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少食としっかり噛んで食べることが体によい

病気を患っている場合は、食事は百回以上よく噛むこと。とは言っても30~40回噛めばなくなってしまうのですが、それでも慣れると唾液が濃くなってよく噛めるようになります。

まず口の中でドロドロにして、流しこむような食べかたを練習することです。よく噛めばこめかみがよく働いてくれますから、これが脳に響いて神経が活発に動き出し、細胞も働き出します。すると、心が明るくなり、何か下腹に力が入ってずしりとした重みと落ち着きができてきます。

よく噛むと唾液が出て消化を助け、アルカリの血液にかえますし、パロチンというホルモンを多く出して細胞に活力をつけ、穴のあいた胃をふさぐ力となります。

血行を良くし、公害も毒物も流します。噛むということは大変なことです。体はみなつながっていますから、神経が活発に働くと、眠っていたり、なまけ根性をおこしていた全身の臓器も働き出します。これをさせるのは何かというと、明るい心です。

神経と心はつながっていて、暗くなると働けないのです。江戸時代の食養家、貝原益軒は「珍味の食でも八、九分に止むべし。十分に満ちたりるときは後に禍あり。少しの間、食をこらえれば後の禍なし」と言いました。

また、同時代の食養家である水野南北は「飽食これ病根。少食なれば即ち健康。減食断食するは治病の根本。1日1食なれば病魔退散」と言っています。

よく、どのくらい食べたらいいでしょうかと、量を気にして質問する人がいます。その場合、栄養学的なカロリー説から言うと、単一的な計算で考えます。しかし、個人差もありますし、悲しいときには食欲もなくなるでしょうし、重労働して汗を流したときは多く必要です。

だからそのときの腹具合と相談して、よく噛んで腹八分を目安に、もう少し食べたいと思うところでやめることです。これが自分の生活の中にしみこみ、血となり肉となって流れこんでいくほどに消化したら、病は本当に退散ですね。

でも、これをさせるのは心で、神経は心が暗いと硬化します。細胞は神経が動かすから心が根です。頭だけで理解しても続かないのです。インスタント的な食品添加物入り加工食品ばかり食べていると、鋭い感性は育たず、味覚神経もまひして腹八分目もわからなくなります。

食欲がおさまらない | Q&A式形式によるマイナス5歳情報
https://metaboliz.net/5young/archives/148

よく噛んで食べることの効果 | αリポ酸 ダイエット
https://metaboliz.net/ripo/?p=155

心に悩みがあるときは、自然に帰る

昔から「病は気から」と言います。もし心に悩みがあり、どうしてもその悩みからぬけ出せないときは、いつもかわることなく確実に助けてくれる自然の広く温かいふところを信じて、自然に帰ることを目標に自然療法を実行していくことです。

本当に信頼しているなら、効果は見えなくても10日や1ヶ月で中止したりはしないし、「必ず良くなる」という気持ちがその治療の効果を確実なものにします。

自然の力は、私たちが考えるよりも偉大です。タケノコを例にとってみても、タケノコはアスファルトさえもち上げて出てきます。その芽は柔らかいのにどうしてと思いますが、それが自然の力です。そしてひと晩でニョキニョキとのびるあの生命力です。その自然の力をとりいれることができるなら、人間の小さな力ではない自然の無限の力が、あなたを快方へと導いてくれることでしょう。

この力をとりいれるためには、自然の食物を心をこめて手づくりすること。生活にしっかり根づかせるのは、自然に対する感謝の心なのです。

ただ、ここで大事なことは、力んで緊張してがんばらないことです。よく健康になるためにといろいろな健康法を熱心にして、ジョギングなども一生懸命しているのに、急に亡くなったという話を聞きます。自分のがんばりではなく、自然体で力をぬいてラクになることです。即効性を期待すれば、かえって細胞を硬化させてつまってしまいます。

心の明るさや豊かさが大切だということを、自然の力は教えてくれます。また、心と神経は結びついていて、心のごとく働くことも悟ることができます。不自然な食生活を続けて長年かかってつくり上げた病気が、10日や20日で治ると考えるほうが間違いです。1年がかりでつくった病気は、2年がかりで治すくらいの気持ちが大切です。

最近は、病院や治療所めぐりのベテランが増えています。ちょっと医者にかかってだめ。次に、漢方薬を飲んでだめ。またちょっと病院に通っはりてやはりだめ。民間薬、鍼、灸をやって続かない。

