大腸の起動を促す朝食はしっかり食べる(朝食)

大腸を動かすための朝食はしっかり食べる

からの胃に食べた物が入ると、大腸の横行結腸からのS状結腸にかけて急激なぜん動運動が起こります。これが胃・結腸反応と呼ばれるものです。そのぜん動運動によって、小腸にあった流動性の消化物は結腸に押し出され、大腸へ移動します。そこでさらに水分が吸収され、直腸に送り込まれると自律神経の働きによって便意を感じることができるのです。それは3~4回断続的に起こり、1日のうちに1~2回起こるとされています。この胃・結腸反射が最も起こりやすいのは、朝食後です。なぜなら、逆に食べた食事から最も長く時間が経過しており、胃がからっぽになっているためです。便秘傾向の人は、ともかく朝食をしっかりた食べて排泄を促します。ダイエットなどといって朝食をぬいていたら便秘になってしまいダイエットにもなりません。また朝食の後に大切なのは、便意に素直に従い、トイレに行くことです。便意は結腸にためられていた便の元が直腸へと移動したときに、直腸壁のセンサーが大脳に送られることによって「便意」を感じることができます。その便意を我慢してしまうと、大腸内のセンサーが麻痺し、そうのうち便意そのものを感じなくなってしまうのです。

大腸の起動を促す朝食はしっかり食べる(朝食)」への1件のフィードバック

  1. ピンバック: 便秘で困ったらオススメの特定保健用食品【イサゴール】を試す! | 便秘薬を使わない自然排泄にこだわる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です