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冷房対策に携帯カイロを腰に貼る

真夏のオフィスや寒い電車は便秘に最悪

便秘が続くと腸内にたまった便から腐敗ガスが発生し、腸管を通じて体内に吸収されて血液と共に全身をめぐります。毒素がいっぱいの腐敗ガスによって血液は濁り、血流は悪化しますl。口臭がひどい場合なども口や歯のトラブルではなく重度の便秘である場合もあります。
血流が悪くなると、手足の末端の毛細血管まで血液が届きにくくなり、手足が冷たくなってしまいます。こうなると腸の機能も低下するため、便秘にさらに拍車がかかってしまいます。真夏などでも1日中冷房の効いたオフィスにいる人は、携帯カイロを腰に貼り、さらに膝掛けなどを利用するのがいいでしょう。
冷えに関する詳しい情報はこちらが参考になります。

十分な睡眠が便秘解消に効果的

からだのリズムは睡眠で整える

心身にたまった疲れやストレスを取り除くのに一番効果があるのは、睡眠です。様々なストレス解消方法ももちろん大切ですが、やはり睡眠不足にならないようにすることです。睡眠不足は、体のリズムを狂わせるので、自律神経に悪影響を与えます。そのため、腸の働きも乱れ、便秘になりやすくなります。毎朝、お通じのあるような人でも明け方まで夜更かしなどをすると排便リズムは乱れてしまいます。
睡眠時間は、長ければいいというわけではありません。ただ、心地よく排便できる生活を習慣化するには、体のリズムを整えるという点で、ストレスマネージメントと睡眠が重要です。

質の高い睡眠

気持ちよく目覚めて、睡眠不足のストレスをためないためにも、短時間でも質のいい眠りをすることが大切です。質のいい眠りにはいくつかのポイントがあります。眠りについた後の電話の呼び出し音、騒音、電灯の点滅などの刺激があると、目覚めていなくても血圧を上昇させ、質の悪い睡眠になることがわかっています。こういった外部からの刺激や影響を受けにくい部屋で眠るためには、遮光カーテンにしたり、雨戸を閉める、場合によっては耳栓やアイマスクを利用すると効果があります。
昼間は体を動かしたり、就寝前にぬるめのお湯で半身浴をするなど心身の緊張を解くことも大切です。

眠れない時も神経質になりすぎない

すでに不眠で悩んでいる人は、眠れないことを気にしすぎないことです。眠れないとストレスがたまりますが、これを気にしすぎることもよくありません。矛盾しているようですが、眠れないことをストレスに感じすぎないということです。おもいきって読書などをするのもいいでしょう。

2週間続けて乳酸菌を摂取で善玉菌を回復させる(抗生物質を服用したら)

抗生物質を服用すると菌交代現象が!

抗生物質は、病原菌を殺す薬で強い効果がありますが、長期服用していると、腸内細菌を根絶させてしまう可能性があります。
風邪をひいてしまったときなどに処方される抗生物質は数回服用しただけで下痢をしてしまう人がいます。これはまさに腸内の菌交代現象により悪玉菌が増え、悪玉菌優位になった状態といえます。抗生物質の種類によっては、1回の服用で腸内細菌の分布がかわり一気に悪玉菌だらけの状態になってしまこともあります。
また、多種大量の抗生物質を使用することは、その抗生物質に耐性をもつ細菌をつくりだすことにもなり、新しい抗生物質を使用するたびにイタチごっこのような結果になってしまうのです。しかし、こうした副作用を恐れるあまり、的確な抗生物質の使用までは拒絶するのは本末転倒です。メリットがあるなら使うべきでしょう。

抗生物質の服用後

医師によっては、抗生物質にも死滅しない乳酸菌製剤(多剤耐性乳酸菌製剤)をあらかじめ処方してくれるケースもあるのでたずねてみるといいでしょう。また、大切なのは、抗生物質の服用後、少なくとも2週間、ヨーグルトやオリゴ糖をとり続けることです。悪玉菌優位の腸内環境を善玉菌優位に戻しましょう。
ヨーグルトの5倍以上の乳酸菌が含まれる『乳酸菌革命SUPER』なども効果的です。
よく肌荒れなどを起こしやすい体質の人の多くは腸内が悪玉菌だらけになっています。毎日、乳酸菌を摂るような食習慣にかえれば体質改善できます。乳酸菌を多く含む和食がおすすめです。

下剤を使ったダイエットはやらない(間違いだらけのダイエットその2)

腸壁を刺激する便秘薬の常用はぜん動運動を低下させてしまう

ダイエットをする人のなかには、少しでも体重を減らそうとして、下剤を利用してしまう人がいます。確かに体重は減るのですが、このやり方では様々な問題を抱えているので是非行わないでほしいと思います。市販の便秘薬の多くは、腸管を直接刺激して収縮させることで便を排泄させます。便秘・下痢改善の整腸剤(一覧)などを見ていただくとわかるとおり、下剤、整腸剤というのはかなりの種類と数が出回っています。
こうした便秘薬にばかり頼っているとそのうち腸管が刺激に慣れてしまい、薬を飲んでも便意を感じないようになってしまいます。もちろん、何日も便がでないようなケースでは、便秘のほうが問題ですから限定的に使用することもあります。