またはじめの医者のところに顔を出す。こうしてめぐりめぐった後にやって来る、という方が多いのです。病気を治すには、8割は心のもちかたです。人に頼るのではなく、毎日の生活の積み重ねが真の健康をつくり上げることをまず肝に銘じて出発すると、目標は必ず達成されます。

現代医療を非常識な視点で見る
https://complete-guide.net/memo/health/14/

頭で考えるのではなく体で感じる

栄養学も自然科学ですから、まさに、自然からのいただきものです。物質を分析した形だけを見るものではありません。そこにお天道さまがある。分析によって知った今までわからなかった知識をもっと深く掘り下げたとき、そこにいのちがあるのです。

魚の骨でも骨せんべいにしてパリパリに油で揚げて食べる知恵は、お天道さまに申しわけない心が根となってあるからです。捨ててしまうコマツナの根も、コンプや煮干しのだしがらもありがとうの心で、おいしく手品みたいに形をかえて食卓に踊り出る。これはけちで捨てないのではありません。「いのちにありがとう」の心がさせるのです。

このお天道さま思想は、端的で明快。さわやかな感触の鋭い民族の根を養いました。

ところが、今は挨拶にしても、おはようございます、いただきます、ご馳走さま、おやすみなさいと言葉にするだけで、肝心なことを伝えようとしないのです。何のためにするのかという、その根底となる心を教えない。よそへ行ったときに恥をかくから、親が笑われるから、世間体が悪いから、お里が知れるからと言って、肝心なことを伝えようとしない。心を伝えないから、スーツと入らなくて子どもも納得できないのです。

これでは、表面を気にして人のことが気になる人間になってしまう。立派になれと言っても縮んでしまいます。この頃、自然農法、有機農法が大事というと、箱だけそれらしくつくって、農薬をどっさり使っても有機農法無農薬で送り出したりします。

また、2001年9月10日に千葉県でBSEの疑いがある牛が発見されたと農林水産省が発表し、大騒ぎになった狂牛病問題では、うそつき食品が次々と現れました。心がないと、本当のことをしないのです。食べものも、栄養学で言う知識を覚えただけでやめないで、体に入ってどうなるのかを考えることです。

細胞と神経は心で働くのです。食物は、そのいのちを人間に与え、姿をかくして人間のいのちとなるのです。そしてかすとなって出てくる。それを浄化してくれるトイレにもありがとう。その「いのちにありがとう」を忘れると、理屈だけ言って、何で私だけトイレ掃除云々と不平不満の生活となってしまうのです。すべてのことはつながっているのです。そのつながりにまで想像をめぐらすことが大切なのです。

日本の「お天道さま」思想とは

「日本人はお天道さまという考えかたをします。例えば「食べものを捨てたらお天道さまに申しわけない」と言います。そのお天道さまって何でしょうか?」

「太陽と思っている人」と「太陽でなないと思っている人」が半数ずついるようです。

人の顔を見て、みんなはどうかなとみんなに合わせる。みんなで渡れば恐くない式で周囲を見るのです。今はみんな便利で簡単でラクなほうが良い。損したくない。お金が大事で心をどこかに忘れてきてしまうのです。

これまで、日本の教育の根底はお天道さま教育でした。

お天道さまとは天道と書きます。例えば、昔の人は、お魚を食べるとき、このお魚もお天道さまのおかげと言って骨までしゃぶって、お茶につけて飲みました。無駄にしたらお天道さまに申しわけないという考え方です。

そうです。あの見える太陽の背後にあるもの、あの雲をつくり出しているその背後にある見えない偉大な力。つまり、人間の力のおよばない自然の力をお天道さまと言ったのです。

天とはあの青い空ではありません。あの空の背後にある力そのものです。天に恥じない心を大切にし、天に申しわけないと言ったのです。天とはそれです。

今は天と言えばあの青い空。地と言えば窒素、リン酸、カリウムの物質の土。土はいのちですがそれが見えないから、ああわかったわかったと、味もそっけもないのです。

こんな経験はありませんか?親に叱られた記憶です。友達が、お菓子をもっていて私に半分くれると言ったので、喜んで二人で木の根っ子に座って食べました。しかし、それはその子が親の財布から盗んだお金で買ったお菓子でした。それがばれて親に叱られた友達は、理由を聞かれたときに、私が食べたいと言ったからと答えたのです。

母は、私を叱りました。私が「もらったのだ」と言っても信じてくれなかったのです。一生懸命違うと言い張ると、「うそまで言うのか」と叱られ、子ども心にももうそれ以上説明のしようもなく、悲しくて泣きながら外に出て、じっと天を仰いで空を見ました。

