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健康に必須の水と口にしないほうがいい水

消毒した水や、不純物を取り除いた水は体に悪い

自然の水がオススメ

私たち人間は、成人の場合で約60%、新生児の場合はなんと約80%が水でできています。そのうち、およそ10% を失うと重度の脱水症となり、20%を失うと命を落としてしまいます。

私たちは毎日、尿や汗としておよそ2.5リットルの水を排出しているので、日々の水分補給を欠かすことはできません。といっても、毎日欠かさず2.5リットルの水を飲まなくてはならないわけではありません。

私たちは、水以外からも水分を摂取しているからです。ご飯や果物を食べたり、お茶を飲んだりしながら、だいたい排出する量ほどの水分を、私たちは意識せず摂っているのです。ですから、特別に水を飲む習慣がないからといって、いきなり脱水症になるということはありません。
それでも私は、健康のために、1 日約1~1.5リットルくらいは水を飲むことをおすすめしています。

沸騰した水はNG

飲用するのは、どんな水でもいいわけではありません。日本の水道水は安全ですが、飲用に適しているとはとてもいえません。
徹底的に菌を追い出すために、大量の塩素を入れているからです。塩素は有害な菌も無害な菌もすべて殺してしまいます。さらに、老化やガンのリスクを上げる活性酸素を生み出しもします。

もう1つ大きな問題は、日本の水道水には硝酸態窒素という物質が含まれていることです。硝酸態窒素は、血液中で酸素を運ぶ役割をしているヘモグロビンからその役割を奪い、体を酸欠状態にしてしまいます。

さらに、発ガン性物質であることもわかっています。ではどうしたらよいのでしょうか? 1度、沸騰させるといいと思っている方も多いようですが、これは大きな誤解です。

湯冷ましにすると、さらに危険度が増します。沸騰させると水分が蒸発し、有害物質の濃度が濃くなってしまうからです。それなら不純物を人工的に取り除いた蒸留水が飲用に適しているのかというと、これも違います。

蒸留水はとてもまずく、飲めたものではありません。まずいばかりでなく、空腹の状態で蒸留水を飲むと胃腸の働きが悪くなると言われています。
蒸留水に金魚を入れると、死んでしまうほどです。それは、蒸留水が生物の体から必要な物質を奪い取ってしまうからです。

人が手を尽くして消毒した水や、不純物を取り除いた水は、体に悪いのです。その一方で「ミネラルウォーターを飲めばいいんでしょ? 」という方がいますが、これもまた誤りです。

一般的な日本のミネラルウォーターと外国のミネラルウォーターとでは全然別物だからです。日本のミネラルウォーターのほとんどは加熱処理がされています。これは農林水産省のガイドラインにしたがって、日本では自然の水を汲みあげたあとで、沈殿・ろ過や加熱殺菌をしているのです。これではとてもおすすめできる水とはいえないのです。

日本で販売しているミネラルウォーターは、加熱されたモノ | 腸をも若返らせる水の効果

食物繊維

世界で最も自給率の低い国の食習慣

自殺者の増加と腸内環境の悪化は密接に関係している

メキシコ人は野菜好き?

日本における自殺者の数は、最近の5年間で約16万人にものぼります。この数は先進国のなかでもかなり多いほうです。
では、日本でこんなに自殺する人が多くなってしまったのはなぜでしょうか。

昨今の不景気が関係していると思うかもしれませんが、それは大きな原因ではないようです。なぜなら、もっと経済状況が悪い国は、世界にたくさんありますし、それらの国が必ずしも自殺大国かというとそうではないからです。

それに、ほかの先進国で経済状況の悪化にともなって自殺者が増えたという記録はありません。ほかの理由を探していくうちに、私は自殺者の増加と腸内環境の悪化は密接に関係してるのではないか、と考えるようになりました。