便秘薬が効かなくなってくると、便秘薬を飲む回数が増え、毎日服用するようになってしまいます。便秘薬による排便が習慣化してしまうと、腸が本来持っている機能を低下させぜん動運動も弱まり、自力で排便できなくなってしまうのです。原因としては、血液中のカリウム不足もあげられます。便秘薬を常用していうrと、カリウムなど必要な栄養素まで排泄されてしまいます。血液中のカリウムが低下すると、筋力が低下し、腸のぜん動運動や腹圧が弱くなってしまうのです。いずれにしても便秘薬の長期使用は、大腸の下剤依存度を引き起こし、薬の使用前よりも腸の機能が低下する腸弛緩症候群をもたらす可能性があるので注意します。浣腸も同様です。

漢方の下剤の常用は腸壁が真っ黒になることも

センナや大黄など、漢方が主体の下剤やハーブは副作用もほとんどなく安全だというイメージがありますが、腸壁を直接刺激して収縮させ、排便を促すしくみなので一般的な便秘薬とほぼ同じです。
痙攣性便秘の原因をつくってしまうケースもあります。腸の粘膜に黒い色素沈着を生じさせる大腸メラノーシスの原因になります。現在は害がないわれていますが、腸粘膜の変性は、気持ち悪いものです。

食べる量を減らすダイエットは腸がさがって下がってしまう(間違いだらけのダイエットその1)

無理なダイエットは便秘を促進させる

引き締まったスリムなナイスボディーになりたいという女性はたくさんいます。ところが、ただ細くなればいいと、無理なダイエットや間違ったダイエットを行った結果、自分自身の健康を損ねてしうことも少なくありません。
過剰なダイエットで内臓機能が停止しまうなどが参考になります。
ダイエットによって引き起こされる便秘もそのひとつになります。1日3食をきちんと食べずにさらに1回の食事量を減らしてしまうと当然、便の量も減ります。食べなければ、便も出ません。便秘が続くうちに、腸には悪玉菌が急激に優性となり有害物質が発生し体中に運ばれていくと肌荒れ、頭痛、肩こりなど不快症状があらわれます。
女性は、もともと男性よりも皮下脂肪が多く、内臓脂肪が少ないため過激なダイエットをすると、さらに内臓脂肪が減り、腹部の臓器の位置を保持できなくなります。そのうえ、内臓を支えているお腹の筋肉、腹直筋が衰えると、胃が下がり胃下垂になります。下がった胃は腸にも悪い影響を及ぼします。胃に押されて、横行結腸が垂れ下がるようになり、S状結腸も下がり、胃下垂が起きるのです。これによって、腸内のカーブが増え、便が通過しにくくなってしまうのです。だらりとなった腸を便を送り出すのに時間がかかり、腸内で水分を吸収されすぎた便は、ますます硬くなって排便を困難にするので、便秘になってしまうのです。ダイエットは、食べる量を減らせばよいというものではありません。

日本人の体質は6割の人が水太りだと言われています。「悪い水」と脂肪を排泄するためのダイエット法がありますのでこちらも参考にするといいでしょう。

悪玉菌を増殖させてしまうやけ酒

やけ酒はストレスを増大

適量のアルコールは、血流もよくなりリラックス効果があります。また楽しい時間は気分転換にもなりますが、飲み方を一歩間違えてしまうと胃腸に負担をかけるだけでなく、大腸の悪玉菌も増殖させてしまいます。こうなると逆にストレスを増大させてしまうことになります。やけ酒や人の悪口をつまみに飲むとストレスが発散されるように感じますが、実はストレスが高まり、腸内環境のバランスを崩してしまいます。
アルコールの代謝能力は個人差があり、その日の体調によってもかなり左右されます。ほどよく楽しむ量としては、ビールであれば大瓶2本、日本酒は2合、ウィスキーはダブル2杯までとされています。こうした適量をしっかり守ることも腸にとっては大切です。

肉類と一緒に摂取しない(白砂糖)

糖質の違いで腸内環境が変化

白米や芋類に含まれているでんぷんや、果物に含まれる果糖類が胃腸で分解されると単糖類となり、腸内細菌のエネルギーとなります。ところが、精製された白砂糖となるとこれは別。特に白砂糖が分解された後のブドウ糖と、動物性たんぱく質が消化された後のアミノ酸が化合すると、腸内に悪玉菌を大量発生させます。ステーキとケーキなどの組み合わせは腸内には動物が腐るときに生じるプトマイシンなどの毒素と腐敗臭が充満するために、便にも強烈な悪臭が生じます。