そして「お天道さま、わかってるよね」と、涙をボロボロ流しました。「そうだ! お天道さまが見てる。わかってる。もういいや」と、心で受けとめて納得し、泣くのをやめました。また、何かのときに「うそを言う」と叱られたとき、「お母さんはいつもお天道さまが見てる、知ってるって言ったでしょう。

お母さんがわからなくてもいい、お天道さまが知ってるもの! 」とすごい勢いで言ったら、母がびっくりして「わかった」と言いました。これがお天道さま教育であり、よく言う「おかげさま」の心です。

今の学校教育でも、家庭教育でもこのお天道さま思想が失われ、「人間をこえた大きな力があるんだ」ということを子どもに教えない。そこに教育の限界があると私は思います。この大きな力を知るとき、枠も垣根もなく、広く深く生きられるようになるのです。それを先祖達は端的に伝え残してくれました。これは日本にしかない大変な遺産です。

生かされているという感覚

健康になりたい、幸せになりたいと、願うのは誰も一緒です「ではその幸せ健康は根ですか? それとも出てきた枝葉ですか? 」とたずねると、誰もが「根です」と答えます。

大事なのは根っこ、根っこが育たなければ葉や花は育たない

しかし、これは根ではなく葉なのです。健康や幸せや自由や平和といった、人間が願うことがらは見えないいのちです。根から実って現象として出てきているのですから、枝葉です。この当たり前のことなのに多くの人はびっくりしています。

健康も幸せも不幸も病気も、枝に実った実なのです。この辺からすでに考えかたが違って、健康という願いばかり追いかけて根を枯らすから、不健康の実りばかり出てきてしまうのです。

体の健康ばかり追いかけても、毎日の生活が健康的でなければ実現しません。その生活とは先にもふれましたが、衣、食、住、人間関係です。

ですから願いばかり先行しても、健康体に導く生活ができていなければ、願いとは裏腹な心のようにしか出てこないのです。生活を健康にしようと思うなら、心を健康にしなくては難しいのです。

心の健康とは、どう生きるか、どう考えるかです。それによって行動が違ってくるのです。食についても、いのちの尊さがわからなければ一時しのぎの三日坊主で終わります。朝の目覚めもおはようの挨拶も、この、いのちへの感謝の心があるかないか、生きてるのか、生かされているのかでまるで違ってくるのです。

何度もくり返しますが、心臓も肺も自分が動かしてはいないのです。これは自然の働きです。太陽を照らし雨を降らせ、土をうるおす、いのちあふれる自然の恵みをありがたくいただくのか、頭だけ、理屈だけで食べるのか。それが「いただきます。ご馳走さま」に表現されます。

日々の挨拶は生活の基礎、心の基礎、人間関係にまでつながります。住居にしても畳は酸素を出し、木や紙は生きて呼吸して、湿気の多い日本の風土に合うのは木造建築です。しかし、国土が狭いので今は鉄筋が多くなっています。そのため換気に気をつけ、自然をとりいれる工夫をするのも大切なことです。そんな日々の生活の健康が基礎となって、心を養います。それによって幸せも健康も育ち、運命の健康へと運ばれてゆくのです。

大事なのは根っこ、根っこが育たなければ葉や花は育たない

部分的に論じたものに減塩があります。塩が良くないから塩をへらせとなれば、やたらと塩をへらして、体のバランスをくずし、だるくて動けなくなった人もいます。

もちろん摂りすぎはNGです。健康を害してしまうのは言うまでもありません。
胃壁をむき出しにしてしまう(塩)

こんな話もあります。塩をへらして梅干しが腐ってしまっと言うのです。そのため、焼酎を入れたり、防腐剤を入れた梅干しや漬物も登場する始末です。これでは本末転倒です。今までおいしくできていたのになぜそれを続けなかったのか。そこに心のひずみ、生きる姿勢のずれがあり、ここにこそ気づくべきなのです。

食べものは生きものです。科学がどんなに進歩しても、理論でいくらおしまくっても、真理に反するものは必ずそのように表現して教えてくれます。その出てきたものを見て植え直さない限り、正されません。病気、不幸、災難も同じ。すべて、根の間違いを知らせてくれているのです。

体の健康を願い、運命の健康を望む。幸せに生きたといっても、この日々の生活が健康でなければ、足もとからしっかり根づくはずがありません。

枝葉がよく繁った大木を見れば、根の深さがわかります。根は土の中にあって見えなくても、根のごとく枝葉は繁るので、枝葉の具合を見れば、根はどれだけかがわかります。枝葉が育って早く実がなることを望んでも、根が育たないと枝葉は枯れます。

