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解毒ジュースに使う最適な食材のランクは?

お薦めの解毒ジュース用食材

解毒ジュースの効果は前述したとおりですが、解毒パワーの強い野菜のランクをここで紹介します。

毒素を捕まえるケルセチン、ダイオキシンをつっくつけ出すクロロフィル、肝臓の解毒力jをアップさせるグルタチオンの3成分について、含有量の多い食品を調べると、いずれも上位にランキングされたのは、「ほうれん草」。ほうれん草以外にも解毒ジュースに向く食材はたくさんありますが、

  1. パワー抜群の野菜
  2. 甘みや抗酸化力の高い野菜、果物
  3. 飲みやすくコクを出してくれる食品

の3グループから好みの食材を組み合わせるだけでおいしい解毒ジュースがつくれます。しょうが、はちみつ、などをプラスすればまた違った味を楽しむこともできます。

1,青臭く独特の臭いがあるが解毒力抜群の食材

ほうれん草 クロロフィルにグルタチオン、利尿作用の強いカリウムも豊富。ケルセチン、食物繊維も含む。味にくせはなく解毒ジュースにも最適。
小松菜 ダイオキシン排出効果ナンバーワン。カリウムやビタミンCも多く1年中流通している。ほうれん草同様に解毒ジュースに最適。
ブロッコリー イソチオシアネート(硫化化合物)が肝臓の解毒力を高める。クロロフィルも含む。リンゴや豆乳などと相性がいい。
アスパラガス 肝臓の解毒力をあげるグルタチオンの含有量が豊富。抗酸化成分のルチンも同様に多い。
青じそ クロロフィル、カリウム、ビタミンCが豊富。旬の夏にはたっぷり使いたい。
玉葱 ケルセチンの含有量ナンバーワン。硫黄化合物やセレンも豊富。解毒食材としてはほうれん草と優劣をつけにくい。

2,甘み、酸味、旨味以外にも抗酸化成分、繊維質が豊富

りんご 食物繊維が毒素をからめとる。野菜の独特の臭いをカバーするすぐれもの。ポリフェノールを含む皮ごと使うといい。
にんじん βカロチンの抗酸化パワーで肝臓を元気にする。甘みをプラスするため解毒ジュースのバランスを整える。
トマト 抗酸化成分のリコピンが豊富。市販のジュースでもOK。甘み、酸味、旨味のバランスが整う。
キウイフルーツ ビタミンC、E、カリウム、食物繊維が豊富。ほどよい甘みと酸味で解毒ジュースを仕上げる。

3,マイルドを追加

豆乳 抗酸化力の強い大豆イソフラボンをプラス。おからの成分まで入った「大豆まるごと」タイプが良い。
ヨーグルト 乳酸菌やビフィズス菌が腸を元気にし、便の排出力を高める。ほどよい酸味が野菜などと相性がいい。

スープと同じように解毒ジュースは朝の空腹時に

解毒ジュースの作り方は、簡単でとにかくミキサーやジューサーに混ぜるだけ!です。
空腹時に飲む解毒スープと同様に朝の空腹時に効果がでます。作りたてで酸化していないうちに飲むのが最適です。

せっかく作るジュースなので効果を高めるために少し工夫します。この解毒ジュースには、便秘解消効果、体脂肪が減る効果、夏ばてしにくくなるなど、様々な効果があらわれます。

前日の夕食から翌日の朝食までの時間は長いほどいい

解毒ジュースが最も効果を発揮するのは、前夜の夕食をできるだけ早くすませ、朝食のかわりに解毒ジュースを飲む、ことです。現代人は食べ過ぎ傾向にあるので、胃腸がくたびれています。この状態は胃腸の粘膜に毒素が侵入しやすくなっています。

1日の消化活動を終えた胃腸は、しっかり一晩かけて休ませることが毒素に対するバリア機能になるのです。さらに体内で毒素を捕まえて出す成分は、空腹にとるほうが効果的です。

朝の空腹時に解毒ジュースを飲む習慣をつけると、1ヶ月ほどで尿や便の回数、量が増えたり、何とも言えない爽快感が感じられるようになります。頭痛や肩こりなども解消されることが多いようです。

