月別アーカイブ: 2021年6月

体を温める食品を意識的に食べる ( 陰陽食品 )

体を温める食品を意識的に食べる ( 陰陽食品 ) ということで腸は冷えると機能しなくなるので注意しなければいけません。体を冷やす陰性食品、逆に温まる陽性食品を理解した上で食べるといいでしょう。また陰性食品も調理方法などで陽性食品に変えることができます。たとえば 大根は陰性食品ですがきりぼし大根は陽性食品です。

医食同源の東洋医学の考え方も参考に 体を温める食品を意識的に食べる ( 陰陽食品 )

体を温める食品を意識的に食べる ( 陰陽食品 )

体を温める食品を意識的に食べる ( 陰陽食品 )

ふだん、何気なく食べている食品の中には、体を冷やす物、温める物があります。体と食の関係を重視する東洋医学には、陰と陽の考えがあり、体を冷やす食べ物が陰で、温める食べ物が陽と分類しています。

どちらがいい、悪いという問題ではなく「体が冷えている人は温かい陽の食品を、体が冷やしたほうがい場合は、陰の食品を摂りましょう」という考え方なのです。

今は、真冬でも当たり前のように冷たい飲食物を口にできる時代。でも、これが冷え症体質の人を増やす原因となってしまっています。

冷えの影響は体のあちこちに現れますから、胃腸も例外ではありません。ぜん動運動や消化能力の低下によって便秘や逆に下痢体質をつくりだしてしまうのです。

冷え症の人は、積極的に体を温めるものを口にする必要があります。では、陰と陽の食べ物の見分け方はどのようにすればいいでしょう?
野菜では、かたくてゆっくり育ち、地下で下に伸びるものが陽性の食品です。陰性の野菜は暖かい土地や気候で育つもの、地上にまっすぐ伸びる物、水分の多いものです。1年中出回る きゅり や レタス は体を冷やす食品なのでいくら食物繊維を摂りたいといっても冷え症の人は寒い季節には避け、根菜類を食べるようにするといいでしょう。

野菜サラダはダイエットには向かないなどを読むと冷え症には生野菜が向かないことがわかります。

温める作用のある食品と冷やす作用のある食品

温める作用のある食品 冷やす作用のある食品
  • 天然塩
  • 植物油
  • たくあん
  • ナッツ類
  • 塩辛
  • ネギ
  • 根菜類
  • 味噌
  • 醤油
  • ニンニク
  • チーズ
  • しょうが
  • 肉類
  • 日本酒
  • 魚介類
  • 牛乳
  • 豆腐
  • 豆乳
  • なす
  • トマト
  • 植物油
  • もやし
  • マヨネーズ
  • 清涼飲料水
  • コショウ
  • ビール
  • カレー
  • ウィスキー
  • コーヒー

腹式呼吸 腸 への効果 腹圧が刺激

腹式呼吸 腸 への効果についてです。腹式呼吸により心身にどのような良い効果を期待できるでしょうか。腹式呼吸はさざまなメリットがありますが、今回は 腸への効果 について紹介します。

緊張状態が続いて腹式呼吸をする回数が極端に少ないと、内臓や神経を包んでいる横隔膜や腹膜に柔軟性がなくなり、排便に必要な腹圧も低下してしまいます。

腹式呼吸 のみで 腸の動きがよくなり快便に向かう人もたくさんいます。口で吸って吐く呼吸では腸は動きませんが、腹式呼吸を意識すると腸が動くようになります。腸の蠕動運動を起こすためのきっかけとして腹式呼吸を利用します。

腹式呼吸 腸  への効果 腹圧が腸を刺激

腹式呼吸 腸

腹式呼吸 腸

腹式呼吸 は息を吐き出すときにお腹がへこみ、吸うときにふくらむ呼吸法。横隔膜を上下させて行う呼吸法なので、内臓のマッサージをイメージする人もいます。

健康な人の場合、胸の力で行う胸式呼吸 ( 浅い呼吸 ) と腹式呼吸 ( 深い呼吸 ) を無意識のうちに使い分けているのですが、強いストレスがしょっちゅうあったり、疲労を溜め込む生活を続けていると脳や体の緊張がほぐれないまま、常に 胸式呼吸 を続けてしまいます。

腹式呼吸 をする回数が極端に少ないと、内臓や神経を包んでいる横隔膜や腹膜に柔軟性がなくなり、排便に必要な腹圧も低下してしまいます。

腹式呼吸 は、胸腔と腹腔(胃や腸、肝臓などが入っている部分)を仕切っている膜状の筋肉である横隔膜を上下に動かすことで行う呼吸です。

腸を活発化させるための腹式呼吸

そこで腸を活発化させるためにも意識的に腹式呼吸を行うようにします。横隔膜が上下することによって適度に腹圧がかかると腸が刺激され、結構が促進され、ぜん動運動も自然に行われるようになります。これで自律神経の副交感神経が優位になるため、胃腸の働がスムーズになります。リラックス効果 が高い腹式呼吸は私達、誰でも行うことができる呼吸法です。