根は心(生きかた、考えかたの精神世界)、幹は自律神経で、枝葉は体を構成している内臓の多くの器官です。根と幹(心と自律神経) はつながっていますから、心のごとく神経は働き、60兆の細胞を動かして体に伝えます。細胞の1つ1つは神経そのものの働きです。

明るい心で喜んでいるとき、心のごとく細胞はいきいきと働き、血液もよどみなく流れ、毒素も公害も流すくらいのエネルギーを与えられます。

逆に、暗く狭くとらわれた心は神経を疲労させ、働きをにぶらせるので、細胞も心のごとく閉ざされて自由に働きません。それで内臓の働きも弱まり、毒素や疲労素も残されてしまい、不健康と縁ができてしまうのです。

脳のしくみを見ても、神経と心はすべてつながっていますから、体も精神も生活もすべて生きかた、考えかたの心の姿が根のごとく枝葉に出てきます。

その神経は、人間が動かしているのではありません。心臓、肺、胃腸の働きは自分で動かしているのではなく、自然の働きです。この働きがスムーズなら、神経は宇宙につながるので体も健康です。病気や不幸や災難にみまわれるのは、不自然さやトラブルの根があるからです。その出てきた枝葉から、もとになった根を探せばいいのです。

食物の摂取のしかたひとつにしても、心が育たないと、便利で簡単で合理的なインスタント的な加工食をとりこみ、その蓄積が不健康を生むことになってしまうのです。刑務所の栄養士の話です。ここは安い食費ですから、麦が4割も入る真っ黒いご飯です。ヒジキなどの海草、ゴマ、根菜類や大豆をよく使い、呉汁などもよく献立に加えるそうです。

これらは健脳食(脳を健康にする食事)です。心の開発を考えて、すべて手づくりなのです。そうした食事を続けると、考えかたも落ち着いてきて、心がかわり、いきいきと働き出すと言います。食べものと心のつながりを本当に考えさせられると言っていました。

食事が心も休も狂わせている

お手軽に健康を手に入れようとするとしっぺ返しがくる

今の世の中は、こうした自然療法の考えかたとは大きく異なり、お手軽に、手っとり早く健康になりたい人であふれています。特に「○○さえ食べれば病気が治る、その栄養素さえ食べれば病気が治せる」というキャンペーンのような広告などを、うのみにしている人が多いので、困ったことだと思います。

例えば牛乳と卵の健康法で、ご飯もろくに食べずに、手っとり早い添加物入り加工食品と牛乳と卵で毎日暮して腎臓を悪くし、無脳児が産まれてしまったという実例があります。

玄米健康法の人は、朝から晩まで「玄米でなければ人にあらず」式に、玄米とゴマとヒジキにとりつかれて、きつく真黒な顔になりコリコリになつていました。そのため、肝臓のひどい疲労がありました。ここに心のひずみがあり、結果として病を呼んでしまったのです。

ビタミンに関してもそうです。ビタミンが不足しがちとなれば、日々の食生活の改善を考えることもせずに、せっせと高価なビタミン剤を胃袋に流しこんでいるようです。また、頭を良くするにはカルシウムが大切と聞けば、カルシウム剤を流しこむ。ある一定の食べものを大量に食べ、健康食品、強化食品、科学的にできあがったビタミン、ミネラル類をとることが、健康につながるといった風潮さえあります。

しかし、子どもにカルシウム剤をやたらに飲ませて細胞が硬化し、新陳代謝障害や、結石、胆石をつくったりする例もあります。

不自然なとりかたが不自然さを残すのは、しかたがないことです。栄養は薬では補えません。今は、栄養は自然の食物からとるというごく当たり前なことがずれてしまつていることや、便利なもので健康を買おうとする横着さが、むしろ病気や不幸の温床となっていることに気づかなくなってしまっているのです。

昔から人は不老長寿の薬を探し求め、万病に効くものにあこがれてきました。日本でも紅茶キノコ、ヨーグルト、アロエ、青汁とさまざまなブームがありました。紅茶キノコなどはすごいブームで、日本中をのし歩きましたが、今はまったくその姿を消しました。本物であれば風雪に耐えて残るはずです。

健康は食生活ぬきにはできません。また、ひとつの栄養素、ひとつの食物で論じるというのはあまりに部分的すぎるのです。

いまいちど、食材のプロフィールを熟読してほしいものです。

食材のプロフィール
https://www.hood-memo.info/

人の体=宇宙の仕組み

脳血栓や心臓病・高血圧・糖尿病などが、10年間足らずで2倍以上にふくれ上がってしまいました。つい先日まで元気でいた人が突然入院したり、歩けなくなったり、亡くなったり、そこまでいかなくても、調子が悪いので薬を飲んでいるという人が多いようです。こうした中で、薬を使わず、自然の力を生かして生命力を強める「自然療法」を実践する人たちも増えています。
健康の大切さは自分で理解しているように思っていますが、本当に健康を害したときによくわかります。