その裏付けは、自殺率が世界でもっとも低い国であるメキシコにあります。メキシコは経済的にはあまり豊かとはいえない国ですが、自殺者の率は日本のおよそ6分の1です。この数値だけを見ても、日本の自殺者の増加が長引く不況だけでは説明がつかないということはおわかりいただけると思います。

注目してほしいのは、メキシコ人の食物繊維の摂取量です。ある調査でメキシコ人は世界一多く食物繊維を摂っているということがわかりました。ちなみに、メキシコ人が摂取する量は、日本の約3倍でした。

土地土地に合った健康メニュー

繰り返しお話ししでいるように、食物繊維は腸内細菌の餌です。腸内細菌は食物繊維が多く送られてくることで増加し、さまざまな役割を活発に果たしてくれるようになります。

もちろん便通はスムーズになりますし、免疫力が上がって病気になりにくくなります。また、腸内環境がよくなると、心の病にもかかりにくくなるので、自殺のリスクが減ることにつながります。

付け加えになりますが、メキシコ人が好んで食べるサルサソースにも、健康の秘訣が隠されています。ソースの主な材料であるトマトには、抗酸化力が非常に強いリコピンというフィトケミカルが含まれています。サルサソースに欠かせない唐辛子にはカブサイシンというフィトケミカルが含まれていて、こちらは体液の循環をよくする性質があります。

たとえば、日本人の食生活と密接に結びついている大豆には、イソフラボンという成分が含まれていますが、この成分は腸内細菌の働きによって「エクオール」という強い抗ガン作用のある物質に変えられます。

これ以外にも大豆には植物性タンパク質、食物繊維、ビタミンE、カルシウム、マグネシウムなど豊富な栄養素が含まれています。日本の和食のように、その国々、土地土地で伝統的に食べられている食べ物には長い間受け継がれるだけの理由があるというわけです。

野菜

日本人の発ガン率の上昇は、野菜の摂取量が減少したため

肉を食べるのは50歳を過ぎたら週2回くらいがちょうどいい

腸内細菌にもちゃんとした餌が必要

日本の食卓が変化しはじめたのは、戦後からです。欧米の食文化が入ってきたことで、日本人は古来の食習慣をやめてしまいました。

その結果、肉の消費量が増え、野菜や豆、米の消費量が減ってしまいました。野菜や豆類などの植物性食品には、フィトケミカルという成分が含まれています。

カロテノイドやポリフェノールなど、その種類は900以上。それぞれに特性がありますが、ガンの予防効果や、抗酸化作用は共通するといわれでいます。左
日々の暮らしのなかにこれらの食品を取り入れる工夫をしてみてはいかがでしょうか。

日本の食卓から野菜が消えてい< …

近年の日本では、大腸ガンや乳ガンが増加していますが、それは野菜を摂らなくなったことと無関係ではありません。欧米ではこれらのガン対策として野菜摂取量を増やした結果、患者の数が減少しているのです。もともと豊富な野菜を摂っていた日本人の食生活が欧米化していき、反対に欧米人の食事が昔の日本人のそれに近づいているのだとしたら、こんなに皮肉なことはありません。

野菜に多く含まれる食物繊維は、腸内細菌の好物です。野菜の摂取量が減ったことで食物繊維の摂取量も減り、腸内細菌は餌を失ってしまいました。その結果、腸内細菌自体が減り、腸の免疫力は下がっていったのです。免疫力が下がったことで、ガンをはじめ、さまざまな病気にかかりやすくなってしまっているのが、現代の日本人といえるでしょう。
アブラナ科の野菜にふくまれている抗ガン成分 | ガン予防のための習慣

高脂肪の食事が善玉菌を殺す

とはいえ、私は「肉を食べるな」と言っているわけではありません。肉に含まれる栄養素も、生きていくうえで必要なものです。

食べ過ぎはもちろんよくありませんが、適量を食べることは健康を増進させてくれます。ただし、肉や脂などを摂り過ぎると悪玉菌が増えてしまいます。

「高脂肪の食事が善玉菌を殺す」という北海道大学・横田教授の研究があります。ラットの普通のエサの中に、高脂肪食で分泌される濃度に近い胆汁を混ぜて10日間食べさせ、盲腸の細菌の変化を調べたものです。