腹式呼吸 正しいやり方で 腸を刺激

慣れないうちは寝た姿勢で行うほうが良いかもしれません。徐々に慣れてきたら座ったまま、あるいは立ったまま行ってみましょう。習慣化してしまえば意識しなくてもでるようになります。

  1. 仰向けに寝た状態で膝をたてて、お腹に手を当てます。
  2. 最初に大きく息を吐き出し、お腹をへこませます。このとき横隔膜は引き上げられます。
  3. 大きく息を吸いお腹をできるだけ膨らませます。このとき横隔膜は引き下げられます。
  4. 呼吸(2と3)を繰り返します。

腹式呼吸 コツ 腸への刺激を高めるために

コツは「息を吐く」ことから始めることです。どうしても「息を吸う」方に意識が集中しますが、息を吐いていないと思うように吸うことはできません。

吐くときは鼻からでも口からでも構いませんが、息を吸うときは鼻から吸いましょう。鼻呼吸は口呼吸よりも空気を多く吸い込めるため、より深い呼吸ができ、リラックス効果が高くなります。

また、腹式呼吸では、丹田(たんでん)というおへそから5㎝位下にあるに箇所に意識を集中させましょう。息を吸う際に両手を丹田のあたりに重ねて意識すると、お腹が膨らませやすくなります。身体の中心に位置する丹田を意識することで、体の軸が保てるようになり、姿勢も良くなるといわれています。

1日5回位から始めてみましょう。慣れてきたらその日の体調に合わせて、徐々に回数を増やし、無理のないペースで進めてみてください。就寝前や起床時に寝たままで行うと続けやすいのではないでしょうか。

 

腹式呼吸 はどこでもリラックスできる呼吸法

お腹のそこから大きく息をする腹式呼吸、心と体の両方をリラックスさせる作用があります。ストレスによる便秘や、下痢を繰り返す過敏性腸症候群の人は、いつでもどこでも機会をとらえて積極的に腹式呼吸を行うといいでしょう。緊張状態を解放するために腹式呼吸は役立ちます。こうして緊張状態から解放されると腸への血流が増え、腸が動き出すという仕組みです。

少し「イライラ」したときなどにも効果的です。また、気持ちが高ぶって寝付きが悪い時なども仰向けの状態で体の力を抜き腹式呼吸を行うと眠りにつきやすくなります。

腹式呼吸 メリット

これまで腹式呼吸 腸 への効果について説明してきましたが、最初に紹介したように腹式呼吸はさまざまなメリットがあります。基本的には副交感神経が優位になり、ストレスが解消されることによるメリットです。

腹式呼吸のメリット 腹式呼吸を意識することで身体には様々なことが起きます。 自律神経を調節しリラックスできる(副交感神経を優位にする)、姿勢がよくなる、便通が改善しやすい、声量が増える、代謝が向上するなど、メリットがたくさんあります。緊張状態(交感神経優位)では腸のうごきは衰えていくばかりです。腹式呼吸 をきっかけにして腸がうごくようにし、便秘を改善しましょう。

善玉菌を増やす

ストレス解消のためにはリラックスが大事

隠れ ストレス 胃腸を蝕む

隠れ ストレス 胃腸を蝕む のは現代人には急増しています。会社で厳しいノルマがあるような場合、人間関係が難しくなっている場合、家庭内でのもめごとが起きている場合など、また心配事がある場合、食生活は全く変わらないのに便の状態が急変する場合があります。

原因不明の便秘やストレスは日常のストレスを考えてみる 隠 れストレス  胃腸を蝕む

ストレスによる刺激は、もう一方では脳から「交感神経」にも伝わり、胃の血管を収縮させ、血流を減らし、胃の粘液の分泌を減少させます。

つまり、ストレスを受けた胃は、血液循環や粘液分泌が減少して胃粘膜の抵抗力が弱まり、逆に、胃を攻撃する胃液(胃酸)の分泌が増えた状態になります。ストレスにより胃腸に症状がでるのはこうした理由からです。

隠れ ストレス

隠れ ストレス

会社で厳しいノルマがあるような場合、人間関係が難しくなっている場合、家庭内でのもめごとが起きている場合など、また心配事がある場合、食生活は全く変わらないのに便の状態が急変する場合があります。

ストレスが原因でその影響がストレートに胃腸にあらわれている場合です。胃腸はストレスに左右されやすい臓器です。

特別に大きな出来事などがある場合、こういったことが原因であることをすぐに自覚しますが、日常的なとるに足らないようなストレスには、鈍感になっている場合がほとんどです。

ストレスを受けているのかどうかさえも自分で気づかない場合があります。しかし、こういった繊細なストレスが蓄積されたときには、本来であれば適度な運動をしたり、食物繊維を多くとることで改善できる場合がほとんどです。繰り返す下痢や便秘には、何かストレスが影響していないかどうか振り返ってみることが大切です。