「現代医学ではもうお手上げというガン患者が自然療法で助かるなんて、うそでしょう」と言う人が大勢いますが、自然療法はいのちの源である自然に帰る道で、病気治しではありません。自然に帰る心を養うことで、生きかた、考えかたをかえた生活が、結果として病気を治すのです。

ガン患者のための血液浄化のための自然療法
http://www5a.biglobe.ne.jp/~wahuu/cancer/

いのちは自然からのいただきもの。この体は小宇宙で、宇宙につながるエネルギーです。神経はすべての細胞を動かしています。そして、その神経は宇宙につながっているのです。

内臓にしても、自分で動かしているわけではありません。心臓も肺も、すべて宇宙のいのちの根源とつながっているのです。
私達は、その無限の大いなる力によって支えられ、生かされています。ですから、ある一面だけをとらえて病気を治そうとしても、病のもととなったゆがみ、宇宙のしくみに反した流れそのものを正さなければ、治ったことにはならないのです。

一方、現代医学は解剖からはじまった学問です。死んだ体の解剖ですから、そこにいのちはありません。それを細かく分析してバラバラにして発達してきたので、治療はそれぞれ違います。だから内科、婦人科、外科と細分化しています。そして、出てきた病気という現象をとらえ、それを薬や手術、臓器移植などで治すのです。それは、枝葉として出てきた部分を何とかしようとするのであって、人間のいのちである根は考えていないのです。だから薬で攻撃し、手術や移植がだめならもうだめということになってしまうのです。

っまり、医学と自然療法は根底から考えかた、追究のしかたが違うのです。だからと言って、医学はだめだと言っているのではありません。自然療法では間に合わなくて、手術や点滴で助かる人も大勢いますから大事だと思います。大事なことですが、病院と縁がないように日々の生活に気をつけ、いのちの流れを大切にして生きるのもひとつの道。これが自然療法です。

では、自然に帰る健康的な生活は何から生まれるかというと、まず衣、食、住です。衣は、化学繊維ではなく木綿、毛、絹が自然です。上着は化繊でやむを得ないとしても、1日1Lも汗を出すというのですから、下着だけは木綿が良いでしょう。ところが、この頃の若い人は、いきなり化繊の下着をつけます。これは保温、吸湿とともに神経にもマイナスで健康的ではありません。

寝具にしても、ふかふかのベッドやふとんでは背骨が曲がるので、せんべいぶとんが良いのです。枕も、小豆やソバがら、パイプが頭を冷やし、血行を助けます。

住について言えば、物質文明がつくり出す騒音はカルシウムを消費しますから、イライラしやすいと言えます。豊かな自然の中に行くと安らぐのも、都会に自然のエネルギーが失われているからです。

食については、手づくりを心がけることです。どありません。見せかけだけなら、人工甘味料、機械が大量生産する食べものに心なまかしもききます。これでは心がなく、いのちが消えるのもしかたのないことです。最近の栄養学の研究では、心や脳の働きが、未精白穀類のデンプン質のような自然なデンプンと、精白した穀類デンプンや砂糖のような精製しすぎたデンプンとでは、大いに違うことがはっきりしてきました。
そしてその糖が不足することでうつと間違えるような症状もあわれるのです。

うつの原因かもしれない「低血糖症」 | 食事でもっと健康にな
https://eat-h.com/?p=279

赤痢菌の一種である駒込菌の発見者で、文化勲章を受章された凍大名誉教授の二木謙三博士は、玄米博士と言われたくらい玄米食者としてよく知られています。
先生は昭和41年、92歳で天寿をまっとうされるまでの70数年間、玄米菜食で健康そのものでした。池袋から東大まで歩かれたと言います。
医者の家に育った先生は、患者からのもらいものでお菓子の山と肉と魚の食生活を送っており、子どもの頃から病弱でした。
小学校も2年遅れ、旧制中学は20歳でやっと卒業できたという気の毒な前半生で、その間、胃腸病、ぜんそく、ノイローゼ、腎臓痛、皮膚病と、病苦の連続だったのです。

一人前の丈夫な体になりたいと夢見ていたのでしょう。脚気に悩まされていた軍隊が、精白米に精白しない麦を3割入れ、脚気をはじめとする病人をへらしたという話を聞いて、菱食にして、調子の良いことがわかると、さらに玄米に着目され、実行していかれたということです。

それから1日1日と健康になられ、しかも医薬品で治らなかった病気が食事の改善でうそのように治ったのです。二木先生はこの経験をもとに、それからは細菌学の研究のかたわら、一生涯を玄米食啓蒙運動に捧げられました。

玄米菜食」は腸にとってプラスに働くか | 腸の冷えは不調の原因に
https://www.cause-reason.info/b-rice/2015/11/post.html

便秘で困ったらオススメの特定保健用食品【イサゴール】を試す!