その結果、「クロストリジウム」という悪玉菌が培養できる菌全体の98%と異常に増え、善玉菌を含むその他菌がたった4種類しかいなくなったのです。

また、米国で行なわれた肥満者の腸内細菌の研究でもこれと同じような結果になりました。通常は培養できる菌のうち1割ほどいる乳酸菌などの善玉菌がほとんど見当たらなかったといいます。

若いうちは毎日、肉を食べても問題ありませんが、中高年になっても同じペースで食べるのはよくありません。個人差はありますが、50歳を過ぎたら週2回くらいがいいと思います。

ちなみに、野菜を付け合わせに食べることが、肉の栄養素を効率よく吸収する秘訣です。肉料理を楽しむときにも、野菜をしっかり食べることを心がけましょう。

野菜が苦手だという人は野草酵素もおすすめです。

乳酸菌

腸の専門家がやっている乳酸菌を増やす方法は乳酸菌生成エキスを飲むこと

自分の乳酸菌を増やすためにとっている「乳酸菌生成エキス」

乳酸菌を増やす因子を摂ることが大事

腸の専門家が腸内の乳酸菌を増やすために、ポイントとしているのが、「自分の乳酸菌」を増やすことです。腸のことを何十年も研究してきてたどり着いた結論です。

ヨーグルトを食べる人も多くいますが、私は食べません。その理由は2つあります。1つは、ヨーグルトの中にいる乳酸菌がおなかの中に入って自分にあう乳酸菌かどうかはわからないことです。

もう1つの理由は、ヨーグルトには脂肪分や糖分など余分なものが入っていることです。私はなるべく糖分と脂肪分を摂らないようにしているので、そういうものはいらないのです。私は「自分の乳酸菌」だけを増やしたいからです。

私の方法

そこで、私が「自分の乳酸菌」を増やすために摂っているのが、「乳酸菌生成エキス」です。乳酸菌の分泌物と菌体成分空キス化したもので、腸内の悪玉菌の増殖を抑制し、かつ乳酸菌を増やす働きがあります。

これは、腸内の乳酸菌を増やす因子となって、短時間の内に、腸内の悪玉菌の増殖を抑えて、乳酸菌を増やしてくれます。善玉菌が少なくなったから、効果のありそうなものを選んで、口から入ればいいというのではないのです。

もともと棲んでいて、少なくなってしまった善玉菌を増やす。腸内細菌のバランスをもとから改善するには、こうした方法がもっとも適していると考えています。

日本を代表する腸内細菌の研究者である東京大学の光岡知足名誉教授は、「乳酸菌生成エキス」などの菌体成分のことを「バイオジェニクス」と定義し、今後の乳酸菌研究のキーポイントになると提唱されています。

ちなみに、最近ではオリゴ糖などの乳酸菌のエサとなる食品成分を「プレバイオティクス」、生きた乳酸菌など腸内環境を改善する生きた菌は「プロパイオティクス」という定義がされ、研究が進んでいます。

この「乳酸菌生成エキス」というのは、生きた乳酸菌ではなくて、16種類の乳酸菌を豆乳で発酵・熟成させ、乳酸菌の分泌物と菌体成分を抽出したものです。

これは、細菌がもつ特性を捉えた智慧からつくられています。微生物は、外敵から身を守るために、分泌物を出しています。

たとえば、酵母菌はアルコール、青カビはペニシリンを作っています。アルコールは殺菌に、ペニシリンは抗生物質として利用されています。

乳酸菌の分泌物は、アルコールやペニシリンのような強い抗菌性はありませんので、必要以上に悪玉菌の増殖を抑えることもありません。その点も善玉菌も悪玉菌も日和見菌もバランスよくいることが重要という腸内環境を考えた上で適しているのです。

