つくりを

顔の表面では、汗腺のだす汗(水分)と皮脂腺からでる皮脂とが、乳腺状に混ざり合って皮脂膜をはります。

これによって、肌は保護され、艶と潤いのある生き生きとした感触が保たれます。つまり、皮脂の正常な分泌が美肌つくりの基本となるわけです。
美肌を考えたときには、高価な化粧品を選ぶより、中から美しくなる方法を選ぶほうが効果的です。

手当のポイント

皮脂腺でつくられた皮脂は、毛穴を通って皮膚の表面に分泌されます。このとき、なんらかの事情で分泌異常が続くと、やがて面胞ができ、他方で毛穴の代謝が悪くなります。

そこへ細菌が入ると化膿します。これがにきび、吹き出物、と言われる物です。

ニキビは額を底辺にした逆三角形の範囲にできやすく、吹き出物は口の周囲を中心にぶつぶつがみられます。手当のポイントは、いずれの場合でも肌を清潔にし、面胞の時点で早めに治すように、心がけることです。

化膿してしまった場合は、患部をいじめないことです。にきびは、額にでやすいため、よく額を頭髪で隠しているのを見かけますが、これは逆効果です。
にきびの原因は、遺伝的要素に加えて、年齢 食べ物 季節 職業 胃腸機能 が深く関わっています。

お腹の鳴る吹き出物

吹き出物は、下腹部の冷えによる胃腸の機能低下が主な原因です。吹き出物が気になる方は、漢方医学書にある「陰証なお強く腹中雷鳴あるは…」とあるようにへそより下でグーグー鳴ることがよくあります。

また、腹満といって、常にお腹が張った感じの場合もあります。いずれの場合も、お腹に冷えがあるために消化不良となって、ガスが生じて鳴る物です。

皮膚の役割

皮膚は、体を守るためにいろいろな役割をもっていますが、とくに大切なのが、毛細血管や皮膚表面の収縮と拡張によって体温を調節すること。それに発汗によって体内水分や老廃物を体外へ排出することです。
また、皮膚はわずかですが、炭酸ガスを出して酸素を取り入れる呼吸作用も行います。
はじめてメイキャップしたときに、息が詰まったように感じるのは、皮膚呼吸が妨げられるからです。

皮膚とお腹は表裏一体

外部環境から体を守のは、体表では皮膚、体内では口からはじまる消化管粘膜です。
生物の進化の初期には、皮膚が腸の役割をかねていて、やがて腸の機能が独立し内臓なっていきました。
その進化が現代人の生理にもはっきり残っていて、お肌とお腹は表裏一体といえるほどの深い関係なのです。

美肌への第一歩

にきび 吹き出物 を治し、美しい肌を保つには、まずはお腹をきれいにすることです。
食事はよく噛んで腹八分目を心がけ、体を冷やしたり食べ過ぎたりしないことが大切です。
冷えと食べ過ぎがあると、腸内毒素の発生が多くなり、吹き出物を悪化させます。
美肌への第一歩は便秘、宿便の解消といえるでしょう。

にきびができていたら困る…1週間後には大事なデート…なんて場合には 特保の 「 イサゴール 」などでおなかの中をキレイにすると肌もぴちぴちになります。効き過ぎて下痢をしてしまうとこれも肌荒れの原因になるので、最初は量を少なめにして試すといいでしょう。もちろん、食物繊維や水分も十分に摂ります。

スキンケアによるニキビの解消方法は、こちら

体の声に素直に耳を傾ける

体の声に素直に耳を傾ける というのはどういうことでしょうか?そもそも、純粋に健康を考えた場合、現代社会でベジタリアンを続けることには少々問題があるでしょう。

たとえば、文部科学省が公表している食品成分標準表を比較すると、この50~60年の間に、野菜に含まれるビタミンやミネラルの量が軒並み減少しています。

体の声に素直に耳を傾ける

体の声に素直に耳を傾ける

日本人が大事にしてきたもの。それは「道」と呼ばれます。茶道、柔道、剣道、武道…などで使われる「道」のことで、外国人から見ると奇異な印象を受けるものでもあるようです。