本サイト(便秘薬を使わない自然排泄にこだわる)は、出来る限り便秘薬などの薬にたよらずに便秘を解消することを目指しています。
便秘改善のためには、食品から薬、健康食品、サプリ、ドリンク…などある中で特定保健用食品のイサゴールを推奨しています。
お通じがすっきりでない場合、やや強め(量を増やす)に、したり、下痢気味になってしまったら量を減らしたりという調整ができるのがイサゴールのよいところです。


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イサゴールがおすすめの理由

あなたは、毎日きちんと排便がありますか?便秘があたりまえになっているという人はいつもの事だから、そうでない人もたかが便秘・・・と甘くみてはいけません。
便秘になると、私たちの体にはさまざまな不調があらわれます。

特に女性は、便秘や便秘によるポッコリおなか、肌あれなどに悩む人も多いでしょう。なんとなく気分が悪いと感じている人も多いと思います。1日ぐらいなら大丈夫だけれど、2~3日もお通じがないと吐き気がする人もいるでしょう。
食欲が減退してしまう人もいるでしょうし、集中して仕事や勉強ができなくなったり…。朝、スッキリ快便でないとなんとなく不調になるのは気のせいではありません。

便秘になる原因はさまざまですが、出るべきものが出ないのは、本当につらいものです。
また、普段は普通に朝食の後に便意を催し、自然な排泄ができるのに、便秘になってしまうとなかななか快便の日々に戻れないのも困りものです。食物繊維を摂る、水分を多めに…いろいろやっても効果は全くない…ということもあるでしょう。

便秘のつらさから、便秘薬をのんでしまうという人もいるでしょうが、便秘薬はどうしても常用化しやすくて、そうしているうちに薬なしでは排便ができないようになってしまうケースが多く、デメリットとされています。そのときはいいのですが、後で苦しむことになります。
人によっては1回、飲んだ下剤がきっかけで数日、下痢が続いてしまう場合もありまし、簡単に増量すると今度は腹痛日常生活にも影響が及びます。

便秘薬を増量すると出ることは出てもおなかが痛くなったり、下痢になってしまう場合もあります。
便秘薬の種類と注意する点についてはこちらです。
便秘薬は、非常時のお守りみたいなのものにしておいたほうがよさそうです。

本来なら食物繊維がバランスよく含まれた食事で排便できるのが一番ですが、そうも言っていられないのが現代人のライフスタイルです。排便は、自律神経とも関係しているので、仕事が夜勤だったり、早朝だったりすると、毎日快便というのはなかなか難しいかもしれません。
また、腸はとてもデリケートな臓器なので、ちょっとしたストレスでも排便リズムが狂ってしまったりします。
この間は、あんなに激務でストレスだったのに便秘にならなかったけれど、今週は、たいしたストレスもなかったのに便秘続き…ということもあるのです。

そこで、おすすめしたいのが、トクホ(特定保健用食品)にもなっている「イサゴール」です。実感できる満腹感!!すっきり習慣!

イサゴールは食品ですから、便秘薬のように副作用の心配がない点もうれしいです。
ただし、量が多いととやっぱり同様にお腹を壊してしまいます。

イサゴールの主成分は食物繊維

便秘にいいといえば、多くの人が、まず食事で食物繊維を摂ることを思いつくでしょう。
食物繊維は、腸内環境を整えるうえでは欠かせない、とても重要な成分。毎日の食事できちんと摂取することができればいいのですが、それもなかなか難しいものです。また、便秘気味の人は、食物繊維を取り過ぎるとお腹が痛くなってしまったり、ひどい下痢になってしまうこともあります。

便秘にいいからと、ごぼうやれんこんサラダをたくさん食べたら、おなかが痛くなったり、下痢をして困った」という経験をした方は、おそらくけいれん性便秘でしょう。
ただ、けいれん性便秘の人は不溶性をとってはいけないわけでなく、量を控えめにしたり、よくかんで食べるよう心がけたり、細かく切ってやわらかく煮込むなど工夫してとれば腸への刺激が弱まるので大丈夫です。
よく噛んで食べると自律神経も安定してくるので一石二鳥です。

