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手作りキムチで便秘解消に役立てる

植物性乳酸菌というと、ぬか漬けや、味噌、醤油、それからキムチなどがありますが、みそ汁を食べて、玄米ご飯を食べると大抵翌朝は、快便です。さらにぬか漬けなども効果があるように思いますが、腸内環境を整えるには継続しないと効果が半減してしまいます。

そこで、キムチを手作りしてみようと思い、レシピを調べてみたのでここで紹介します。ぬか漬けなども善玉菌優位の腸内環境を作るには、最高ですが、どうも味が「地味」で飽きてしまうのでキムチづくりをしたいと思います。

まずキムチのうんちくを少し。キムチには白菜のペチユキムチや、大根のカクテキ、きゅうりのオイキムチなどがあり生すが、韓国では、他にもさまざまな野菜をキムチにしています。
手軽に作れる即席キムチで、変わりキムチを作ってみたいと思います。ビタミンCが多く、健胃作用のあるキャベツ、たんば質 や食物繊嫌が多い大豆もやし、βカロテンやビタミンC、秩、カルシウムが豊富な小松菜などで作れば、栄養も万全です。余り野菜の利用にもなり、食卓のバリエーションが広がります。辛味成分は、基本的に腸にも有効なので便秘解消効果もかなり期待できそうです。とにかく食物繊維が豊富に摂取できるのは、うれしい限りです。

即席のキムチだれをつくる

材料は、次の通りです。

  • ねぎのみじん切り…おおさじ2
  • いかの塩辛…おおさじ2
  • 韓国産粉唐辛子(細びき)…おおさじ1~2
  • しょうが/にんにくのすりおろし…各大さじ1
  • 塩…小さじ1
  • ごま油…おおさじ2

韓国産の粉唐辛子というのは、韓国産の赤唐辛子を細かくひいたもの。粗くひいたものもありますもー味に使われる日本産の赤唐辛子よりも辛みが少なく、かすかな甘みもあり、キムチを滋味深い味わいにします。
粉唐辛子はこちらからどうぞ。

野菜を漬ける

即席キャベツキムチ

キャベツ200gを準備し、小さく切って塩小さじ1をふってもみ、約20分おいて洗い、水けをきる。上の即席キムチだれ3分の1程度をなじませ40~50分程度付ける。冷蔵で3~4日保存可能。

即席もやしキムチ

大豆もやし2200gを準備し、もやしに塩小さじ1をふってもみ、約10分おいて洗い、水けをきる。上の即席キムチだれ3分の1程度をなじませ20~30分程度付ける。冷蔵で3~4日保存可能。

即席小松菜キムチ

小松菜150gを準備し、小松菜は根元を切り、幅3cmに切って塩小さじ1 をふってもみ、約20分おいて洗い、水けをきる。上の即席キムチだれ3分の1程度をなじませ40~50分程度付ける。冷蔵で3~4日保存可能。

キムチをおいしく食べるには

そのままでは辛すぎて、という場合は、キムチを何かに混ぜたり、のせたり、料理に入れたりすると、辛さがやわらぎ、食べやすくなります。ただし乳酸菌は熟に弱いので、加熱しない食べ方のはうがよく、加熱調理に使う際にはなるべく最後に加えて、さっと火を通すようにします。

にんにくの臭いが気になる場合は?

にんにくのにおいのもとであるアリシンは、たんばく質と結びつきやすく、カルシウムなどのミネラルで中和されます。キムチを食べたあとに、たんばく質やミネラルが豊富な牛乳などを飲めば、におい消しに有効です。一気に飲まず、かむようにしてゆっくり飲むのがコツです。ヨーグルトを食べるのも同様に効果があります。また、消臭効果のある緑茶や紅茶、コーヒー、ウ一口ン茶などを飲むのもよく、紅茶やコーヒーには牛乳を加えるとより効果的。はかにミント系のガムをかんだり、口臭予防剤を利用するという方法もあります。日本人は、にんにくにもビタミンB群が豊富に含まれるのでキムチはまさに健康食です。

酸っぱくなっても大丈夫?

キムチは作ってから時間がたつほど、乳酸菌が増えて酸味が生まれます。そして乳酸菌の量がピークに達したあとに出てくるのが酢酸菌。これは酢をつくる菌で、酢酸菌が優位になるとかなり酸っぱくなってしまいます。そうしたキムチも加熱調理に使えば、酸っぱさが気にならず、おいしく食べられます。キムチチャーハン、キムチスープなどがおすすめです。