旬のものを食べることの大事な意味

自然を主とした食生活の第一歩は、その土地と季節にあった自然な形と方法で食物をとることです。つとめて季節はずれのものはさけて、穀物はできるだけ精白していないものを選びます。

主食は玄米、二分づき米、半つき米、ソバ、ヒエ、アワ、キビ、ハト麦、黒パン、玄米胚芽、小麦胚芽などを食べ、副食には野草や野菜類、豆類、ゴマ、木の実、小魚、川魚、自身の魚をとります。

健康な人でも肉を少なくして魚をとると良いでしょう。穀類を主に、副食は穀類と同量くらいにします。食物はその地方によって特性があり、南の沖縄ではパパイアやそのほかの瓜類がおいしく、北の北海道や東北では体の温まる鍋物があるように、その地方には地方色豊かな食品や食べかたがあります。

また、寒いときにはお餅や煮こみものが体を温めてくれるのでおいしく、暑いときには冷たくさっばりとしたものが好まれます。
また、キュウリ、ナス、トマト、スイカ、そのほかの瓜類などは、毛穴を開いて汗を放散させ熱を外に出す働きがあるので、暑さから体をまもるようにできています。

これらは冬に食べるとよけいに体が冷えるので、本来、冬にはできないものでした。今は季節感もなく、どニールハウスで年中できるようになりました。しかし、売っているかといって冬に冷えるものを食べると、細胞の活力を失われるになっててしまいます。

血液の循環を悪くするだけでなく、体液やホルモンのバランスをくずすため、冷え症とともに、肥満にもつながってしまうのです。「季節には季節のものを大切に」これがごく自然で、自然の流れの中でいのちが養われるのは当然のことです。

しかし、この頃は「旬」という言葉も忘れられてしまったようです。こんなことひとつ考えても、自然の生活のサイクルがくるってきていることがわかります。
これらのひずみはだんだん肉体を不自然にして、病気や不幸をつくっていきます。調子がおかしいと思ったら、生活のリズムを自然にもどすとすぐ快調になります。
自然は待ってましたとばかりに、人間の生きかたをさとしてくれます。どんな都会のど真申にあっても、とりいれようと思うならば、すぐ身近にいくらでも自然はあります。

基本的には、体を温めるための食事を意識することが体調を良好に保つ大事なポイントです。

体を温める食品を意識的に食べる | 腸をきれいにして便秘解消
https://constipation-guide.net/intestines/?p=323

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