隠れ ストレス 対策 日常生活で適度にガス抜きをする

腸内環境をストレスによって悪化させないためには、気分転換を取り入れてストレス発散を行うことが大切です。
当然、ストレスゼロの生活は無理ですが、一時的に便秘や下痢になることがあったとしても異常ではありません。ただ、大切なのは、それを長引かせないことです。長引けば長引くほど、悪玉菌が増えてしまい、免疫力の低下につながります。こうなると、身体だけでなく心にもガスがたまってしまった状態といえます。適度にストレス発散が大事です。

ストレス 発散ポイント は自分自身が心地いいかどうかです

ストレスが溜まっていると、つい「お酒」や「煙草」に頼ってしまうという方も多いでしょう。しかし、お酒や煙草は健康を損ねてしまうリスクがあります。ストレス発散の方法を間違えてしまうとさらに大きな身体ストレスを抱えることになるので、以下のような方法がおすすめです。

  • 笑う
  • 入浴
  • 楽しいお酒
  • 非日常を楽しむ
  • 有酸素運動
  • 森林浴
笑う 「笑い「には免疫力を高めたり、ストレスホルモンの分泌を減少させる効果があります。
入浴 心と体の緊張がほぐれる入浴のコツは、39度以下のぬるめのお湯につかること。
楽しいお酒 適量のアルコールは心の緊張をほぐし、リラックス効果も高い。
非日常を楽しむ 旅行や観劇、ハイキングや音楽会など日常を離れた時空を楽しむ。
有酸素運動 ウォーキング、ジョキング、水泳など体内に酸素を取り入れながら運動する。
森林浴 植物が発散する成分フィトンチッドに心身をリフレッシュさせる効果が。マイナスイオンもよい。
利害関係のない友達 損得勘定の必要がない友好関係が信頼を深める。

ストレスに弱いタイプの人は日頃から カルシウム の摂取も習慣化しておくといいでしょう。

カルシウム

カルシウムは、骨や歯の材料である。そう思ってはいませんか?実はそれだけではありません。カルシウムはすべての生命活動の中心的役割を果たしているミネラルなのです。

体内で重要な働きをするカルシウムは、骨にしっかり貯蔵されています。そして例えカルシウムを長い間食べなかったとしても、骨を溶かしてまでも濃度を保とうとするシステムが出来上がっています。

胃炎 食事

胃炎を起こしているときの食事の注意点です。胃炎は、急激に胃に炎症が起きた状態で、胃の病気としてはよくみられるものです。原因はいろいろ考えられますが、飲み過ぎ、食べ過ぎ、消化不良のほか、精神的ストレスも影響します。また、風邪薬や鎮痛剤を服用した後に起こることもあります。

一般にはどうも不当に軽視されているのが、胃袋の役割です。「胃は、もともと腸管の一部が特別に大きくふくれて、倉庫の役目をはたすようになったにすぎないもので、全部とりのぞいてしまって食道と小腸を直接つないでも、命に別状はありません。

消化管は原始的な器官ですから、数年のうちには、腸のある部分が胃の代行をするようになる」…と考えます。消化管というものが原始的な器官であって、きわめて融通性の高いものであることに間違いありません。しかし、それなりに進化してきているのも事実です。とくに胃は、進化にともなってあらわれてきた器官で、高等動物の最高位に位置する人間にとってはきわめて重要な器官です。

具合が悪いときはまずは絶食する

吐き気や嘔吐が激しいときには絶食して、胃の粘膜を保護します。およそ一日か二日して、食事ができるようになり最初の食事を摂るときはジュースや重湯など流動食から始めます。その後、おかゆ食からご飯へ移行していきます。ただ、普段の食事に戻ったとしても何でも自由に食べるのではなく、消化の良い食品や調理にして、栄養のバランスを取るようにしましょう。

いつまでもおかゆを続けない

胃の調子が悪いと、ついついおかゆに梅干しのパターンになりがちではありませんか?これだと、いつまでたってもおかゆ食から抜け出せないこともあります。おかゆは、確かに消化は良いですが、水分が多いし、エネルギー、タンパク質はそれほどありません。できるだけ早い時期に普通のご飯に戻し、よく噛んで食べるようにしましょう。

規則正しい食生活を

体が消化の準備を整えるためには、毎日決まった時間に食べることです。規則正しい食生活をおくることが大切なのです。そして、消化を良くするためには、ゆっくりよく噛んで食べることが必要です。早食いでよく噛まずに食べる人は、胃炎を起こしやすいのです。

できるだけ刺激物を避ける

胃の壁の負担を減らすために、ある程度、刺激物は制限します。ここでいう刺激物とは、熱すぎるものや硬すぎるもの、アルコールやカフェイン飲料などです。それに、お腹いっぱいになるまで食べると胃が拡張して、胃の負担が大きくなります。炎症を抑えるには、腹八分目にしておきましょう。