たとえば、勝負事の世界でも、日本では「技を追求すること」や「礼儀作法」を、勝つこと以上に重視するところがあります。

それは自分自身の内面の欲求に従ったもので、簡単に言うと、「自分が納得できるかどうか? 」が基準になります。

いくら周囲に評価され、いい結果が出ていたとしても、自分が納得し、諒解しないかぎり気持ちが晴れず、後ろめたい思いすら湧いてくる。このモヤモヤを解消するためには、内面の欲求を満たし、頭のなかの思いを腸にまで落とす必要があります。

「腑に落ちる」という言葉があるように、アタマ(脳)からハラ(腸)へと思いを落とすことで・納得が生まれるのです。

そこから、「これで大丈夫だ」という自信が湧いてきて心が安定するのです。それが、古くから重視されてきた「腹を作る」ことの意味です。

食事を改善し、腸を元気にすることも、この感覚を養っていくことになると考えてみてください。それは、自分の能力を存分に発揮して、自分が満足できる生き方をする土台になると思いませんか?

それは、たんに健康のために肉食を控えればいいわけではなく、もっと視野を広げ、身体感覚に優れていた日本人の感性を「思い出す」手段としてとらえてほしいのです。

そもそも、純粋に健康を考えた場合、現代社会でベジタリアンを続けることには少々問題があるでしょう。

たとえば、文部科学省が公表している食品成分標準表を比較すると、この50~60年の間に、野菜に含まれるビタミンやミネラルの量が軒並み減少しています。微量栄養素が減っているということは、酵素の活性が低下して食材の生命力が落ちているということ。

有機栽培や無農薬栽培、自然栽培の野菜であっても、こうした生命力の低下がどこまで防げているかはわかりません。「産地直送の新鮮な食材」にしても、栽培環境も栽培法も様々であり、公的機関が認証しているからといって生命力が高いとまでは言えないでしょう。

たとえば、体にいいとされている 玄米菜食 を、1ヶ月ほど試してみても体の調子がいっこうに改善しないなら、どこかに問題があるということです。玄米 の質が思いのほか高くないのかもしれませんし、真面目に取り組むあまり、ストレスになってしまっているのかもしれません。最終的には何を食べるかよりも、どんな気持ちで食べるかのほうが、はるかに重要だからです。

「肉の摂りすぎは体に悪い」と言われる一方で、「肉類を多く食べたほうが長生きできる」というデータもあります。

高齢者だからといって肉を減らすことでむしろ短命になるというのですが、食べ物の質を考えたら、このデータも決して不思議なものではありません。こうした研究では、肉に含まれるタンパク質が重要だとよく説かれますが、このとらえ方がすべてではありません。

「植物の生命力が落ちてしまっている」ところに根本原因があると考えると、不足分を肉で補ってあげたほうが体にはプラスになるとも言えるからです。粗食(菜食)が悪いわけでも、肉食が悪いわけでもなく、体の声を開かずに「正しい食事」を続けようとするところに問題があるのではないでしょうか?

体の声を聞く。それは、「腸の声」を聞くということにほかなりません。難しく考えなくていいのです。お通じの回数、便の硬さやにおいを調べれば、おおよその傾向は見えてきます。

腸内腐敗を引き起こす悪玉菌 は、主にタンパク質をエサにしています。だから肉類の摂りすぎはマイナスとなりはしますが、こうした悪玉菌たちはストレスで増えることもわかっています。つまり、食事だけが問題なのではなく、ライフスタイルにも原因が隠されているということです。

それだけストレスフルな生活であり、しかもそのケアがうまくできていないということです。その意味では、肉食もそれ自体が悪いわけではなく、ストレスと結びつくことで腸内腐敗をうながす側面が強いだけと言えます。

