ビタミンは善玉菌の環境係(ビタミン)

腸の働きにもかかせないビタミン類

健康維持に欠かせないビタミン類は、腸ではどのように働くのでしょうか?ビタミンB1、B2、B6などのB群は、腸内で善玉菌を増やしたり、ぜん動運動を活発にしたりします。B群はビフィズス菌によって腸内でも合成されますが、
不足しやすいビタミンなので、毎日の摂取が必要で食事の内容が大切です。
善玉菌優位の腸内環境をつくるには、体の免疫力を高める必要もあります。これに活躍するのがビタミンCです。ビタミンCは、腸内でおもに、外から侵入してくる病原菌の働きを抑える役目を果たしています。食中毒になってもビタミンCを十分に摂って入れば大事に至らずにすむケースも多々あります。
ビタミンAは腸内の粘膜を丈夫に保つ働きがあり、不足すると下痢しやすくなる人もいます。ビタミン類は、青菜や人参などの緑黄色野菜だけではなく、肉類にも含まれています。いろいろな食品をバランスよく食べて腸が元気に働くようにしましょう。

ビタミンを含む主な食品

ビタミンA
春菊、小松菜、ニラ、ほうれん草、大根の葉、人参、かぼちゃ、鶏・豚・牛レバー、うなぎ
ビタミンB1
鶏、豚、牛レバー、大豆、ピーナッツ、たらこ、うなぎ、
ビタミンB2
鶏・豚・牛レバー、うなぎ、鯖、まぐろ
ビタミンB6
大豆、ピーナッツ、じゃがいも、さつまいも、バナナ、豚肉、鶏・牛レバー、鯖、まぐろ
ビタミンB12
鶏肉、卵、チーズ、さけ、いくら、たら、まぐろ、ひらめ、ホタテ貝、いわし、はまぐり、あさり、
葉酸
卵、牛乳、ほうれん草、せり、バナナ、アボガド、オレンジ、
ニコチン酸
かつお、さば、さわら、ぶり、いわし、まぐろ、豚肉、ピーナッツ
パンテトン酸
胚芽、肉、魚、牛乳、豆類
ビオチン
鶏、豚、牛レバー、イワシ、卵、きな粉
ビタミンC
ピーマン、ブロッコリー、キャベツ、じゃがいも、ほうれん草、小松菜、いちご、オレンジ、アセロラ、キウイ、グレープフルーツ、パパイヤ、柿、緑茶
ビタミンD
干ししいたけ、鰹、イワシぶり、さんま、しらす干し、マグロ、さけ、さば、
ビタミンE
うなぎ、イカ、さば、さんま、さけ、大豆、かぼちゃ、ほうれん草、にら、春菊、ブロッコリー、大根の葉、小松菜、、アボガド、キウイ、アーモンド、ごま

ビタミンの効能、効果はこちら。

1 thought on “ビタミンは善玉菌の環境係(ビタミン)

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