胃腸薬

胃薬を症状のタイプに分けて原因を特定してから薬を選ぶ

胃痛、胸やけ、胃もたれ、むかつきといった胃の様々な不調を改善するのは胃腸薬です。その多くは、複数の症状に効くようにつくられていますが、薬を選ぷ際は、最も気になる症状と、その原因を考慮することがポイントです。

例えば胃痛が起床時や昼食前など空腹時にあるなら、胃酸の出すぎを抑えるファモチジンやラニチジンなどのH2ブロッカーや、胃酸を中和する制酸薬が主成分の製品を選ぶようにします。
制酸薬は胃もたれやげっぷ、胸やけにも効果があります。食べすぎや飲みすぎで胃がもたれるのなら、消化酵素を配合した胃腸薬がおすすめです。

コラム

週末断食 マニュアル その 1

週末断食 マニュアル その 1 いよいよ断食のスタートです。週末 断食 は 3 回で構成されています。週末に行いますのでプチ断食ともいえるかもしれません。気楽に行ってみましょう。

週末断食 マニュアル その 1 金曜日に軽めの夕食から断食をスタートさせる

週末断食 マニュアル その 1

週末断食 マニュアル その 1

断食は疲れ切ってしまった胃腸が元気を取り戻すだけでなく、毒素を排出して体をリフレッシュさせる効用があります。

体によい断食であればすぐにもで試したいと思っている人にオススメなのが、週末を利用して行う「週末断食」です。長期の休暇は必要なくまた、自宅で気軽に行うことができます。

週末断食の場合、断食をする日の前後 1 日を含めた 3 日間で行うので、土曜日に断食を行うのであれば、スタート日は金曜日の夕食からになります。国内には、断食専門の施設などもあり、何日間断食するかなど、いくつかのプログラムが用意されていて、健康状態や体力似合わせて選択できるようになっています。

週末の断食は手軽ですが、高齢者や体力のない人、慢性疾患をかかえている人には向いていません。治療として断食を行う場合にも専門家がついているものを選ばなくてはなりません。

夕食を控える

はじめて断食を行うときは、少し緊張します。しかし前日に注意が必要なのは、夕食だけですので、金曜日は普段通りに仕事をしてその他の入浴なども制限がありませんが、夕食のみをいつもより量を減らします。
どの程度減らすのかは、ふだんの半分から 7 ~ 8 分程度に抑えます。翌日は、何も食べないからとまとめて食べることだけは避けなくてはなりません。食べ過ぎは体調を崩す原因になりますので注意します。

断食 効果 腸の疲労をとり毒素を排泄 活力を回復

断食 効果 腸の疲労をとり毒を排泄 活力を回復する方法 についての情報です。断食というと宗教的なイメージをもってしまいますが、現在では心と体の健康のための治療法として定着してきました。

断食 効果 は、食べないことにより、毎日酷使している胃腸を休められることです。 そのため、例えば1日だけ、半日だけの短期間だとしても、断食にはそれ相応の効果が期待できます。 消化吸収の機能を休ませることができるので、排出する方向へとエネルギーを注ぐことができるようになります。

本サイトでも 週末 断食 の方法を紹介しています。

断食 効果 腸の疲労をとり毒を排泄 活力を回復

断食 効果 腸の疲労をとり毒を排泄 活力を回復

断食 効果 内蔵も疲労をとることが大切 腸の疲労をとり毒を排泄 活力を回復

断食というと宗教的なイメージをもってしまいますが、現在では心と体の健康のための治療法として定着してきました。最近は、断食をダイエットのひとつとして紹介されているところもありますが、腸内環境を整えて善玉菌優位の環境に戻してあげることを目的としています。消化機能を休めて毒素排泄のための行為です。

具体的に断食で一定期間食事を摂らないことがどのようにいいのでしょうか。いくつかの効用がありますが、まずあげられるのが日頃の飽食で働き続けている胃腸を休ませることができることにあります。

胃腸は、毎食ごとに送られてくる食事を消化して栄養を吸収しますが、しばらくするとたま次の食事になってしまいます。肉類や脂肪の多い食事が増えている昨今、現代人の場合は、消化に時間がかかる傾向が見られます。

食物繊維などで消化に時間がかかるのはいいのですが、こうした肉や脂類で時間がかかるのは胃腸に負担がかかります。便秘なども食べる量を減らしたら治ってしまったと言う人も多いくらい食べすぎ傾向にあります。

さらに、間食が多い人の場合だと、胃腸はもっと過密スケジュールをこなします。
断食の場合、このように働きどおしの胃腸を休ませ一定期間の休息を与えることで胃腸は再び活力を取り戻します。

オートファジー

断食により「体が飢餓状態になると活発化する 「 オートファジー 」という仕組みが働くことで、古くなった細胞が生まれ変わり、病気の予防、不眠などの不調改善、若さの維持などの効果が期待できます。

現在、オートファジーによって老化の抑制を図る研究も加速しています。長寿につながると期待されるオートファジーの活発化が 断食 効果 のひとつというわけです。体にたまった老廃物を排泄するために行った断食で 若さも実現できるようになるのです。