肉類をガツガツと食べている時の心の状態が、ストレス解消の意味合いが強いものだとしたら、確かに体には良くありません。腸も喜んではいないでしょう。

昔の日本人 はそんな食べ方をしなくても、ずっと元気に過ごせていたのです。ライフスタイルの一部として食事の意味をとらえ直し、「肉を食べれば元気になれる」という発想をいったん保留にしてみる。そして代わりに、もっと植物や微生物の力を見直してみてはいかがでしょう。

そこに伝統的な日本食の価値も浮かび上がってきます。こうして食事の意味が柔軟にとらえられるようになれば、もう少し排他的でない、「ちょうどいい加減の菜食主義」が実践できるはずです。
まずは、習慣となってしまっている現代人特有の便秘を解消し、スッキリしたところで脳と腸の声に耳を傾けてみるのがいいでしょう。

昭和30年代の食習慣は腸にプラスになるか?

日本人は脳が発達しても 「 拡大発展病 」 にならなかった

日本という国が特徴的なのは、こうした拡大発展病にあまり雁患しなかった点にあります。
日本列島は大陸のほかの地域(たとえばメソポタミアやエジプト、中国など) と比べると農耕の開始がかなり遅れ、縄文時代という1万年にもおよぶ独自の狩猟採集社会が続いていました。

それはわざわざ農耕を営まなくても暮らしていけるほど豊かな自然環境が用意されていたからであって、かつての歴史学が語ってきたような「貧しかったから」「遅れていたから」というものではないでしょう。

いまから1万3000年ほど前、大陸から日本列島が切り離されて以降、四季がめぐりくる特有の気候風土が形成されていきました。

日本人は脳が発達しても 「 拡大発展病 」 にならなかった

日本人は脳が発達しても 「 拡大発展病 」 にならなかった

大陸からの寒流が対馬海流で温められて蒸発し、日本列島の山脈にぶつかることで豪雪地帯が生まれ、この雪から清流が生まれ、水が大地を潤すことでブナ林も広がってきました。

この過程でハンティングの対象だったナウマン象やオオノツジカなどは捕れなくなり、植物の貯蔵に適した土器が用いられるようになりました。

狩猟採集時代と言いながらも、狩猟にあまり依存しないですむ、かといって農業のような集団生産にも進んでいかない、自然とのつながりを土台にした半定住型の社会が築かれていたと思われます。

この恵まれた環境のなかで徐々に肉食の割合が減り、植物食へと回帰する傾向があったわけです。

こうした社会に稲作が導入されたのは、寒冷化によって主食にしていたクリやドングリなどが十分に採取できなくなったことなどが関係すると言われますが、ライフスタイルまで急に崩れ去ったわけではないでしょう。

むしろゆるやかに持続したまま稲作が始まり、遅まきながら「拡大発展病」にも雁患していったはずですが、この1万年の貯金が症状の悪化を抑制した面も強かったのではないでしょうか。

日本が「和」の社会と言われているのも、この貯金のたまものであるはずです。原始社会に見られる共同体感覚がほとんどそのまま農耕社会に持ち越されたため、社会が複雑化しても争いごとを好まない感覚が温存され、自分たちのアイデンティティにまで根づいていったと考えられるのです。

もちろん、その背景には食事の内容も関係しているはずです。これまで繰り返してきたように、生物は腸をベースにして生命活動を営んでいる存在です。

腸の感覚を優先する ことで心地よさが生まれるように私たちの体はできているわけです。

「和の民族」である日本人は、この2つをうまく操り、争いを未然に防ぐことに長たけています。それは起源の古い「腸」のほうに自分自身の土台があることをわかっていたからでしょう。なぜなら、頭でっかちの状態であるかぎり、相手のホンネを読み取って調和をはかることなどできないからです。

ところが近年、食事が変わり、腸の働きが低下してしまったことで、ホンネがうまく感じ取れなくなり、頭でっかちの人が増えてしまった。理屈ばかりで相手の感情がうまく感じ取れないのです。