ジュースだけで空腹が満たされるのか?心配される人も多いかもしれませんが、りんご、豆乳などは、腹持ちがよく食物繊維もプラスされているため、想像以上に腹持ちがいいのです。

解毒ジュースの驚くべき効果

  1. 解毒して代謝アップし、体脂肪が燃えやすくなる
  2. 尿、便もたっぷり出て爽快
  3. 疲れがとれる

解毒ジュースを飲む上での注意

夜寝る前には食べない

前日の夕食から翌日の朝食まで10時間以上あけると胃腸、肝臓が元気に。

朝食代わりに解毒ジュース

朝食の代わりに解毒ジュースをコップ1杯程度飲む。

日中はよく動く

体をしっかり動かし汗をたっぷりかく。ゆっくり入浴すると血流アップにも。

解毒ジュースを飲みたいけれど忙しくて作っている暇がない

解毒ジュースのよさはわかったけれど、朝は忙しくて…という人は解毒ジュースのかわりに青汁でもOKです。食物繊維や抗酸化成分がたっぷりはいった商品も多く最近では、粉末タイプもあるので活用したい。
酵素入り青汁り青汁「リッチグリーン」

1杯に凝縮した最強の解毒ジュース(ほうれん草+リンゴ+豆乳)

ほうれん草50g+リンゴ50g+豆乳100mlをジュースに

空腹時に飲む解毒スープと同じように、解毒に効果抜群の野菜や果物をたっぷり摂れるのが野菜ジュース。

臭みも少ない、続けられる野菜ジュースを紹介します。抗酸化力が強く適度に甘みも含まれる野菜ジュースです。

なぜ?ジュース

野菜や果物をミキサーに役30秒かけるだけです。解毒に効く多彩な成分がコップ1杯で摂取できるのは忙しい人向きです。

胃腸にもやさしい

ミキサーに野菜をかけているので、胃腸でも消化吸収がよくさらにのどごしもよく、水分補給にも適しています。血流も改善され毒素が排出されやすいです。

便や尿の量を増やす

野菜や果物に含まれるカリウムは利尿作用が強く、また食物繊維が便を排出しやすくするので毒素がスムーズに排出されます。

毎日飲みたい解毒ジュース

  • ほうれん草…50g
  • りんご…50g
  • 豆乳…100ml
毎日飲みたいスタンダード解毒ジュース
ほうれん草とリンゴ(皮ごと)をざく切りにし、豆乳をあわせてミキサーにかける。りんごはリンゴジュース50mlで代用してもよい。豆乳はおからの成分まで入った「大豆まるごとタイプ」にすると食物繊維がさらにアップ。
  • たまねぎ…50g
  • トマト…50g
  • 豆乳…100ml
ガスパチョ風でさわやかスープの代わりにも
たまねぎとトマトはざく切りに。豆乳を合わせてミキサーにかける。蜂蜜などをたすとまろやかな甘みが加わり飲みやすい
  • 青じそ…10枚
  • にんじん…50g
  • ヨーグルト…100g
  • 水…50ml
青じそのたっぷり解毒ジュース
青じそは手でちぎりにんじんはざく切りに。ヨーグルトと水を加え、ミキサーにかける。蜂蜜や黒砂糖を加えてもおいしい。
  • アスパラガス…50g
  • キウイ…50g
  • 豆乳…100ml
キウイの酸味が効いた解毒ジュース
アスパラガスとキウイはざく切りにし、豆乳を加えてミキサーにかける。生姜を5g加えると味が引き締まる。

これが解毒ジュースの法則

1青臭い野菜を

ほうれん草、たまねぎ、ブロッコリー、くせのある野菜が効果的。

2甘い果物や野菜を

リンゴ、キウイ、にんじん、トマトなど甘い野菜や果物を使う。食物繊維、抗酸化成分が摂取できる。

3豆乳やヨーグルトを加える

豆乳やヨーグルトのこくで全体をまとめる。野菜のくせや果物の酸味をまろやかにする。

朝は空腹にさせることが大切(たまねぎとりんごのスープ)

