肌は乾燥気味で荒れてくすんでいる

顔色と肌は、毛細血管の循環が直接影響します。冷えによる血流や末端の異常は、肌荒れ、赤み、くすみ、かさつきなどであらわれる

肌のコンディション=毛細血管のコンディション

肌荒れの多くは、血液循環が悪く、排泄機能が低下したために生じます。老廃物が適切に排泄されないために体内に溜まり、うるおいを保つための分泌物が毛細血管に十分に供給されない状態が皮膚の乾燥です。こういった状態が肌のかさつき、荒れ、くすみになって現れます。
たとえば…自律神経が体内機能に光を注ぐ太陽だとしたら、皮膚はそれを映し出す鏡といえるでしょう。
このように皮膚が最も直接的に内臓をはじめとした体調を反映するからこそ、顔色や肌の状態などが重視されるわけです。
高い化粧品を揃えるよりも体の中を健康にすることに重点をおいたほうが女性はキレイにそして美しくなれるのです。
このことに早く気づくか、気づかないかは将来大きな違いとなってあらわれます。

では、肌の調子に直接関与しているものは何か?というと…それは毛細血管です。静脈や動脈が通じているのは、皮下組織までで、ここから先は、血液は全身に張り巡らされていてる毛細血管を通じて表皮へと流れていきます。
心臓から出た動脈血は、皮下組織で毛細血管に引き継がれ、栄養やエネルギー源を表皮へと届けます。
その後、老廃物などの不要物をのせて静脈血に合流します。

冷えによる肌荒れの原因は毛細血管の血流の悪さ

毛細血管の流が悪いと、冷えの原因になると同時に、肌への影響も大きくなります。
つまり、栄養が皮膚表面にまで行き渡らないために、不要物が皮膚にとどまってしまい、かさつきや赤み、ひび、くすみなどの肌荒れの症状となって現れてしまうのです。
こういった症状とは反対に、毛細血管の流れが順調な場合は、肌は透明感と、はりのあるモチモチ肌になります。
女性の場合、月経前に乳房がはれたり、顔や手足がむくんだりすることがあります。これは、皮下出血やうっ血が起こりやすく、肌もくすみがちになることが多いのです。目の下のクマがいつもより黒ずんだ感じに見えるのもこの時期です。

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