1日に70mgのマグネシウムが便秘解消(にがり)

主成分のマグネシウムが便秘に効果

にがりの代表的な健康効果といえば、一時期ブームにもなった便秘解消効果です。主成分であるマグネシウムが、腸の動きを活発にし、便に水分を補いさらに軟らかくして排泄しやすくします。その結果はマグネシウムが便秘薬として使われていることからも明らかです。
にがりは、海水から塩をつくる過程で得られる副産物で、凝縮した海水から塩を取り出した後に残る苦い液体です。塩化マグネシウムのほか、海水に含まれる塩化ナトリウム、亜鉛、鉄、リン、塩化カルシウムなど、多くのミネラルが含まれています。

様々なタイプがある市販のにがり

ダイエット食品として一時期ブームになったせいか、あちこちのスーパーでも見られるようになりました。購入する際は、マグネシウムやナトリウムなどの含有量の表示があるものがよいでしょう。豆腐を作ったり、煮物など料理に使う場合には、目安量が表示されているものが利用しやすいからです。甘い煮物に使うと、爽やかなスッキリした味になります。にがり独特の苦みが苦手な人は、みそ汁やスープ、トマトジュース、昆布茶など塩気のあるものに加えると気になりません。
また、飲用には一滴ずつ落ちてくるタイプが分量の調節が簡単です。ミニサイズのものなら、外食するときにも携帯できます。

量を摂りすぎると下痢になる

たくさん摂りすぎると下痢を起こすことがあるため、マグネシウム量で1日に70mg程度を目安にします。
小さじ1杯弱程度でマグネシウムの1日の所要量を満たしてしまう商品もあるため、妊娠中の人などは摂取量には注意が必要です。

にがり水の作り方・飲み方はこちら。

亜麻仁を生で食べて腸のお掃除を(亜麻仁油)

ヒポクラテスの時代から知られている腸の清浄効果

アマ科の一年草であるアマの種子が亜麻仁。ごまに似た食品で北米や北欧では亜麻仁をパンに混ぜるなどして食べられており、古くからなじみの食材です。食物繊維は下剤として利用できるほど大量に含まれており、その効果はヒポクラテスの医学書に「腸の調子を整える」という記述があるほどです。日本でも近年、健康効果の高い食品として注目されるようになり、亜麻仁入りのパンが市販されたり、通信販売では亜麻仁そのものや亜麻仁を細かくしたパウダータイプ、亜麻仁をしぼったオイルなどが入手できるようになりました。

食物繊維とリノレン酸が豊富

亜麻仁の小さな粒の中には食物繊維が豊富に含まれていて、便に水分を吸収させ軟らかくし、腸内にある毒素などを吸着して排出します。
また、特筆すべきは不飽和脂肪酸であるリノレン酸の含有量で植物の中最大のリノレン酸を含んでいます。血栓を防いでくれるリノレン酸は動脈硬化の多い現代人にとって必須です。このほか亜麻リグナンという成分が、更年期特有の症状の改善にも役立っているのです。

酸化しやすい亜麻仁は生で食べる

亜麻仁はごま同様硬い殻に包まれていますから、効率的に吸収するためには、亜麻仁油がおすすめです。ただし、亜麻仁油は非常に酸化しやすく、加熱によっても成分が変化します。一般的な植物油のような使い方はせず生でそのままドレッシングに入れたりパンにつけて食べるのがいいでしょう。
光の影響も受けてしまうので不透明の瓶に入れて冷蔵庫で保存し、開封後はなるべく早く使い切ります。粒の亜麻仁を食べるときには、ミルで荒く挽いてからサラダやシリアルにふりかけるとよいでしょう。

起床時にまずは水を飲む(ミネラルウォーター)

腸で水分が吸収されて硬くなった便を柔らかく

便秘対策に欠かせないものに水分があります。便をほどよい軟らかさにして排出するためにには、たっぷりの水分が必要です。朝の排便は、気持ちよく1日をスタートさせてくれます。この朝の快便が期待できるとっておきの方法といえば起床時のミネラルウォーターです。ごくごくと水の飲み干すと、胃・結腸反射が起こり、それだけで前夜までにS状結腸にためられていた消化物が、スムーズに直腸へ移動するのです。1杯の水だけで便意をもよおすこともあるほど効果的です。

冷たい水分刺激

温かいものよりも、冷たいもののほうが刺激になります。また、起床後時間が経つと胃腸が活動をはじめてしまい、効果が軽減してしまいますから、目覚めたらすぐに飲むほうがいいでしょう。

がんこな便秘はこまめに水を飲む

1週間もお通じがない、というような頑固ば便秘にには、こまめな水分補給が必要です。
充分にとったつもりでも汗や尿で排泄されてしまいます。意識的に水分摂取を行います。

体にいい影響を与える水なども参考になります。