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有害物質アンモニアを解毒するオルニチン

弱った肝臓を助ける

成長ホルモンを分泌させて、効率よく筋肉量を増やし、一方で体脂肪の分解を促進させるダイエット効果やしわを改善する美肌効果を持つオルニチンです。

このオルニチンが注目されている成分のひとつに、解毒作用があります。ドイツなどでは、肝機能障害の患者にタイする医薬品として認可されている成分です。

オルニチンの成分による解毒力は、アンモニアを無毒化することで知られています。アンモニアは、肉などの高たんぱく質の過剰摂取により体内に増える有害物質です。
体内濃度が異常値になれば、昏睡状態にまでなる可能性のある成分です。

最近では、慢性的な疲労の原因ではないかとも言われているほどです。

低下した肝臓を補いアンモニア濃度を減少

アンモニアは、感応で解毒されるが、そのプロセルに不可欠なのがオルニチンです。

肝硬変になり肝臓の解毒力が低下してしまうと、体内のアンモニア濃度は低下しません。ところがこのような、重度の肝障害になってしまってもオルニチンを飲み続けることでアンモニア濃度が低下することがわかっています。

肝障害などの病気でなくても、二日酔いでツライときにオルニチンを飲んでみると効果があります。
こうした効果を期待するのであれば、1日数百mg~1g程度の摂取が効果的です。オルニチンを豊富に含んでいる食材はシジミです。ところが1gとるにはしじみを200個食べなければなりません。

高い抗酸化力が特徴のαリポ酸

肝臓を元気にして解毒力を高める

体の隅々まで行き渡って働く最強の抗酸化サプリです。女性には嬉しい「シミを減らす美肌サプリ」として2005年に注目を集めたαリポ酸。解毒作用の中でも注目を集めている成分です。

αリポ酸は、肝臓の解毒作用を高めることから中毒治療などにも使われてきた医薬品成分です。体内で合成されたビタミンの仲間でもあるため2004年にサプリメントに配合することが可能になりました。

αリポ酸は、大きく分けて3つの仕組みで解毒パワーを発揮します。

  1. 肝機能が低下した際に蓄積する物質の代謝を促し、肝臓の元気を取り戻す。
  2. 肝臓で解毒が行われる際に発生する酸化の害を防ぐグルタチオンという成分を増やす。
  3. 有害金属を捕まえて、体外への排出を促す。

サプリで摂取する場合は100mg以上を目安にする

ストレスが多い人、喫煙習慣のある人、お酒を毎日飲む人などは、1日あたり100mg~200mgが適量です。解毒作用を期待する際もある程度はしっかり摂取したほうが吸収がいいです。
飲むタイミングは、有害金属が血中に遊離しはじめる空腹時に飲むといいでしょう。
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αリポ酸ダイエットはαリポ酸について詳しく書かれていますが、解毒と深く関係のあることもかかれています。

ガジュツは1日6~9gが目安

慢性胃炎や胃潰瘍の患者さんに最適なガジュツ。1日の目安量は6~9g程度。まとめて飲むより、1日何回かに分けて飲む方法が効果的です。

安全性も高く、安心ですが、胃の粘膜を刺激するため胃から出血しているようなひどい症状の場合には厳禁です。ウコンもガジュツもミネラルが豊富でカリウムはかなりの量が含まれるので人工透析を受けている腎不全患者さんは厳禁です。

胃の粘膜に作用させるには、空腹時に飲むのが効果的です。消化に時間のかかる粒タイプよりも粉末タイプのほうが効果的です。ただし、精油成分が多いガジュツのぼ粉末は、口に入れるとかなり苦く、どうしても苦手な人は粒タイプを選びましょう。

1日の目安量

6~9g

摂取方法

胃の粘膜を刺激するように、空腹時に飲む方が効果的です。1日3回食前に飲むのが最適です。

こんな人に

胃腸が弱い人、慢性胃炎、胃潰瘍などになったことがある人。お酒を飲むときにも。

注意点

胃から出血しているようなとき、人工透析を受けている患者さんは厳禁。

選び方

消化の早い粉末タイプがお薦め。苦みが強いので苦手な人は粒タイプを。

ウコンは1日2~3gが最適

テレビCMでもお馴染みのウコン。ウコンの摂取目安量は1日2~3g。クルクミンの量では1日30mg~70mg程度が目安です。100mgまで程度であれば問題ないとされています。

『お酒を飲む時だけ飲む』でも効果はあります。また、秋ウコンを発酵させた発酵ウコンは抗酸化力が強力で、ミネラルも豊富なため、お薦めです。

よく心配される「ウコンを含む健康食品で肝障害を起こす」症状ですが、ウコンに含まれるアレルギーが考えられています。そういったアレルギー症状であれば、3ヶ月以内に症状が出る場合が一般的ですので、体がだるい、じんましんが出た、などの場合は、医師の診断を受けるようにしましょう。希ですが、副作用が出る場合もありますので注意します。

また、ウコンには、鉄の吸収を阻害する作用があり、1日2~3g程度であれば問題はないので大量にとるようなことは避けます。

1日の目安量

2~3g。クルクミン量では30mg~70mg。

摂取方法

毎日1日1~3回、食前食後のタイミングにこだわる必要はありません。即効性があるためお酒を飲む時だけの摂取でも効果あり。

こんな人に

お酒を飲む機会が多い人に。解毒力を高めたい人に。コレステロールや中性脂肪の値が高い人に。二日酔いにも効果があります。

注意点

長期間、大量に飲むと肝障害や貧血症状を起こす可能性が。人工透析中、肝障害のある人、胆道閉鎖症の人は厳禁。

選び方

ウコンやクルクミンの量がわかるものを選びます。発酵ウコンは抗酸化力が高くミネラルも豊富。

ウコンについて、かなり詳しく専門的な情報は「ウコンの効能・効果」がおすすめです。
ウコンの薬効については、驚きです。疲れ気味のサラリーマンにウコンは、とにかく魅力です。