禅宗のお坊さんが座禅に打ち込む意味も、こうした脳と腸の関係からひも解くと一気にわかってきます。すなわち、被らは座禅によって下半身をどっしりと安定させ、脳の過剰な働きから離れることで、脳と腸の葛藤を乗り越え、心身の調和をはかることを目指していると言えるのです。

自分は、本当は何を望んでいるか?そして何を望んでいないのか?理屈ではなく、腸(腹)で感じる。それは、体の中心に眠っている生物としての感覚を「思い出す」プロセスと考えてもいいでしょう。心地よいことも不快なことも、自分の気持ちはすべて腸の反応として現れます。

最近、ストレス性の下痢症状 ( 過敏性腸症候群 ) に悩む人が増えているのは、脳の働きに頼るあまり、腸で感じているホンネを抑圧してきた結果かもしれません。

過敏性腸症候群 は大腸に腫瘍や炎症など症状の原因となるような病気がないにも関わらず、おなかの調子が悪く痛みが続いたり、便秘や下痢などの症状が数ヵ月以上にわたって続く消化管の機能障害の疾患です。 排便することで楽になる腹痛と、下痢や便秘などの便通異常が主な症状です。 ストレスが症状を悪化させる要因の1つと考えられています。

これは、体の発するサインですから、決して悪いことではなく、体の中心に目を向けていくきっかけにもなります。過敏性腸症候群 が発するサインとみなければいけません。

ほんの少し視点を変えるだけで、「自分の望んでいること」はキャッチできるのです。

禅の世界で精進料理のような菜食が取り入れられているのも、腸の働きを安定させ、感情の乱れを最小限に抑えようとする意図からでしょう。

肉食から草食へと切り替えるのですから、より本質的な見方をするならば、「猿の時代に回帰する」とも言えるかもしれません。

人の「業」が肉食によって増幅したとするならば、「まずは猿まで戻って業を取り除き、生物としての感覚を思い出せ⊥ というわけです。「肉食を制限することで健康が得られる」というとらえ方だけでは、こうした意識とのつながりが見えてきません。

実際、菜食に徹したお坊さんが長生きしているとはかぎりません。彼らが求めているのは「憤り」であって、健康ではないのです。日本食についても ヘルシー であるということばかりに重きが置かれると、日本人が何を大事にしてきたのか? 肝心な点が見失われてしまうでしょう。

昔の日本人の強さを取り戻すならやっぱり 「 発酵力 」

昔の日本人の強さを取り戻すならやっぱり 「 発酵力 」 です。腸の環境を整えるのに大事なキーワードは 発酵 です。日本人の腸内環境は 発酵 によって改善されます。

発酵力 ぬか床

発酵力 ぬか床

日本人の食事が年々欧米化し、大豆 を使った 納豆 や 味噌 、 しょうゆ などの調味料 、 漬けもの といった昔ながらの和食を食べる人は減少しています。

「 日本食 → ヘルシ →  長寿 」と考える人は多いのですが、それは、食べ物と人との関係のほんの1つの側面にすぎません。

確かに日本人は、この50~60年の間に平均寿命を飛躍的に延ばしました。これについては、意見もわかれるところで 「 薬漬けの医療によってただ延命させられているだけ 」 という意見もありますが、高齢者全員が寝たきりだとか、ひどい不調を抱えているわけでもありません。ただ、寝たきりの方も同時に増えているのは事実です。

「 メタボ 」 も問題視されていますが、本当に メタボ が問題になっているのは 「 肥満大国 」 アメリカです。

一般的なアメリカ人の食事から見れば、日本食は明らかに ヘルシー です。食生活が欧米化し、ジャンクフードが増え、飽食になったことで生活習慣病が増えているのは間違いありませんが、世界的に見れば、そこまで 「 ひどい 」 わけではなく、まだまだ ヘルシー 。

とはいえ、 「 健康長寿 」 についてはもう少し考えなければなりません。それは、寿命が過去のどの時代よりもずば抜けて延びたからといって、「現代人の健康レベルが過去のどの時代よりも高い」とは言えないからです。

「 あまり医者の世話にならずに、ある程度、長生きできるくらいの健康 」  医療現場ではこのレベルの 「 健康長寿 」 が目標とされているわけですが、それは社会生活を営むうえでの最低限度の基準でしかありません。

「 肉食 」は体に良い? 悪い? どっち?でも実際に私たちが求めているのは、この最低限度の 「 健康長寿 」 ではなく、もっと活力に満ちた高いレベルであるはずです。はたして私たちは、昔の人よりもエネルギッシュに、いきいきと過ごせているでしょうか?

