ヨーグルトの選び方

ラブレ ヤクルト どっち

ラブレ ヤクルト どっち

ラブレ ヤクルト どっち という質問が多いので解決しましょう。

ラブレ ヤクルト どっち

ラブレとヤクルト、どっち?

ラブレとヤクルトはどちらも人気の乳酸菌飲料ですが、含まれている乳酸菌の種類が違うため、期待できる効果も異なります。自分の目的に合わせて選ぶのがおすすめです。

ラブレとヤクルトは、どちらも乳酸菌飲料ですが、含まれる乳酸菌の種類や期待される効果が異なります。

ヤクルト

ヤクルト
ヤクルト

ヤクルトは、乳酸菌 シロタ株(L.カゼイ YIT9029)を主に使用しています。この乳酸菌は、胃液や胆汁にも負けずに生きて腸まで届き、腸内環境を改善する効果が期待できます。昔から飲まれているので、多くの人にとってなじみ深い商品です。

ラブレ

ラブレ
ラブレ

ラブレは、植物性乳酸菌 ラブレ菌(L.ブレビス KB290)を使用しています。この乳酸菌は、京都の伝統的な漬物「すぐき漬け」から発見されたもので、免疫細胞に働きかけ、免疫力向上に役立つとされています。

どちらを選ぶべき?

  • お腹の調子を整えたい、便秘を改善したい:ヤクルト
  • 風邪をひきやすい、免疫力を高めたい:ラブレ

このように、ご自身の健康の悩みに合わせて選ぶのがおすすめです。どちらか一方だけでなく、両方を試して効果を比較してみるのもいいかもしれません。

ラブレとヤクルトは、それぞれ異なる乳酸菌を配合しているため、おすすめしたい人も異なります。

ヤクルトをおすすめする人

ヤクルトは、乳酸菌 シロタ株によって腸内環境を整える効果が期待できます。

  • お腹の調子を整えたい人:便秘や下痢など、お腹の悩みを抱えている人におすすめです。
  • 免疫力を高めたい人:風邪をひきやすい人や、体調を崩しやすい人にも適しています。
  • ストレスや睡眠の質が気になる人:特に「ヤクルト1000」は、一時的な精神的ストレスの緩和や、睡眠の質を高める効果が報告されています。
  • 幅広い世代の人:小さな子どもから高齢者まで、家族みんなで飲みやすい味とサイズです。

ラブレをおすすめする人

ラブレは、植物性乳酸菌 ラブレ菌を配合しており、主に免疫力や美容へのアプローチが期待できます。

  • 免疫力を高めたい人:ヤクルト同様に免疫力向上を目的とする人におすすめです。
  • お肌の乾燥が気になる人:一部の商品には、肌の潤いを守るのを助ける機能が報告されており、美容に関心のある人にも適しています。
  • 植物性乳酸菌を摂りたい人:日本の伝統的な発酵食品(漬物)由来の乳酸菌を摂りたい人におすすめです。
  • さっぱりとした味が好きな人:ヤクルトよりも甘さ控えめで、すっきりとした味わいが好みの人に向いています。

まとめ

  • ヤクルト:腸内環境の改善、ストレス緩和、睡眠の質向上を重視する人。
  • ラブレ:免疫力向上、お肌の潤いなど、より具体的な美容効果を求める人。

どちらも継続して飲むことで効果が期待できるので、自分の悩みや好みに合わせて選ぶのが良いでしょう。

ヨーグルトと乳酸菌飲料 ( 種類)

ヨーグルトと乳酸菌飲料 ( 種類)

ヨーグルトと乳酸菌飲料 ( 種類) について代表的な商品や会社名などを一覧で紹介します。

ヨーグルトの仲間は3種類

ヨーグルトと乳酸菌飲料 ( 種類)にはどんなものがあるでしょうか。便秘を解消したい、下痢を改善したいなど、整腸効果に期待してヨーグルトや乳酸菌飲料を摂取する人は多いでしょう。
同じに思われがちな、乳酸菌を含んだこれらの食品ですが、その中に含まれている乳脂肪分の量や菌(微生物)の数で、次のように3つに分けられています。