また、このエキスに含まれる菌体成分(乳酸菌の細胞膜や細胞質を構成する糖タンパクなど)は、腸の免疫組織を刺激して、腸の免疫力をアップさせる働きがあります。アレルギーの抑制やガン細胞やウィルスを叩くNK細胞の活性化などに役立つとの研究が多く出てきています。

善玉菌を増やし快腸になる「乳酸菌酵母共棲培養エキス・ プシュケー」 | 自分の免疫力で治す」

腸内はよそ者が棲みつこうとすると、攻撃して、追い出します

生きている腸に届くからと考えるのは間違い

腸にたどり着いて棲みつかず3~7日ほどで便として排泄

やっtたどり着いても出て行ってしまう

テレビなどでよく「生きて腸に届く乳酸菌」という謳い文句でコマーシャルされている商品があります。

腸の中にビフィズス菌や乳酸菌をダイレクトに入れよう! と思う方は多いはずで、これは「プロパイオテイクス」という健康法で、難しいことではありません。そもそも「プロパイオテイクス」とは、人体に良い影響を与える微生物やそれらを含む食品を摂ることで、体内環境を整えるという考え方で、要は善玉菌が含まれでいるヨーグルトやサプリメントを摂取すればいいのです。

ところが、ここに、大きな問題があります。それは、大部分のビフィズス菌や乳酸菌が腸に届く前に胃で死んでしまうということです。乳酸菌などは胃酸に弱く、その約90 %が腸に届いていないのです。

よそ者を排除する免疫細胞

「なんだ、毎朝頑張ってヨーグルトを食べ続けたのに! 」と落胆している人もいるかもしれませんが、この弱点を補うために、胃酸に強い乳酸菌を使ったヨーグルトや乳酸菌をコーティングして胃酸から守るサプリメントが開発されています。

「これで安心。生きて腸に届くから、万全だ!」と思ったら、また大きな問題がありました。折角、腸にたどり着いても、腸の中に棲みつかないで、3~7日ほどで便として排泄されてしまいます。これには、腸の免疫機構が関係していました。腸内という町には、善玉菌や悪玉菌や日和見菌などのもともとの住人たちが棲んでいます。

彼らは、よそ者が町に入ってくると、追い出してしまいます。町の警察官である免疫細胞も、よそ者が棲みつこうとすると、攻撃して、追い出します。たとえ、善良そうにみえるものでも、何でもかんでも棲みついてしまうと町(腸内) の環境が乱れてしまうからで、これは生物の反応としては当然のことでもあるのです。

「生きた菌」よりも大切なもの

でも、ご安心ください。胃酸で死んでしまったり、追い出された善玉菌も、まったくの無駄死にや骨折り損ではありません。

ヨーグルトなどの乳酸菌が作りだした物質が、腸に届き、腸にいるビフィズス菌などの善玉菌を増やしていることもわかってきました。

「生きている」「死んでいる」ではなく、乳酸菌がつくり出す物質が、腸内環境の改善に役立つのです。発酵食品が腸にいいというのも、「生きた菌」そのもの以外に、発酵食品の中に乳酸菌がつくりだす物質が含まれていることにあるのではないかと考えられています。
昔から、長期間熟成させた味噌などの発酵食品が食されてきた理由もここに秘密があるようです。

ヨーグルト

ヨーグルトには腸に効くモノと効かないモノがある

2週間は食べ続けて便通や肌の調子をじっくり観察してみよう!