断食 によって腸の負担が軽くなり、腸内にたまっている食べ物のカスや便などの老廃物の排泄が活発になり調子がよくなります。多い人では、数日の断食で 2L もの便や老廃物がでるといいます。

断食で悪玉菌の減少が見られることもあるようです。現代人は食べ過ぎ傾向ですから断食などで毒素排泄を促進すると体調がよくなるばかりか肌がキレイになったりと女性には嬉しい効果があります。

食べ過ぎの現代人 断食 効果 に期待

現代人の食べ過ぎ傾向は、いわゆる 糖質の“摂り過ぎ ですが糖質体を傷つける原因となります。 糖質は体内に入ると、酵素によって分解され体に吸収され、エネルギーとして消費されていきますが、摂り過ぎてしまうとエネルギーとして消費しきれず、余った糖分は「中性脂肪」として蓄積されてしまうのです。 これがお腹まわりのお肉などの皮下脂肪になってしまいます。

この糖質も断食で一層させると、さまざまな効果が期待できます。

善玉菌を増やすというとヨーグルトを食べる、サプリを摂るなど体に取り込む情報が多いのですが、排泄に重きをおいてきれいにすることを考えればもっとアンチエイジングは加速するでしょう。

腸は空腹時に収縮を繰り返して消化液を作り出し自らが悪玉菌を清掃している仕組みで動いていますが、現代人の食べ過ぎ傾向と添加物まみれの食事にはこの清掃業務も追いつかないはずです。いったん取り込むことをストップして排泄しなければいけないのです。

それに悪玉菌まみれの腸内に善玉菌を取り込んでも悪玉菌に飲み込まれてしまいます。きれいにしたところで善玉菌を取り入れたほうがいいのは言うまでもありません。

断食 で便秘体質が治ることも

断食で思ったように便が排泄できない場合は、 イサゴール などを使て毒素排泄を促進すれば失敗がありません。断食を行ったからといって毒素が排泄されないケースがあるので、これをイサゴールなどの力を借りて便として排泄されるようにします。週末 断食 + イサゴール で排泄をより強力に行うといいうことです。断食は、疲れた胃腸を休ませて排泄に比重を置くということですが、排泄できなければせっかくの 断食 効果 も半減してしまいます。そこで排泄において少し工夫するということです。

週末 断食 かはじめる

断食 道場 のようなところで 2泊3日くらいで指導してもらう方法もありますが、まずは、週末に行う断食で 腸内環境を整えましょう。週末の1日~2日だけ食べない日をつくる断食方法です。手軽にはじめられるし、安心です。

断食 注意

日頃から、食生活が乱れたり、偏食だったり、添加物をかなり摂っているなどの人は、いわゆる好転反応と呼ばれる体の反応が見られることがあります。

たとえば、頭が痛い、胃が痛い、お腹が痛い、関節が痛い、だるい、眠い、体が重い。こういうことも起こります。様々です。

体の症状だけでなくイライラしたり、情緒不安定になったりする心の乱れが生じる場合もあります。あまり、ツライようでしたらいったん注意することも考えましょう

自分で我慢できる程度の症状なら軽症ですが、かなり重い症状ででてしまう人もいます。この場合は、無理せずにいったん中止するなども大切です。ハードな断食からスタートするのではなく週末断食ぐらいからはじめるのが無難です。

たとえば、週末に夕飯だけ断食するなどいわゆるプチ断食からはじめるのがいいでしょう。断食により体の不調があらわれる場合、かなり毒素が体にたまっている証拠でもありますからやめずに何回かトライして毒素を排泄しましょう。

善玉菌を増やす

酵母発酵の色の黒いパンを食べる

酵母発酵の色の黒いパンを食べる 普通のパンは、短時間で安定した発酵力をもつイースト菌を使っています。これに対して天然酵母パンは自然発酵させた酵母と乳酸菌を豊富に含む天然種を使います。

乳酸菌たっぷりのパンが善玉菌を増やす 酵母発酵の色の黒いパンを食べる

酵母発酵の色の黒いパンを食べる

酵母発酵の色の黒いパンを食べる

普通のパンは、短時間で安定した発酵力をもつイースト菌を使っています。これに対して天然酵母パンは自然発酵させた酵母と乳酸菌を豊富に含む天然種を使います。

サワー種、酒種、果実酒などの種類や作り手の技術、環境に育まれながら、2 ~ 3 日かけてじっくり発酵します。実はこの発酵時間がカギとなるのです。発酵が進む間に、大量の乳酸菌が増え、焼く直前まで増え続けます。

その量は普通のパンの 1 万倍にも及ぶものもあり、ヨーグルトに匹敵する量です。サワーブレッド、パネトーネなどが天然酵母パンの代表です。
特有の酸味は乳酸菌のせいで、この働きで保存料がなくても日持ちするのです。

サーブレッドは 1 切れ ( 56 g )

