頻尿で夜中もかなりトイレに起きる

冷え性の人に「トイレが近い」という人は意外にも多いのです。腎臓や膀胱に異常がないのに頻尿である場合は冷えが原因となります

頻尿の原因には様々な原因があるが…

一般の成人の1日の尿の回数は、通常4~6回です。頻尿とはこらが10回を越えてしまうような場合をいいます。もちろん、お茶やコーヒーをたくさん飲めば尿の回数が増えるのは当然です。
頻尿の多くは、膀胱、尿道などの泌尿器疾患によるものが原因ですが、「冷え」が原因のケースもあります。特に、下半身の冷えによって膀胱の筋肉が収縮し、そのためにひんぱんに尿意を催してしまうケースがあります。寒いところや夏の冷房が効きすぎているような部屋にいるとトイレが近くなりますが、冷え性の人はこの状態が年中続いているようなものです。
体の中は冷たい風が吹いていたり、真冬の寒い状態である。といえます。

夜中も頻繁にトイレに行くために熟睡できない

冷えによる頻尿は昼間に限ったことではありません。夜、眠っているときも尿意を催して頻繁に目覚めるといったことが起こります。
寝る前はしっかり温めて練るのに、足が冷えてトイレに起きるという人も多いのです。ひどい人のケースだと1~2時間おきに目がさめてトイレに起きるので熟睡できない。といいます。
こうした症状の人を検査してみると、腎臓や泌尿器系に異常がない場合は、冷えが原因であることが多いのです。

女性の場合は下半身の冷えに注意する!

実際、トイレが近いというのは、別の解釈をすると、体の正常化機能の働きでもあるのです。体内の水分をためすぎないように、また溜まりすぎてしまった水分を排泄する働きなのです。
冷えによる月経困難症などで苦しんでいる女性が、体を温める作用のある漢方薬などを服用すると、頻尿も改善されるようです。
女性の場合、婦人科疾患だけでなく、膀胱炎などが誘発されるため、下半身はできるだけ保温に努めなくてはいけません。

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