こういった調整がうまくいけば便秘は解消されるのですが、逆効果になってしまうケースもあり難しいです。

基本的に食物繊維は、不溶性1に対して水溶性2が腸内環境を整えるベストな量となっています。ちなみにイサゴールは不溶性、水溶性がベストな比率になっています。ホントにありがたいです。

イサゴールは、おなかの中で大きく膨らむ天然食物繊維加工食品です。
このイサゴールの主成分は、「サイリウムハスク」という食物繊維で、保水性と膨張性が高いのですが、お腹の調子を整えること、コレステロールを下げること、という2つの働きが認められています。
ですから、便秘だけでなく普段から食べ過ぎ傾向にある人には最適です。

「サイリウムハスク」は、インドでは古くから食用とされているオオバコ科の植物、プランタゴ・オバタの種を包んでいる種皮です。成分の90%が食物繊維で、水溶性と非水溶性の食物繊維をバランスよく含んでいます。

イサゴールの成分(2包(5g)中)

  • プランタゴ・オバタ種皮末 3.965g
  • センナ実末 0.5g
  • センナエキス 0.3g
  • センナ 6g

飲み方

プランタゴ・オバタ種皮末は水分を吸って膨潤しますのでコップ1杯(約200mL)の水又はお湯で服用するのが効果的です。
に溶かして、ストローで混ぜながら飲むと最後まできれいに飲めます。ストレスで夜、寝付きが悪いなどの症状がある人は冷たい水を避けたほうがいいでしょう。常温がおすすめです。
イサゴールを飲んだ後は、水分を少し多めにとる(コップ1杯程度)とより効果的です。

イサゴールの味

「イサゴール青りんご味」は本当に味もよく苦味がなく続けられます。
京都 山田園茶舗の厳選された上質な抹茶を使用した抹茶味もあります。

効能、効果

便秘。便秘に伴う次の症状の緩和:頭重,のぼせ,肌あれ、吹出物、食欲不振(食欲減退)、腹部膨満,腸内異常醗酵、痔

イサゴールで下痢になってしまったら?

もし、効きすぎなどで下痢になってしまった場合は、量を減らして調節するといいでしょう。体に負担をかけずに快便を促す方法がベストです。薬ではないので量を自分の体調に合わせて調整できる点も安心です。

出張などで便秘になりやすい日でも、粉の袋を持って行けば出先で水にといてすぐに飲むことができます。生活パターンが大きく変わるときは少し多めに飲んだほうがいいケースもあります。

現代人のストレス発散方法のメインは「食べること」で

久しぶりに友達と会って食べ過ぎてしまった!という日でも翌朝、イサゴールでスッキリさせれば大丈夫です。便秘や下痢をしやすい体質の人の多くは食べ過ぎ傾向にあります。知らず知らずのうちに「食べる」ことでストレスを発散させているケースが多いので注意します。

治りにくい吹き出物も

吹き出物ができやすい体質の人も食べる量を減らすと便秘以外にも肌や頭皮にできるぶつぶつも一気に減らすことができます。じつはこうした吹き出物の原因の多くは糖質です。体が燃焼しきれなくなった老廃物が頑固な吹き出物となってでてくるのです。こうした吹き出物は、一度できてしまうと治りにくいのものです。一度は、治ってもまた再発します。
脳はストレスが貯まると「食べること」で発散させようとしますが、腸には逆効果です。このあたりは、すでに自覚のある人も多いかもしれません。
仕事でストレスが多い人は特に快便体質に変えるだけで体調がぐんとよくなります。
購入は、以下のリンクからどうぞ

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下痢と便秘を交互に繰り返してしまう人は、自律神経が不安定になっているケースが多くみられます。自律神経を安定させるには、睡眠不足や食べ過ぎに気をつけるようにします。冷たいものの飲み過ぎや食べ過ぎにも注意しましょう。リラックスできる時間を持つことが大切です。

知らず知らずのうちにため息がでてしまう人は休息が必要だという体のサインだと認識して、体を休めることも仕事だと思いましょう。土日も休みなく仕事をバリバリ働いたり、丁寧に仕事をこなす人に便秘体質が多いのも特徴です。