  • カロリー:162 kcal
  • 炭水化物:32 g
  • 食物繊維:2 ~4 g
  • タンパク質:6 g
  • 脂肪:2 g

が含まれます。

善玉菌を増やす

2 週間続けて乳酸菌を摂取で善玉菌を回復させる ( 抗生物質服用後の対策 )

2 週間続けて乳酸菌を摂取で善玉菌を回復させる ( 抗生物質服用後の対策 ) 方法を紹介します。抗生物質を服用すると腸内の菌は全滅してしまいますから対策が必要です。

抗生物質 を服用すると菌交代現象が! 抗生物質服用後の対策

抗生物質服用後の対策

抗生物質服用後の対策

 

抗生物質は、病原菌を殺す薬で強い効果がありますが、長期服用していると、腸内細菌を根絶させてしまう可能性があります。

風邪をひいてしまったときなどに処方される抗生物質は数回服用しただけで下痢をしてしまう人がいます。これはまさに腸内の菌交代現象により悪玉菌が増え、悪玉菌優位になった状態といえます。

抗生物質の種類によっては 1 回の服用で腸内細菌の分布がかわり一気に悪玉菌だらけの状態になってしまこともあります。

また、多種大量の抗生物質を使用することは、その抗生物質に耐性をもつ細菌をつくりだすことにもなり、新しい抗生物質を使用するたびにイタチごっこのような結果になってしまうのです。しかし、こうした副作用を恐れるあまり、的確な抗生物質の使用までは拒絶するのは本末転倒です。メリットがあるなら使うべきでしょう。

抗生物質の服用後

医師によっては、抗生物質にも死滅しない乳酸菌製剤(多剤耐性乳酸菌製剤)をあらかじめ処方してくれるケースもあるのでたずねてみるといいでしょう。また、大切なのは、抗生物質の服用後、少なくとも 2 週間、ヨーグルトやオリゴ糖をとり続けることです。悪玉菌優位の腸内環境を善玉菌優位に戻しましょう。

ヨーグルトの 5 倍以上の乳酸菌が含まれる『乳酸菌革命SUPER』なども効果的です。
よく肌荒れなどを起こしやすい体質の人の多くは腸内が悪玉菌だらけになっています。毎日、乳酸菌を摂るような食習慣にかえれば体質改善できます。乳酸菌を多く含む和食がおすすめです。

ストレス 小魚 ストレスに弱い腸に欠かせない小魚 ( 和食 その 4 )

ストレス 小魚 ストレスに弱い腸に欠かせない小魚 ( 和食 その 4 )です。小魚には、血液をさらさらにし、血栓を作りにくくする機能を持つ不飽和脂肪酸、EPA ( エイコサペンタエン酸 )や DGA ( ドコサヘキサエン酸 )も豊富に含んでいます。 EPA や DHAは、生活習慣病の予防や、脳の活性化、肌のアンチエイジングなどへの効果も注目されていますがストレスに弱い腸のためにもとっても効果的です。カルシウムが不足するとイライラします。

カルシウムが精神を安定させイライラを鎮める ストレス 小魚

ストレス 小魚

ストレス 小魚

過敏性腸症候群のように、ストレスが原因で起こる便秘や下痢に悩む人は少なくありません。カルシウムには、神経のいらだちを抑えて精神を安定させる働きがあるのでストレスを自覚している人やストレスが多い人は、カルシウムを多く含む食品を積極的に摂ります。

カルシウム 効能 効果

カルシウムは、体重の1~2%(体重50㎏の成人で約1㎏)含まれており、生体内に最も多く存在するミネラルです。 その99%はリン酸と結合したリン酸カルシウム(ハイドロキシアパタイト)として骨や歯などの硬組織に存在し、残り1%は血液、筋肉、神経などの軟組織にイオンや種々の塩として存在しています。

和食でカルシウムを摂る場合によく使われる食材は、小魚、じゃこ、干しエビなどの海産物をはじめ、切り干し大根、ひじきなどの乾物、小松菜などの野菜です。いずれも脂肪を含まずに副菜として調理しやすい食材ばかりですので積極的に摂取したいところです。

神経や筋肉の働きを保つために必要なミネラルがカルシウムです。カルシウムは、細胞や血液中にも存在しており、神経が興奮する際に細胞内でカルシウムが不足すると、骨の中から溶け出して補おうとすることから、神経の興奮とカルシウムには関係性があるとされています。
しかし、近年ではストレスそのものと、カルシウムの不足には関係性がないとする説もあります。

カルシウムを多く含む食品

3回の食事からカルシウムを十分に摂取するには、どのような食品を選べばいいのでしょうか。カルシウムを多く含む食品には、牛乳・乳製品、大豆製品、魚介類、野菜・海藻類などがあります。食品によってカルシウムの吸収率が異なるため、その特徴も理解する必要があります。。以下に簡単にまとめたものをご紹介します。

