腸のためにはマーガリンはNG

腸を健康に保つにはマーガリンはNG

トランス脂肪酸は腸が悲鳴をあげる

牛乳は体質で選ぶ

乳製品は健康のために欠かせない食品として親しまれていますが、そのすべてを必ず摂らなければならないというものではありません。

たとえば、牛乳は良質なタンパク質やビタミンが含まれていて、栄養価が高く、バランスのよい優れた食品ですが、体質的に牛乳を受けつけない人がいます。

牛乳の消化酵素を遺伝的に持っていない人たちは、牛乳を飲むと下痢をしたり、おなかの調子が悪くなったりします。そういう人が無理をして飲んでしまうと遺伝子に傷がついてしまい、最悪の場合、ガンのリスクを高めることにもなりかねません。体質に合わない場合は無理をせずに飲むのをやめるべきでしょう。

マーガリンは老化の原因になる

では、そういう人はどうすればいいのかというと、牛乳の代わりになるものを摂ればいいだけです。バターやチーズ、ヨーグルトなどは発酵の過程で牛乳のタンパク質が変化して、牛乳に対する消化酵素の有無にかかわらず、だれにでも消化・吸収できるようになります。

ただ、マーガリンだけはいけません。勘違いしている人もいるようですが、マーガリンは乳製品ではありません。植物油を使って作られた、バターに似せたものに過ぎず、「人工バター」ともいわれます。

マーガリンに含まれるトランス脂肪酸というのがくせ着で、体に悪影響ばかりをもたらします。トランス脂肪酸によって腸は悲鳴をあげているのです。体の老化を促進させる活性酸素をつくり出すことから、ガンの一因になったり、体内のコレステロールのバランスを壊すことから心臓病の一因になったりするのです。
また、免疫力を低下させることから、アレルギー疾患の一因であることも明らかになってきました。ニセモノの乳製品「マーガリン」には注意してください。

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