からだをすっきりさせる解毒ダイエットプログラム

毒素をしっかり排出させる野菜や果物の成分を体にきちんと吸収させるには、お腹を空っぽにさせることが大切です。

無理なく空腹をつくることができる「朝」が最も効果的です。「捕まえる」「出す」「解毒力をアップ」という3つの作用をもつ「たまねぎ」と鉛などの毒素を捕まえて排出するペクチン(水溶性食物繊維)を豊富に含むりんごを使います。

なぜ?スープ

熱を加えてパワーアップ

加熱でかさを減らせば食材をたっぷりしっかり食べられます。体も温まり代謝アップにつながります。たまねぎ、りんご、のほかキャベツ、ブロッコリーなどは加熱で抗酸化力があがります。

調理が簡単

材料を切って煮るだけなので、調理が簡単。たくさん作り置きしておけば忙しい朝でも手間いらずです。

たくさんの野菜を食べることができる

ベースのスープを作っておき、そこに解毒力の強い野菜を加えれば効果もアップします。

たまねぎとりんごのスープ

材料(2人分)

  • たまねぎ…2/1個
  • リンゴ…3/1個
  • 水…2カップ
  • 塩・こしょう…各少々

作り方

  1. たまねぎは皮をむいてみじん切りに、りんごはよく洗い、皮付きのまま1cm角に切る。
  2. 耐熱皿にたまねぎを平らに広げ、ふんわりゆるめにラップをして電子レンジで3分加熱。たまねぎの色が透明になり、軟らかくなっているればOK。味は辛味はなくしっとりと甘い。
  3. 鍋に水と2のたまねぎを加えひと煮立ちしたら塩・こしょうを加えて味を調える。

「捕まえる」「出す」「解毒力アップ」の解毒機能

解毒に効く野菜&果物で「捕まえる」「出す」「解毒力アップ」

解毒力に効果を発揮する野菜や果物などを毎日継続して食べることが一番の手軽な解毒法になります。
特に解毒力の高い野菜や果物とその有効成分をまとめています。

コリアンダー 解毒に効く成分は今のところ不明だが、動物実験では、水銀、鉛、ヒ素などの排出に有効とされている。
ほうれん草 解毒力を上げるグルタチオン、ダイオキシンをくっつけて出すクロロフィルのほか、利尿作用の強いカリウムも豊富。
りんご りんごのペクチンは、鉛、カドミウム、ヒ素を捕まえて出します。
たまねぎ 毒素を捕まえるフラボノイド累の「ケルセチン」が豊富。毒素を出すセレニウム、漢族の解毒力を高める「硫黄化合物」と揃う。

血中で毒素を捕まえて出す

  • ケルセチン…抗酸化力が強いポリフェノール類。血中で重金属を捕まえて排出へ導きます。たまねぎ、ケールなどに多く含まれます。
  • セレン…抗酸化力が強いミネラル。主に重金属の水銀を捕まえて、体外に排出します。たまねぎに多く含まれます。

腸で毒素を捕まえて便で排出

  • 食物繊維…ダイオキシンや有害金属をからめとります。便量を増やして排便をスムーズにします。野菜、果物全般に多く含まれます。
  • クロロフィル…葉緑素のことです。ダイオキシンにくっついて、便中へと導きます。ほうれん草などの緑の濃い野菜に多く含まれます。

肝臓の解毒力を上げる

  • 硫黄化合物…肝臓の解毒酵素を活性化します。アブラナ科の野菜(ブロッコリーやケール)、たまねぎに多く含まれます。
  • グルタチオン…含硫アミノ酸を含むペプチド。抗酸化力が強く、酸化物の害を防ぎますほうれん草やアスパラガスに多く含まれます。
  • 抗酸化ビタミン…代謝の過程で生じる酸化物の害を防ぎます。野菜や果物に含まれるビタミンC、E、βカロチンなど。

体の中に潜む毒素を捕まえて運び出す「ケルセチン」や「セレン」、肝臓に働きかけて解毒力をアップさせる「硫黄化合物」や、解毒の過程で生まれる酸化物の害を防いでくれる「グルタチオン」と「抗酸化ビタミン」、そして毒素を腸の中でからめとって排出へと導く「食物繊維」や「クロロフィル」。これらの成分が相互に作用し、解毒を行います。