 牛乳・乳製品

カルシウムを多く含み、吸収率が高いのが牛乳・乳製品です。学校給食に牛乳200mlが毎日提供されている理由の一つは、手軽にカルシウム摂取ができるためと考えられます。普通牛乳200ml中に含まれているカルシウムは220mgです。

 

そんな牛乳を原料にしたチーズ、ヨーグルト、アイスクリームなどの乳製品も、カルシウムを豊富に含んでいます。牛乳を飲むとお腹がゴロゴロする乳糖不耐症の方も、乳糖が分解されているチーズなどの乳製品であれば取り入れやすいでしょう。

 

プレーンヨーグルト100g中には120mg、プロセスチーズ1個分25gには158mgのカルシウムが含まれていますから、日常的に牛乳・乳製品を摂取していると、カルシウムの1日の推奨量に近づきやすくなります。

大豆製品

牛乳・乳製品の次に吸収率が良いのは、豆腐や油揚げ、納豆などの大豆製品です。和食でおなじみの大豆製品は、タンパク質も豊富に含みます。

 

木綿豆腐約1/3丁の100gには、カルシウムが86mg含まれ、納豆1パック50gには45mg含まれています。牛乳・乳製品と比べるとカルシウム含有量は少ないですが、食べる頻度を考えると、優秀なカルシウム補給源となる食品です。

 

 魚介類

魚介類のカルシウム吸収率は、牛乳・乳製品や大豆製品には劣りますが、日本人の食生活に取り入れやすい食材でもあります。海に囲まれている日本は、魚介類の種類も豊富です。

 

魚介類の種類によってカルシウム量は異なり、骨まで食べられる小魚や、殻ごと食べる小エビ、うなぎや貝類などに多く含まれています。また、手ごろに食べることができるサバの缶詰なども、骨まで柔らかくなって食べることができるため、カルシウムの補給ができる食材です。

 

しらす干し5gには、カルシウムが10.5ⅿg、サバの水煮缶1個80gには208mg含まれています。

野菜・海藻類

野菜や海藻に含まれているカルシウムの吸収率は、それほど高くありません。しかし、ビタミンやミネラル、食物繊維など、体の調子を整える栄養素の摂取が期待できるので、バランス良く食べたい食品です。

 

カルシウムが多く含まれているものは、モロヘイヤ、小松菜、水菜、昆布などです。モロヘイヤ100gにカルシウムは260mg、小松菜100gには170mg含まれています。葉物野菜は加熱してカサを減らすとたくさん食べられますから、積極的に取り入れましょう。

低脂肪 和食 は食物繊維が豊富 和定食 のススメ ( 和食 その 2 )

低脂肪 和食 は食物繊維が豊富です。和定食というと 雑穀などを使った色つきご飯の和定食を思い浮かべて献立を考えると腸が喜ぶ献立になります。伝統的和食 は腸が喜ぶ でも紹介していますが、和食は腸が喜ぶたくさんの食材が使われており 脂肪が少ないのが特徴です。

低脂肪 和食 食物繊維が豊富 和定食 主菜、副菜の組み合わせで腸はさらに喜ぶ

和食のメリットを一言であらわすのは難しいのですが、主食はエネルギー源となる炭水化物を多く含むご飯、主菜は肉や魚、大豆製品など筋肉や血液の材料となるたんぱく質、副菜にはお浸し、煮物、和え物などを利用することで体の調子を整えるビタミン、ミネラル、味噌汁からも野菜か海藻類が補えるため、生活習慣病の予防に役立つ食物繊維も補えます。

また、「和食および和食文化」に対するイメージは、全体で「健康に良い」がもっとも多く48.9%、以下は「季節を感じられる」(44.9%)、「旬のものがおいしく食べられる」(43.7%)、「栄養バランスが良い」(41.8%)、「素材のおいしさが味わえる」(39.7%)の順で多かったので日本人には潜在的に 和食や和定食 にはよいイメージを持っているのです。

低脂肪 和食

低脂肪 和食

和食の特徴は、腸の健康に役立つ緑黄色野菜や豆類、海草など食物繊維を豊富に含んだ食品が非常に多いことです。

食後も胃がもたれることもなく、食物繊維のおかずやお味噌汁が多いため食べすぎを防ぐことができるのもメリットのひとつです。

和食は全体のバランスも考えやすく腸の健康によい献立づくりができます。
和食に欠かせない主菜の魚は、網で焼いて油を落としたり、だし汁などで煮たりと洋食に比べると圧倒的に脂肪を抑えることができます。そして魚の油はDHA EPA がたくさん含まれ、良質な油ですからおすすめです。DHA EPA 血液さらさら効果 についてはこちら。

副菜には、お浸し、煮浸し、酢の物、煮豆、和え物などがありますがいずれの食材も野菜、豆腐、豆類、海藻、乾物など、腸内に善玉菌を増やすために活躍するものばかりです。これが和食ならではの特徴です。小鉢ひとつの中にも多数の食材が入っているので 1 日 30 品目を クリアー することもできるでしょう。