  1. 発酵乳
  2. 乳製品乳酸菌飲料
  3. 乳酸菌飲料

ヨーグルトは牛乳を乳酸発酵させた食品で、発酵乳(はっこうにゅう)といわれるものです。
ヨーグルトと乳酸菌飲料との違いは、牛乳の無脂乳固形分(牛乳から乳脂肪分と水分を除いた成分)の割合と、乳酸菌数・酵母数の数です。また、乳酸菌飲料も成分規格によって〔乳製品乳酸菌飲料〕と〔乳酸菌飲料〕との2つに分けられます。
ヨーグルトが無脂乳固形分8%以上なのに対して、乳製品乳酸菌飲料は3%以上のもの、そして乳酸菌飲料は3%未満のものとしています。
菌の数については、ヨーグルトと乳製品乳酸菌飲料は1mlあたりに1,000万以上、乳酸菌飲料は100万以上含まれるという規格です。

乳脂肪分が少なめの乳酸菌飲料なら、ヨーグルトが苦手な人にも摂取しやすくておすすめです。

乳酸菌飲料にはさまざまな種類があり、含まれる乳酸菌の種類や効果によって分類できます。主に以下のようなカテゴリーがあります。

発酵乳タイプ(ヨーグルト飲料)

牛乳などを発酵させたもので、乳酸菌が生きたまま含まれていることが多い。

主な商品

  • ヤクルトシリーズ(Yakult、ヤクルト1000)
    • 乳酸菌 シロタ株(L.カゼイ・シロタ株)配合
    • 免疫力向上や睡眠の質改善をサポート
  • ピルクル(日本ミルクコミュニティ)
    • 乳酸菌NY1301株配合
    • 整腸作用や便秘改善
  • R-1(明治)
    • 乳酸菌1073R-1株配合
    • 免疫力向上、インフルエンザ予防
  • LG21(明治)
    • 乳酸菌LG21株配合
    • 胃のピロリ菌対策に効果的

2. 乳酸菌入りジュースタイプ

乳酸菌を含むが、発酵乳ではなくジュース感覚で飲める。

主な商品

  • ミルミル(ヤクルト)
    • ビフィズス菌BY株配合
    • 腸内の善玉菌を増やし、お通じを改善
  • ソフールドリンク(ヤクルト)
    • 生きた乳酸菌を含む飲むヨーグルト

3. プロバイオティクス強化タイプ

特定の乳酸菌を高濃度で配合し、健康効果を高めたもの。

主な商品

  • ヤクルト1000(ストレス軽減・睡眠の質向上)
  • R-1ドリンクタイプ(免疫力向上)
  • PA-3(明治)(尿酸値管理に効果)

4. プラントベース(植物由来)乳酸菌飲料

牛乳を使わず、大豆や果汁で乳酸菌を発酵させたもの。

主な商品

  • 豆乳グルト(マルサン)
    • 大豆を発酵させた植物性乳酸菌飲料
  • カゴメ 植物性乳酸菌ラブレ
    • 野菜由来の植物性乳酸菌(ラブレ菌)を使用

乳酸菌飲料を選ぶ際は、目的(便秘改善、免疫力向上、胃腸ケアなど)に応じて選ぶと良いですね。どんな目的で乳酸菌飲料を探していますか?

 

ヨーグルトについて

ヨーグルトのパッケージの成分表をチェック

市販されているヨーグルトの種類はとても豊富で、どれがいいのかわからないという人がいるかもしれません。
そんなときには、ヨーグルトのパッケージに注目してみましょう。
それぞれのヨーグルトのパッケージには、エネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、ナトリウム、カルシウムなど、そのヨーグルトについての栄養成分が表示されています。

市販のヨーグルトを選ぶにはその成分表を読んでみる

同じように見えるヨーグルトも、実は機能などに違いがあるのです。パッケージに表示されている成分表をチェックして、高カロリーなものなら摂取過剰にならないよう気をつけましょう。
メーカーによっては、カロリーや糖質、脂質のほか、強化されている栄養成分の表示があるものもあります。
食物繊維、カルシウム、ビタミン類などを強化した機能性ヨーグルトも続々登場していますので、それらの中から、自分に不足しがちな栄養素をカバーできるものを見つけましょう。

栄養成分をチェックする

パッケージに表示されている成分表を見比べてみましょう。カロリーや脂質のほか、カルシウムやビタミン類など、強化した栄養成分の表示もあります。

乳酸菌の名前は重要なカギ

科学的に検証された乳酸菌には、学名や菌株ナンバーがあり、正式名か通称でパッケージに記載されています。例えば、「LG」や「BE」など、乳酸菌の名前でその効用がわかります。