その他の便秘解消方法

体の声に素直に耳を傾ける

日本人が大事にしてきたもの。それは「道」と呼ばれます。茶道、柔道、剣道、武道…などで使われる「道」のことで、外国人から見ると奇異な印象を受けるものでもあるようです。たとえば、勝負事の世界でも、日本では「技を追求すること」や「礼儀作法」を、勝つこと以上に重視するところがあります。
それは自分自身の内面の欲求に従ったもので、簡単に言うと、「自分が納得できるかどうか? 」が基準になります。

いくら周囲に評価され、いい結果が出ていたとしても、自分が納得し、諒解しないかぎり気持ちが晴れず、後ろめたい思いすら湧いてくる。このモヤモヤを解消するためには、内面の欲求を満たし、頭のなかの思いを腸にまで落とす必要があります。

「腑に落ちる」という言葉があるように、アタマ(脳)からハラ(腸)へと思いを落とすことで・納得が生まれるのです。そこから、「これで大丈夫だ」という自信が湧いてきて心が安定するのです。それが、古くから重視されてきた「腹を作る」ことの意味です。

食事を改善し、腸を元気にすることも、この感覚を養っていくことになると考えてみてください。それは、自分の能力を存分に発揮して、自分が満足できる生き方をする土台になると思いませんか?それは、たんに健康のために肉食を控えればいいわけではなく、もっと視野を広げ、身体感覚に優れていた日本人の感性を「思い出す」手段としてとらえてほしいのです。

そもそも、純粋に健康を考えた場合、現代社会でベジタリアンを続けることには少々問題があるでしょう。たとえば、文部科学省が公表している食品成分標準表を比較すると、この50~60年の間に、野菜に含まれるビタミンやミネラルの量が軒並み減少しています。微量栄養素が減っているということは、酵素の活性が低下して食材の生命力が落ちているということ。

有機栽培や無農薬栽培、自然栽培の野菜であっても、こうした生命力の低下がどこまで防げているかはわかりません。「産地直送の新鮮な食材」にしても、栽培環境も栽培法も様々であり、公的機関が認証しているからといって生命力が高いとまでは言えないでしょう。

たとえば、体にいいとされている玄米菜食を、1ヶ月ほど試してみても体の調子がいっこうに改善しないなら、どこかに問題があるということです。玄米の質が思いのほか高くないのかもしれませんし、真面目に取り組むあまり、ストレスになってしまっているのかもしれません。最終的には何を食べるかよりも、どんな気持ちで食べるかのほうが、はるかに重要だからです。

「肉の摂りすぎは体に悪い」と言われる一方で、「肉類を多く食べたほうが長生きできる」というデータもあります。高齢者だからといって肉を減らすことでむしろ短命になるというのですが、食べ物の質を考えたら、このデータも決して不思議なものではありません。こうした研究では、肉に含まれるタンパク質が重要だとよく説かれますが、このとらえ方がすべてではありません。

「植物の生命力が落ちてしまっている」ところに根本原因があると考えると、不足分を肉で補ってあげたほうが体にはプラスになるとも言えるからです。粗食(菜食)が悪いわけでも、肉食が悪いわけでもなく、体の声を開かずに「正しい食事」を続けようとするところに問題があるのではないでしょうか

?体の声を聞く。それは、「腸の声」を聞くということにほかなりません。難しく考えなくていいのです。お通じの回数、便の硬さやにおいを調べれば、おおよその傾向は見えてきます。

腸内腐敗を引き起こす悪玉菌は、主にタンパク質をエサにしています。だから肉類の摂りすぎはマイナスとなりはしますが、こうした悪玉菌たちはストレスで増えることもわかっています。つまり、食事だけが問題なのではなく、ライフスタイルにも原因が隠されているということです。

それだけストレスフルな生活であり、しかもそのケアがうまくできていないということです。その意味では、肉食もそれ自体が悪いわけではなく、ストレスと結びつくことで腸内腐敗をうながす側面が強いだけと言えます。

肉類をガツガツと食べている時の心の状態が、ストレス解消の意味合いが強いものだとしたら、確かに体には良くありません。腸も喜んではいないでしょう。昔の日本人はそんな食べ方をしなくても、ずっと元気に過ごせていたのです。ライフスタイルの一部として食事の意味をとらえ直し、「肉を食べれば元気になれる」という発想をいったん保留にしてみる。そして代わりに、もっと植物や微生物の力を見直してみてはいかがでしょう。

そこに伝統的な日本食の価値も浮かび上がってきます。こうして食事の意味が柔軟にとらえられるようになれば、もう少し排他的でない、「ちょうどいい加減の菜食主義」が実践できるはずです。
まずは、習慣となってしまっている現代人特有の便秘を解消し、スッキリしたところで脳と腸の声に耳を傾けてみるのがいいでしょう。