主食となるご飯は、玄米や七分つき、麦、アワ、ひえなどの雑穀を混ぜ色つきご飯にすれば白米に比べ食物繊維がアップします。

最近は、外食でも和定食を選ぶと白米以外に16穀米、8穀米などが選べるようになっているところが増えました。サラリーマンもお昼で脂肪などを摂りすぎないないように和定食を選ぶ方が急増しています。

和定食 主食  米 にはコレステロール値上昇抑制や肥満予防作用 

コレステロール値が高くなると心筋梗塞の発症率が高くなるのは明らかで、日本人の平均寿命が長いのは心筋梗塞の発症率が先進国の中で低いためで、それは米食による効果と考えられます。

というのも、他にもお米を主食とする東南アジアを中心とした地域では、やはりコレステロール値が低いことから、米にはコレステロール値上昇の抑制作用や肥満予防作用があるのではないかと現在も研究が行われています。

確かに和食は主食がご飯で、洋食のパンなどはどうしても脂肪も過剰になりがちです。ごはんを雑穀米や玄米にすればよりよくなるのは言うまでもありません。和食 低脂肪 効果は主食に合う副菜の効果によるものが多いと思いがちですが、主食もかなり低脂肪効果になっているということです。

和食の味付けで欠かせない、みそ、醤油、それに納豆、ぬか漬けなどはそれ自体が発酵食品ですから、大腸の善玉菌を増やすにはうってつけです。塩分は摂り過ぎにならないように注意します。

醤油は減塩タイプ、みそ汁の味噌はなるべく塩分を控えるように量に気をつけるといいでしょう。みそ汁の場合、しっかりだしをとると少ない量の味噌でもおいしいみそ汁がつくれます。
創健社の和風だしは、香りがよく優しい味に仕上がるのでおすすめです。
血圧が高めの方はみそ汁は具だけを食べて汁を残すようにします。また、和大食には、漬物が添えられることも多いのですが、これも残すようにします。和定食は、脂肪が少ないので普段から食べる量が多い人には少し物足りないかもしれませんが、ご飯を大盛りにしないで小鉢を1~2品追加するほうがいいでしょう。

基本的には  少食でゆっくり噛んで食べる ことがおすすめです。

和定食の盲点

WHOの最新データによると、日本人女性の平均寿命は87歳で世界第1位です。男性は8位とはいえ、80歳を越えており、男女平均では84歳でやはり世界一です。しかし、日本人の健康寿命は平均寿命より10年も短く、人生の最後に寝たきりで過ごす高齢者が圧倒的に多いことが問題となっています。

和定食によるメリットはかなりたくさんあり嬉しいのですが、じつは盲点もあります。日本人の健康寿命が短いのは、脳卒中と骨粗鬆症によるものが大きく、これは塩分の過剰摂取と慢性的なカルシウム不足が原因です。

これが和食のデメリットと言えるでしょう。この2つのデメリットを補うのが大豆ヨーグルトで、上手に利用すると脳卒中や骨粗鬆症の予防や、がんリスクの低減につながり、健康寿命を延ばすことができるのではないかと思います。

善玉菌を増やす

食物繊維が豊富な和定食を食習慣火しても便秘になってしまう場合は イサゴール で快便すると体調がよくなります。

伝統的和食は腸が喜ぶ ( 和食 その 1 )

伝統的和食は腸が喜ぶ のでおすすめです。低塩、低脂肪、食物繊維が豊富。和食の長所を生かした食事で腸も喜びます。

伝統的和食は腸が喜ぶ 大腸ガン、乳がん増加は高脂肪食が原因に

伝統的和食は腸が喜ぶ

伝統的和食は腸が喜ぶ

ここ最近、和食が人気でハリウッドスターなども和食に切り替えています。1960 年代からの高度経済成長と共に手軽にお腹を満たしてくれるファーストフードや高カロリーの洋食が増え食生活の欧米化が急速にすすみました。

こうして食生活が豊かになった一方でそれまでは少なかった大腸ガンや乳がんが増加しはじめ、現在もまだ増加し続けています。こうした背景をきっかけに見直されてきたのが和食。大腸の働きを活発にする食物繊維を豊富に含み、脂肪が少ない和食の利点を再認識されてきています。

これは、日本国内だけでなく、健康志向の強い欧米人の間でも減るシーフードとしてブームを呼んでいます。

脱・塩分と低たんぱくのおかず

昔ながらの和食は、食物繊維が多く低脂肪である反面、高塩分、低たんぱくというデメリットがありました。それが胃ガンや高血圧の原因になることがわかり、一時期和食離れがありました。

しかし、このまま欧米化した食生活を継続していけば高脂肪食が関係している様々な病気にかかる人が増え、腸内の悪玉菌も増加の一途をたどっていきます。和食の欠点を改善し、善玉菌が増える新しい和食の提案が必要です。和食も塩分を適度に調整し、栄養バランスを考えれば、健康食であることは間違いありません。生活習慣病予防にも役立つでしょう。