自分の能力を最大限に発揮できる 「 健康レベル 」 を、どのくらい保てているでしょうか?
健康診断の数値がすべて良好だったとしても、それがその人のバイタリティーやヤル気と完全に重なるわけではありません。そう考えると、数値にしにくいもののなかに、本当の健康の基準があることが見えてくるでしょう。

こうしたバイタリティーややる気を「生命力」と呼ぶならば、日本人の生命力は明らかに落ちてしまっています。断言する理由を、この先でいくつか挙げていきますが、「過去最低」と呼べるくらいのひどい水準かもしれません。

数値化できないからと言って「ない」と見なしてしまえば、いまの日本社会の抱える問題がいっこうに見えてきません。こんなに低い健康レベルでは、困難に立ち向かい、問題を解決していくことも不可能です。生命力が落ちてしまっている以上、不況や日常生活で襲いかかってくる危機から脱け出す糸口も、なかなか見つけられないでしょう。

グローバルになった社会のなかで自己の能力をフルに発揮していくためにも、その土台となる生命力(バイタリティー) を高めていく必要があるのです。

日本人の生命力が落ちてしまったのはわかるとしても、過去最低というのは大げさすぎるでしょ!と思われた方もいるかもしれません。

しかし、生物としての体の構造をふまえると、心身の健康の母体はあくまでも腸にあります。腸こそが、食べ物を取り込み、排泄する消化管であるのです。日本人は植物を中心とした独自の食文化を築くことで腸の健康を養い、それゆえ高い生命力を維持してきましたが、現代はどうでしょうか?

生命力を養う食べ物を本当に摂取できているでしょうか?戦後の日本では米の摂取量が激減し、代わりに肉類や乳製品の摂取が大幅に増えました。発酵食品については、味噌や醤油の 「 質 」 そのものが落ち、漬け物もあまり食べられなくなりました。
最近は、減塩には 漬け物 がよくない!とまで言われてしまっています。

質が落ちたというのは、原材料の質のほか、発酵のレベルも関係しています。和食の代わりに ヨーグルト などが食べられる機会が増えましたが、食文化の根幹が崩れてしまったところに外国の発酵食品を少しばかり取り入れても、生命力の低下を挽回するほどの効力には及びません。
ヨーグルトが日本人の体質に合っているか?も疑問があります。

逆に、毎回、腸と相性がいい食事が当たり前にできていた過去の日本人は、一般的に想像されている以上に生命力が強かったと考えられます。それは、たとえば伝統的な武術の動きなどを見ていくと体の使い方そのものが非常に合理的で、現代の一般的なアスリートとは動きの質がまったく違うことからもわかります。

動きの質が違っていれば、生き方の質も違っていたはず。庶民も含めて、立ち居振る舞いそのものが現代人より秀でていたでしょう。彼らは肉類をあまり摂らず、特殊な筋力トレーニングも、ストレッチもせずに、こうした美しさや、ナチュラルな強さを維持していたわけです。

表面的な健康寿命は延びたが、根幹にある生命力は著しく低下しました。もともと持っていた食文化を捨てていくことで、生物としての強さまでも失いつつあるのが、現代の日本人の姿ではないでしょうか。学校で習った体育やスポーツの世界の常識しか知らないと、イメージが湧きにくいかと思いますが、体の使い方ということに関しては、いまとは比べものにならないくらい昔の日本人は秀でていたのです。