おつまみにはこだわる(ビール)

大腸ガンを防ぐためにも食物繊維を積極的にとる

様々なアルコールの中でも習慣的にビールの多飲は大腸ガンのリスクファクターになります。発酵飲料であることやビール酵母の健康効果を考えるとビールは腸内細胞のためには好ましい飲み物と思いますが、それは間違いです。
ビールの何がどのように発ガンに関わっているのか、詳しいメカニズムは現在のところ、はっきりとわかっていません。しかも不明な点はあるにせよ、飲み過ぎは要注意です。ビールを飲むときに気をつけたいのは、おつまみです。ビールのおつまみには肉類が合いますが、真っ先に焼き肉との組み合わせを連想してしまった人は要注意です。脂肪の多い肉類は、腸内に善玉菌を増やし、腸内環境を腐敗へとすすめ大腸ガンのハイリスクであることは明らかになっています。肉類の消費量が世界最多のニュージーランドでは大腸ガンの発症率が高い調査報告もあります。
ビールが大腸ガンのリスクファクターだとすると脂肪分の多い肉との組み合わせはさらにそのリスクをアップさせます。ビールを飲む時のおつまみは、キノコ、海草類などの食物繊維を含むものを一緒に食べるようにしたいものです。

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