やっぱり適度な運動が冷えにくく温まりやすい体質にする

適度な運動は血流をよくし、冷えの原因となるうっ血を防ぎます。

運動不足はやっぱり冷える?

ビタミンCは1日50mmg、カルシウムであれば、600mmgなど食べ物には栄養所要量の基準値が設けられており、日々の暮らしの中に浸透しています。一方、運動にも「運動所要量」が定められていますが、栄養所要量ほど、生活に浸透していません。運動不足そのものは、空腹や睡眠不足ほど著説な欲求として自覚しないため運動不足に対して関心が低いのが現状です。現代人は、交通手段にしても食事の用意などに関しても家電に関しても暮らしの中で体を動かす機会が減少しているのも事実です。こうした現代生活による運動不足が肥満や心疾患、糖尿病など、生活習慣病や病気の要因になっているのです。これは30年以上も前に「運動不足病」として明らかにされています。

適度な運動は自律神経の働きもよくする

運動をすると、血液循環、とくに毛細血管を循環する血液や体液の量が増えて、新陳代謝が高まります。また、汗をかくことでで体温調節に直接関わる汗腺の働きが活発化され毛穴もきれいになります。
また、冷え症の人にとって最も大きな効果は、筋肉からの刺激によって自律神経の機能が活性化することにあります。運動は冷え症解消には必須なのです。運動を体の動かし方で分類するとエアロビクス(有酸素運動)、ストレッチ、筋肉トレーニングの3種類に分けられます。

どの程度の運動量が必要か?

運動の強度については、呼吸がやや早くなる、あるいは、筋肉などが心持ちきついと感じる程度。時間はうっすらと汗がでるくらいが特に体への負担が少なく行える運動量です。
具体的に数値化する場合は1分間の脈拍数である心拍数がよく使われます。適度な運動というのは、この心拍数が最大心拍数の50%くらいにおさまる強さのものをいいます。
男性…220~年齢
女性…210~年齢
運動は、がんばればがんばるだけ効率が上がるというものではありません。最大心拍数の50%程度を目標に行うといいでしょう。あと、大切なことは継続です。

やっぱり適度な運動が冷えにくく温まりやすい体質にする」への2件のフィードバック

  1. ピンバック: 適度な運動が冷えによいとわかっていてもなかなか行動できない | 便秘は冷えが原因?

  2. ピンバック: 「脂肪燃焼効果」をよりアップささせるために | αリポ酸の効能、効果

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