ヨーグルトはよ< 選びましよう

ヨーグルトはそれに含まれる乳酸菌の働きで腸内環境を改善させますが、その乳酸菌に関して誤解があるようです。

「乳酸菌」という菌は1つの菌だと思っている人が多いようですが、実はそうではありません。乳酸菌のなかにもたくさんの種類があるのです。ビフィズス菌、ブルガリア菌、カゼイ菌などというように枚挙にいとまがりません。

ヨーグルトの有用性が注目されている昨今では、さまざまな種類の製品が店頭に並ぶようになりました。そのどれを選んでも整腸効果が期待できるかというと、そうではありません。高価なものがいいというわけでもありませんし、安価なものがダメというわけでもありません。人それぞれ、自分に合った乳酸菌があり、それを含むヨーグルトを選ぶべきなのです。

相性のよ< ない乳酸菌はムチン層に< つつけない

人によって合う乳酸菌が違うのは、乳酸菌と有害物質とが腸内でどういう動きをするかによって説明がつきます。有害物質は、腸粘膜の表層を覆っているムチン層というところにくっついて悪さをします。

このムチン層には有害物質だけではなく、善玉菌である乳酸菌もくっつくことができます。乳酸菌があらかじめくっついている部分には有害物質はくっつくことができないので、悪さをすることもできないというわけです。

このムチン層は、A型の人ならA型の血液型物質から、B型の人ならB型の血液型物質からできでいます。血液型物質によってそれぞれ相性のいい乳酸菌があり、その乳酸菌だけがムチン層にくっつくことができるのです。相性のよくない乳酸菌は、たとえ質のいい乳酸菌であったとしても、くっつくことはできません。それならA型の人専用のヨーグルトを売ってくれればいいのに、と思うかもしれませんが、ことはそう単純ではありません。

合う乳酸菌、どうやって見つけるの?

白血球の形によっても、合う乳酸菌と合わない乳酸菌があるのです。さらに、もともとの体質のみならず、生活環境によっても合う乳酸菌は変わってくるといわれています。そういった理由から、合う乳酸菌を探すには、しばらく試してみるしかないのです。

では、どうやって選べばいいのでしょう?同じ種類のヨーグルトをしばらく食べてみて、体調がよくなるかどうかを見極めるしか方法はありません。少なくとも、2週間程度は食べ続けてみて、便通や肌の調子などがどう変化したかをじっくり観察してください。

腸を元気にするヨーグルトで便秘解消

腸のためにはマーガリンはNG

腸を健康に保つにはマーガリンはNG

トランス脂肪酸は腸が悲鳴をあげる

牛乳は体質で選ぶ

乳製品は健康のために欠かせない食品として親しまれていますが、そのすべてを必ず摂らなければならないというものではありません。

たとえば、牛乳は良質なタンパク質やビタミンが含まれていて、栄養価が高く、バランスのよい優れた食品ですが、体質的に牛乳を受けつけない人がいます。

牛乳の消化酵素を遺伝的に持っていない人たちは、牛乳を飲むと下痢をしたり、おなかの調子が悪くなったりします。そういう人が無理をして飲んでしまうと遺伝子に傷がついてしまい、最悪の場合、ガンのリスクを高めることにもなりかねません。体質に合わない場合は無理をせずに飲むのをやめるべきでしょう。

マーガリンは老化の原因になる

では、そういう人はどうすればいいのかというと、牛乳の代わりになるものを摂ればいいだけです。バターやチーズ、ヨーグルトなどは発酵の過程で牛乳のタンパク質が変化して、牛乳に対する消化酵素の有無にかかわらず、だれにでも消化・吸収できるようになります。

ただ、マーガリンだけはいけません。勘違いしている人もいるようですが、マーガリンは乳製品ではありません。植物油を使って作られた、バターに似せたものに過ぎず、「人工バター」ともいわれます。

マーガリンに含まれるトランス脂肪酸というのがくせ着で、体に悪影響ばかりをもたらします。トランス脂肪酸によって腸は悲鳴をあげているのです。体の老化を促進させる活性酸素をつくり出すことから、ガンの一因になったり、体内のコレステロールのバランスを壊すことから心臓病の一因になったりするのです。
また、免疫力を低下させることから、アレルギー疾患の一因であることも明らかになってきました。ニセモノの乳製品「マーガリン」には注意してください。